『デレク』 Derek (2012–2014)

作品メモ

ひとつ前のエントリー『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』に続けてNetflixのオリジナル。

数年前のゴールデングローブ賞の司会を担当、どん引きするようなキョーレツなジョークを連発して主催のエライい人を「二度と呼ばない」とマジメに怒らせてしまったリッキー・ジャーヴェイスによる製作・監督・脚本・主演の大四喜?ドラマ。
老人ホームを舞台に、スタッフと入居者たちの悲喜こもごもを描きます。

ホームのスタッフである主人公デレクにリッキー・ジャーヴェイス。どこかハンディキャップがあるようにも見えますが、詳しくは説明されません。ネットで動物の動画を見るのが大好きで、純粋な心を持ち、お年寄りたちに愛されています。
責任者ハンナにケリー・ゴッドリマン(Kerry Godliman)。ここで働いて15年。お年寄りのケアだけでなくホームの運営のことも考えなくてはならず、たいへんな立場のはずですが、デレクたちを家族のように大切にしてくれる姉のような存在。
修繕から運転手までいろいろ担当しているダギー(Dougie)にカール・ピルキングトン(Karl Pilkington)。滅多に笑わず、ことある毎に奥の部屋に引きこもってしまいますが、ぽつりと鋭いコメントを言ったりします。
別に何か仕事をしているわけでもなく、ただホームにいつもいるケヴにデイヴィッド・アール(David Earl)。
……と、この4人がレギュラーメンバー。

笑いどころがわからないジョークもありますが、思わぬ所で不意を突かれて感動したりもする不思議なドラマです。
全体がドキュメンタリーを収録中といった風のカメラで捉えられていて、時々カメラ目線となったりインタビュー的構図になったりします。
登場人物が突然カメラ目線になるのは、『ハウス・オブ・カード』みたいですね。

NetflixのURLはこちら。

http://www.netflix.com/title/70258489

IMDbやWikipediaでは、パイロット版+シリーズ1(全6話)+シリーズ2(全6話)+スペシャルという構成になっていますが、Netflixではパイロット版はシリーズ1に含まれ、全7話の扱い。エピソードNoはひとつずつずれています。またスペシャルはシリーズ3(全1話)という扱い。

 
 
 

ロケ地

IMDbではこれだけ。

Broadstairs, Kent, England, UK

ほとんどが施設の中、つまりスタジオで撮影されていると思いますが、たまに外に出たりします。

例によってウェブマップを頼りに画面とにらめっこでチェックしています。
間違えていたらごめんなさい。誤りのご指摘大歓迎です。

高齢者用ケアホーム

ブロードヒル(Broad Hill)高齢者用ケアホーム。
外観は写りますが、場所は不明。

S1E2 署名活動

嘆願書の署名活動に出た街頭。

クルマを停めたのはここの角。

S1E5 資金集め

冒頭デレクたちが資金集めのためにサイン集を売りに来たところ。
たぶんこちら。

Sunflower Framing
56 London End, Beaconsfield, Buckinghamshire,HP9 2JH
http://www.sunflowerframing.co.uk/

S1E7教会

シーズン1の最終話、デレックの父親が登場する印象的なエピソード。
教会は調査中。

最後のColdplayが泣かせます。

 
 
 

資料

更新履歴

  • 2015/11/12 新規アップ

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