『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』 Orange Is the New Black (2013– )

Orange Is the New Black: Season 1 [Blu-ray] [Import]

作品メモ

少し前Amazonプライムビデオで見られる作品を何本か続けていましたが、途中で脱線してしまいました。
ロシアをはじめ旧東欧圏の元気があり余った?映画については、また近いうちにとりあげることにして、いったんVOD配信ものに戻ろうかと思います。

次はNetflix(ネットフリックス)をいくつかチェックしてみます。
先々月(15年9月)の頭に日本でのサービス開始とともに登録。あれこれ試しているところですが、Huluに比べると後発だけあってか、良いところが目につきます。
まずプランが複数用意されていて、Huluと同程度の月額950円コースでは、2端末まで同時接続可能(Huluは不可)。
ひとつのアカウントで例えば家族が同時に別の番組を見ることができるわけです。家庭内でさらに会話が少なくなっても関知しませんが……

また全体的に操作性が良いように思えます。
吹替え版と字幕版は区別せず一本のストリームとして配信。そのため一覧メニューでは見た目がスッキリ。
再生中に音声や字幕を切り替えられますし、シリーズなら他のエピソードへも簡単に切り替えられます。
PCで再生する際は、スライダーの上にマウスをのせて(クリックせずに)すべらせるだけで、サムネイルが次々出てきますので、サーチが便利。
Apple TVでも同様の操作が可能です(Amazonプライムビデオは、直接の再生は不可。Airplayでは可能)。

さらにメニュー画面からは俳優や監督名でリンクをたどっていくことができ、「同じ俳優の出演作を次々チェック」といったことが簡単にできます(Huluでは不可。メニュー画面の作品解説も貧弱で、俳優名や監督名など不掲載で簡単なストーリーがあるだけ)。

もちろん機能や操作環境が良いからと言って、肝心の番組がいまいちでは困るわけですが、Netflixはオリジナルコンテンツが充実しているのが特徴。
とりわけ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』が有名ですが、執筆現在配信しているのはHuluで、Netflixではありません。 orz
配信の権利もいろいろ複雑ですね。

この『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』は『ハウス~』に負けず劣らず人気・評価が高いドラマ。
Netflixオリジナルということで、Netflixでは定額の枠内で見ることができます(Amazonでも有料ではありますが配信中)。

タイトルの「オレンジ」はアメリカのドラマでおなじみの、囚人服の色のこと。
舞台は女性の刑務所で、過去の過ちにより収監されることになったヒロインの目を通して、受刑者たちの様々な姿や、彼女たちが何をしてここへ入ることになったのかが描かれます。いわば塀の中のオレンジの面々といったところ。
女囚ものと言ってしまうとキワモノの香りがしますが、受刑者の数だけドラマがあり、塀の中で一緒に過ごし刑務官も加わることでさらにドラマが生まれるわけで、毎回そうしたドラマが丁寧に描かれていきます。

Orange Is the New Black: My Year in a Women's Prison 原作は、Piper Kermanの”Orange Is the New Black: My Year in a Women’s Prison”

ヒロイン、パイパー・チャップマンにテイラー・シリング。

http://www.netflix.com/title/70242311

 
 
 

ロケ地

IMDbでは、

Brooklyn, New York City, New York, USA Rockland County, New York, USA Kaufman Astoria Studios – 3412 36th Street, Astoria, Queens, New York City, New York, USA (studio)
Astoria Studios, New York City, New York, USA East Village, Manhattan, New York City, New York, USA

ほとんどが塀の中の場面ですが、たまにカットバックで彼女たちの過去が描かれます。
ロケやスタジオはニューヨーク。

例によってウェブマップを頼りに画面とにらめっこでチェックしています。
間違えていたらごめんなさい。誤りのご指摘大歓迎です。

刑務所

設定ではリッチフィールド連邦刑務所(Federal Correctional Institution Litchfield)。

撮影場所は、英語版Wikipediaに答えがありました。
ただ現役のしかも若い人向けの施設のようですので、マップで明示するのは避けることにします。
どうしてもお知りになりたい場合は、Wikipediaをご覧ください。

S1E2 ウォーキング

ケイト・マルグルー演じるレッドが、ロシア系住人の「実力者」夫人たちに何とか親しくなろうとするところ。

ヘルゲートブリッジW

彼女抜きで、マダムたちが横断したところ。

「胸パンチ」は一本隣の道。

資料

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更新履歴

  • 2015/11/12 新規アップ
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