『刑事コロンボ/ロンドンの傘』 Columbo: Dagger of the Mind (1972)

刑事コロンボ 完全版 コンプリートDVD-BOX

コロンボとフロスト(じゃないの?)

作品メモ

Super!dramaTVにて鑑賞。
IMDbによると日本での放映は1973年7月29日だったようです。
リアルタイムで見たはずですが、となるとかれこれ30年以上も前ですね……

途中何度か再放送でも見ていますが、それにしても懐かしさいっぱい。
コロンボでは珍しい海外ロケ作品でしたし、オチも「やったな」という感じでしたので、シリーズの中では記憶に残っている作品です。

ゲストは、
リチャード・ベースハート(声:高橋昌也)
オナー・ブラックマン(声:岸田今日子)

例によってさすがNHK、豪華な吹き替え陣です。  

それからスコットランドヤードの部長さんが、もしかしてフロスト警部? と思ってしまいました。
さすがに別人のようですが、似てませんか?

Bernard Foxという人です。  → googleイメージ検索
フロストはデイヴィッド・ ジェイソン David Jason  → google イメージ検索

今回のコロンボのやり方はフロストあたりに通じるような…… 😉

ロケ地

IMDbではこんなふうになっています。

Imperial College Library, Exhibition Road, South Kensington, London, England, UK
(London Wax Museum)
New Scotland Yard, Broadway, Westminster, London, England, UK
Royal Albert Hall, South Kensington, London, England, UK
Royal Court Theatre, Sloane Square, Belgravia, London, England, UK
Tower Bridge, London, England, UK
Tower of London, Whitechapel, London, England, UK

劇場

Royal Court Theatre
Sloane Square, Belgravia, London SW1 England, UK
http://www.royalcourttheatre.com/

NEW SCOTLAND YARD

New Scotland Yard
Broadway, Westminster, London SW1H, UK
http://www.met.police.uk/

公園

帰国前にベンチに腰掛けていたところ。
このあと蝋人形館へ向かいます。

場所はハイド・パーク・コーナーのウェリントン・アーチ Wellington Archのあたり。

London Wax Museum ロンドン蝋人形館

マダム・タッソー……と思いきや、IMDbにもあるようにインペリアル・カレッジのようです。

Imperial College Library
Exhibition Road, South Kensington, London, England, UK

※2012/10追記・修正
上記のようにIMDbの記述をそのまま書いてしまいましたが、マップやSVで見る限り外観はこちらのようですね。

Royal College of MusicW


大きな地図で見る

(2012/10追記・修正ここまで)

この概観図はラストシーンと同様に北側からの目線にしてあります。
北側にあるドーム状の建物はロイヤル・アルバート・ホール Royal Albert Hall。

ちなみにマダム・タッソーはこちら

Madame Tussauds LONDON
Marylebone Road, London, NWW15LR
http://www.madametussauds.com/

※13/4/19追記

©milou アルバム「ロンドン」から

milouさんからマダムタッソーの画像を提供していただきました。
(いつもありがとうございます♪)

©milou アルバム「ロンドン」から

資料

更新履歴

  • 2014/06/09 milouさんの画像をPicasaウェブアルバムに切替

『刑事コロンボ/ロンドンの傘』 Columbo: Dagger of the Mind (1972)” への6件のコメント

  1. もしかしてフロスト警部?と思って フロスト警部 コロンボ刑事13 で検索したらこちらの記事にたどり着きました。別人だったんですね。。フロストにしては背が高すぎると思ったんです笑 謎が解けて良かったです。ありがとうございました。

  2. ぱりすずめさん、コメントありがとうございます。
    こういうネタにレスいただけて、嬉しいです♪
    似てますよね、フロストに。
    最近AXNミステリーでしょっちゅうフロストやコロンボを放映していますが、どちらをちら見しても「ロンドンの傘」を思い出して、ニヤニヤしてしまいます。

  3. コロンボはNHKの頃からファンでした。ビデオのない時代でしたから、二見書房から出ていたノベライズ本を読んでは各シーンを思い出して楽しんでいました。

    ロンドンへ旅行した時に、Royal Court Theatre、New Scotland Yard、Wellington Arch、Royal Albert Hallにも行きました(もちろん建物を見ただけですが)。テレビで見るLondon Wax Museumの看板は、重厚な街にふさわしくない取ってつけたようなものでしたから、撮影だけのものだろうとは思っていましたが、それらしきものがないかアルバート・ホールの南側をキョロキョロしました。

    Bernard Foxはコロンボの「歌声の消えた海」に豪華客船のパーサー役で出ていますね。高橋昌也と岸田今日子の顔がちらつく作品でしたが、あの腹黒い執事役を「マイ・フェア・レディ」のピカリング大佐が演じているのも面白い配役でした。

  4. ほりやんさん、「ロンドンの傘」は俳優さんが豪華ですね。海外ロケということもあり、だいぶスペシャルな回という印象があります。
    コロンボは活躍は控えめで、むしろ夫婦がテンパっていく様をニヤニヤ楽しむ趣向でしょうか。少なくとも最初の犯行は謀殺ではないので、よけい他のエピソードと異なる印象がありますね。

    そういえば確か最初に見た時はまだ『道』は見たことがなくて、旦那の方はネルソン提督という認識でした。

  5. シービュー号は見ていなかったのですが、居ながらさんのレパートリーの広さに感心しております。私なんかよりずっとお若い方だと思っていたのですが、先日のラゴンといい、かなり年齢が近い方のように今では勝手に思っております。にもかかわらず新しい作品も観られているので、私のような60年代70年代を懐かしがっている者は、ちょっとは現代のも見ないといけないなぁと思いました。

  6. とりあげる作品はできるだけジャンルや年代に偏らないようにしているのですが、それでも(当たり前ですが)好みが出てきてしまっているようで、最近のエントリーはSFものばかりですね(笑)
    シービュー号はお風呂でプラモデルで遊んだ記憶があります。デザインはサンダーバード4号より好みでしょうか。
    アーウィン・アレンの特撮ドラマはどれも夢中になっていましたが、中でも「タイムトンネル」は大好物でした。こちらもプラモデルを持っていましたが、トンネルを覗くとスライドのように中の画像を切り替えられるようになっていました。
    ……と懐かしく振り返っていると、「昔の特撮は手作り感があってよかった」といったシニア料金世代の繰り言になりそうですが、「ライオンキング」のCGは圧倒的なレベルで素晴らしいですし、現代の作品で技術の進歩を楽しむのも悪くはないかなと思っています。

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