『サムライ』 Le samouraï (1967)

サムライ [DVD]

ジャングルの中の一頭の虎に似て
侍の孤独ほど深く寂しいものはない <武士道>

作品メモ

最近『シャレード』がらみでパリのメトロが登場する昔のフランス映画を見返しているところですが、これもその一本。
ジャン=ピエール・メルヴィル監督が、孤高の殺し屋を日本のサムライになぞらえて描きます。
原題もサムライですが、フランス語なのでSAMURAIではなくSAMOURAÏ。
Ïは2点の符号付でこれがないとサムレと発音することになるのかもしれませんが、江戸っ子的にはOKかも 🙄

LE SAMOURAI 主演はもちろんアラン・ドロン。
トレンチコートにソフト帽という定番過ぎるスタイルに身を包み、整った顔立ちをニコリともせず最後までクールにキメてみせます。
凍ったようなその表情が一瞬崩れるところがあり、それがまたハッとさせられるのでした。
しかしこれだけ二枚目だと、目立っちゃってこの稼業に向いていませんがな……

彼を追う警部にフランソワ・ペリエ。
恋人ジャンにナタリー・ドロン。
目撃者となる印象的なピアニスト、ヴァレリーにCathy(Caty) Rosier。
他に、ジャンのお相手役で『学生たちの道』『個人教授』のミシェル・ボワロン監督が出演しています。
撮影アンリ・ドカエとジャン・シャルヴァン、音楽フランソワ・ド・ルーベ。

登場するクルマについては、例によって驚異のサイトIMCDbをどうぞ。

http://www.imcdb.org/movie_62229-Le-samourai.html  

 
 

冒頭のテロップ

冒頭こんなテロップが出て、日本人としての自尊心が微妙にくすぐられたりします。

ジャングルの中の一頭の虎に似て
侍の孤独ほど深く寂しいものはない <武士道>

手持ちのVHSでは文字がつぶれ気味ですが、Wikiquoteによるとこう書かれているようです。

Il n’y a pas de plus profonde solitude que celle du samouraï.
Si ce n’est celle d’un tigre dans la jungle…
Peut-être…
Le Bushido – Le livre du samouraï

わざわざ<武士道>とあるくらいですから新渡戸稲造かと思ってしまいますが、Inazo Nitobeの”Bushido, the Soul of Japan”では”tiger”が出てくるのは1箇所だけで、こういった内容の文章ではありません(今Kindleで確認しました)。
いろいろな方の記事を拝見すると、どうやら監督の創作のようです。
ホントにこういう表現があるのだと長い間信じ込んでいたかも……

これで思い出したのが、その昔『戦場にかける橋』のテレビ放映の際に、ロッキード事件の証人喚問で予算委員長を務めてお茶の間でも人気を博した(?)荒船清十郎氏が冒頭のナレーションに起用され、

武士道と騎士道は究極には合致する

とかそんな文章を読み上げていました。
日本語版スタッフが独自に作った創作ナレーションでしょうけど、オリジナルにもあると思いこんだ方も多かったのではないでしょうか??
実は私もそのひとり 😆

 

おまけ

アランドロンサムライ EDT 100ml こちらもアラン・ドロンのサムライ。

«親日家であるフランスの俳優、アラン・ドロンが日本の俳優三船敏郎をイメージして、日本の美しい精神を香りで表現して魅惑的な東洋を意識して誕生させたセミオリエンタルフレグランス»
……とのこと。

これをつけるとアラン・ドロンになれるわけではなさそうです。残念 🙄

そういえば『レッド・サン』みたいな映画も取上げたいのですが、ああいうのってロケ地の特定は難しいんですよね……

ロケ地

IMDbでは、

11 Boulevard de l’Amiral Bruix, Paris 16, Paris, France (Jane’s apartment)
Avenue des Champs-Élysées, Paris 8, Paris, France
Belleville, Paris 19, Paris, France (police surveillance)
Châtelet, Paris Metro, Paris 1, Paris, France
Impasse des Rigaunes, Paris 19, Paris, France (Costelo’s apartment)
Jourdain, Paris Metro, Paris 19, Paris, France
Place des Fêtes, Paris Metro, Paris 19, Paris, France
Police Judiciaire 36, Quai des Orfèvres Paris 1, Paris, France (police headquarters)
Porte des Lilas, Le Métro, Paris, France
Rue Regnault, Paris 13, Paris, France (small train station that gives access to the footbridge)
Rue de Berri, Paris 8, Paris, France (first car theft)
Studios Jenner, Rue Jenner, Paris 13, Paris, France
Télégraphe, Paris Metro, Paris 19, Paris, France

例によって、IMDbのリストとウェブマップを頼りに画面とにらめっこでチェックしています。
間違えていたらごめんなさい。誤りのご指摘大歓迎です。

暗い場面が多く、手持ちのVHSの画質では詳しくチェックする気になれませんでしたが、幸いIMDbのリストが詳しいのでそれを追うことにしました。
日本盤DVDは出ていたようですが、Amazonでは現在プレミアム価格。
海外ではBlu-ray盤も出ているようです。

※16/4/3追記
サムライ [Blu-ray]

日本でもこの(2016年)5月にBlu-ray発売のようです。

ジェフのアパルトマン

外観は最初は写りませんが、途中で何度か登場します。

Impasse des RigaunesW, Paris 19, Paris, France (Costelo’s apartment)

同じような作りのアパルトマンが並んでいて、左側がジェフの部屋がある建物、右側が盗聴していた建物。
2棟とも今でも残っているように見えます。

IMDbでは路地(行き止まり)の名前がズバリ出ていますが、ストリートビューでは少しあいまいに表通りを示すようにしました。

クルマを調達

冒頭クルマを調達したところ。
IMDbのリストではこちら。

Rue de Berri, Paris 8, Paris, France (first car theft)

路駐のクルマを見ている警官のショットは同じ通りのこのあたり(背後の建物の階段から判定)。

このベリ通り、もう少し右(東)側に、『勝手にしやがれ』(1960)で登場したヘラルド・トリビューン社がありました。
ジェフが車を物色しているショットで、BARの右側、圧縮されていますが左右にアーチのある建物がそれで、かろうじて写っている袖看板の下の部分«…NE»はおそらく«TRIBUNE»でしょう。

現在はこういった様子↓

©1993 milou アルバム「パリ」から

こちらはmilouさんご提供による画像で『勝手にしやがれ』の記事で使わせていただいたものです。
(いつもありがとうございます♪)
撮影は1993年9月とのことです。

ジェフが物色しているショットとは逆方向から社屋(のあった方面)を見ているアングルで、左側のBARの幌などは現在のストリートビューより『サムライ』のそれにずっと近いように見えます。
貴重な1枚ですね 🙂

※15/6/14追記
milouさんから、警官のショットで背後に写っていた建物の画像を提供していただきました。

©1993 milouアルバム「パリ」から

こちらは93年9月撮影。
右にJohnny Hallyday(ジョニー・アリディ) のポスターが見えますが、彼の店 Johnny Rockとのことです。

©1994 milouアルバム「パリ」から

翌年(94年8月)には店の名前がCity Rock に変わっていたとのことです。

ジャンのアパルトマン

0:08頃

11 Boulevard de l’Amiral Bruix, Paris 16, Paris, France (Jane’s apartment)

面通しの時「ラミラル街11番」とそのまんま言っています。

彼女が登場するまで開巻10分弱、セリフがありません。

クラブ

クラブ・マルテ(MARTEY’S)

不明

拳銃を捨てた橋

※15/6/14項目追加

コメント欄でmilouさんから情報寄せていただきました。
拳銃を捨てた橋はアレクサンドル3世橋とのことです。

この向きでしょうか。

警察署

0:39頃出てきてタクシーに乗るところ。
ホンモノですね。

Police Judiciaire 36W, Quai des Orfèvres Paris 1, Paris, France (police headquarters)

タクシーを降りたところ

0:40

尾行していた男が「バイロン街1番地」と報告します。
降りた場所は、『勝手にしやがれ』でミシェルたちがタクシーから降りたのと同じバイロン街で、その先道が曲がっているところ。

ミシェルと違って、ジェフはタクシー代ちゃんと払っていますね 😆

シャンゼリゼ通り

出てきたところは『勝手にしやがれ』でミシェルが地下から出てきてロビーカードを見ていた映画館のあたり。
『サムライ』では「ノルマンディ劇場」と言っています。

地下鉄駅

飛び乗った駅はジョルジュ・サンク駅(George V)W
1号線でVINCENNES方面へ。

乗り換えは、パレ・ロワイヤル駅(Palais Royal)Wで、7号線へ。

最後に地上へ出てきたのは、ポルト・ディヴリー駅(PORTE D’IVRY)W

地上駅

地下道に入るところ。
IMDbのリストではこちら↓に相当。

Rue Regnault, Paris 13, Paris, France (small train station that gives access to the footbridge)

Wikipediaではこういった↓項目がありました。

Gare du boulevard MassénaW

あたり一帯大規模に再開発されていて、線路やホームは撤去済み。
降りていったホーム脇の階段は、かろうじて2009年あたりまでは確認できます。

地下道を進み反対側に出て階段を降り、特徴的な駅舎に入ります。

この建物は落書きだらけですが今でも残っているようですね。

By Bibliophyl
via Wikimedia Commons
(CC BY-SA 3.0)

男と遭遇したのはその先の跨線橋。

この歩道橋、Google Earthの時間スライダーで確認すると、2005年6月までは見えますが、同年7月には姿を消しています。
ストリートビューでは2008年までしかさかのぼれませんでした。

ピアニストと車で

※15/6/14項目追加
コメント欄でmilouさんから情報寄せていただきました。
1:04頃、ピアニストとクルマに乗っていて回廊の前を通り過ぎて右折するショットは、Rue des Pyramides を北から来て(一方通行逆走)、ジャンヌ・ダルク像の右側から右折してリヴォリに入っているようです。

電話をかけた店

※15/6/16項目追加

1:17頃
ピアニストに電話をかけた角の店。

コメント欄でmilouさんから情報寄せていただきました。
ジェフの住まいのすぐ近く、Rue de RomainvilleがRue de Bellevilleとぶつかるこちらで、店は現在日焼けサロンとなっています。

店内からの眺めはこういったアングル。
向かいの建物や通りの向こうの建物などで、こちらが正解だとわかります。

依頼主

男から聞き出したのは「モンモラシー街73」ですが、不明。

地下鉄の尾行

ハイテク?を駆使した警察との神経戦が繰り広げられ、見応えがあります。

最初に乗ったのはテレグラフ駅(Télégraphe)W
ジェフの住まいのすぐ近くですね。
降りていったのはおそらくこちらの階段。

11号線CHATELET方面に乗ります。

次の駅プラス・デ・フェット駅(Place des Fêtes)Wで、婦人が乗り込んできて、その次のジョルダン駅(Jourdain)Wでジェフは降ります。

地上ではおおわらわ。
警察がかけつけたのは、こちらの教会前。

Église Saint-Jean-Baptiste de BellevilleW

降りていったのは教会脇のこちらの階段。

駆けつけた変装刑事をやりすごし、ジェフは間違えたフリをして反対側のLILAS方面へ乗り換え。
プラス・デ・フェット駅(Place des Fêtes)へ戻ってきて、7号線ホームへ移動します。

ここからガムをくちゃくちゃ噛みながら尾行する女性が気になりますが、IMDbのキャストではおそらく Maria Maneva … La jeune fille au chewing-gum。
残念ながら他の出演作はなさそうです。

7号線シャトレ駅(Chatelet)Wで下車。
動く歩道が雰囲気ありますね。

警察をまいて

※15/6/14項目追加
コメント欄でmilouさんから情報寄せていただきました。

警察をまいた後警察車のバックに一瞬見える並んだ7つの丸窓はThéâtre de la VilleW のもの。

©1993 milou
アルバム「パリ」から

こちらはmilouさんから提供していただいたThéâtre de la Villeの画像で、撮影は93年9月とのことです。

その後ジェフが立っていたのは劇場の北東側、Avenue Victoria とRue Adolphe Adam の角で、セーヌ方面に走り出します(カメラ南向き)。

再び車を盗むのは左手4番地の建物前。

※15/8/21追記
milouさんからジェフが走り込んだ通りの画像を提供していただきました。

©1993 milou
アルバム「パリ」から

塔はサン・ジャックの塔。
撮影は93年9月とのことです。

ロケ地マップ

※17/1/15追加

パリが舞台となる似通ったジャンルの映画をまとめてみました(随時更新します)。

 
 
 

資料

更新履歴

  • 2017/01/15 「ロケ地マップ」追加 画像のリンク先をPicasaウェブアルバムからGoogleアルバムアーカイブへ変更
  • 2016/04/03 「ロケ地」にBlu-ray発売情報追記
  • 2015/08/21 「警察をまいて」にmilouさんの画像を追加
  • 2015/06/16 「電話をかけた店」項目追加
  • 2015/06/14 「クルマを調達」でmilouさんの画像を追加 「拳銃を捨てた橋」「ピアニストと車で」「警察をまいて」項目追加
  • 2015/06/11 新規アップ

『サムライ』 Le samouraï (1967)” への13件のコメント

  1. ☆最初に車を盗む場面でヘラルド・トリビューン社の手前のバー。SVでは Villa Berri だが映画の店は Berri Bar で検索すると、やはりBerri Bar は19番地に実在したが、御丁寧に“完全閉鎖の可能性あり”とあった。
    どうでもいいが車の合い鍵を100以上は持っているようだが、あんな風に座席に並べたらブレーキを掛けたら下に落ちるだろうし、そうでなくても元に戻すのが大変。なにも輪っかから外さなくてもいいのに。まあ彼の流儀というか映画的な絵作りなんでしょうが…

    ☆拳銃を捨てた橋はアレクサンドル3世橋。車を駐めたときバックに欄干の等間隔のランプが見えている。手袋を捨てたときバックに見えるのは西南(アンヴァリッド側)の河岸に降りた場所で白っぽい車が見える横のランプは橋の下を通る2本の道路の南側の出口で車が数台出てくる。また白い車の前を通り過ぎるのは北側の道路を東から西に走っている。

    ☆ピアニストの車に乗ったときリヴォリの回廊らしき場所を通る。カットが変わり車の背後から見たとき左の端に銅像の台座が見え、向こうは広い通り。ということはリヴォリではなく(またしても一方通行逆走だが)Rue des Pyramides を北から来てジャンヌ・ダルク像の右側から右折してリヴォリに入るようだ。

    ☆雇い主の家モンモランシーだが恐らく通例どうり実際の場所だろう。ただし Montmorency には Boulvard、Avenue、Rue などがあるが70年代の区分地図にはAvenue しか存在しないからAvenue が正解だが外観はなくSVもないので確認できない。

    ☆シャトレー駅で警察をまいたとき警察車のバックに一瞬見える並んだ7つの丸窓はTheatre de la Ville のもの。そのあと後ジェフは Avenue Victoria とRue Adolphe Adam の角からセーヌ方面に走り出す。2回目の車を盗むのは左手4番地の建物前だが2本並んだ配水管は見つからない。

  2. milouさん、コメント情報を反映させていただきました。
    いつもありがとうございます。
    あの階段の建物の画像もすでにアルバムにアップしていただいていたのですね。気づかずに済みません。

  3. ☆カフェ(?)からピアニストに電話をする場面。
    ガラス張りの入口のバックに見える建物はゆるい角度の角店で上に赤い文字が見える。その少し右に窓があり下に見えるのは道路標示のようでもある。さらに右には窓かもしれない黒っぽい四角いものが見える。
    かなり強引な推測だが Rue de Romainville と Rue de Belleville の角、現レストラン Le Telegraphe ではないかと思う。黒く見えるのは現在と大きさが少し違うが窓の下の金属のグリル。画質が悪く判別できないが赤い文字もTelegraphe と読みたくもなるが下はカフェには見えないのだが…
    もし正解であれば電話をしたカフェは斜め向かい角の丸い現日焼けサロン(?)Sun で2階まであるガラスの感じや真ん中の柱も雰囲気は似ている。

    ちなみにジェフは店に入ってカウンターに寄って何かを受け取るときチャリンと音がする。言うまでもなく公衆電話用のジュトンを1枚買ったわけである。『ベルモンドの怪盗二十面相』ではカウンターで買って通話をしたあと叩くとジュトンが戻り再びカウンターに寄り留守だったと返金させるセコい大泥棒。

  4. milouさん、これはおそらく正解でしょう。お見事でした。今夜にでも本文に反映させていただきます。
    Rue de Romainville はぐにょりと曲がって 2箇所でRue de Bellevilleとぶつかっていますね。最初別の方を見ていて、お店がみつからずあせりました。
    こんなふうに同じ通りが2箇所で交差していると、日常でも間違える人が出てきそう……

  5. 手持ちの映像は大昔にLPモードで録画したものなので細部がまったく分からない。
    しかしカフェは100%間違いないようだ。よく見るとカフェの奥に見えている三角屋根の建物は(外壁は改装したようだが)今も現存し煙突なども一致している。
    そうそう日焼けサロンは “Sun Set” でした。

  6. 通りの奥の建物、確認しました。これで完全に正解ですね。ありがとうございました。

  7. 居ながら様、
    サムライのDVDが入手できず、
    残念です。
    ロケ探訪を参考にして、
    ぜひ観てみたいと思いますが。
    冒頭の武士道に関するナレーション?
    でしょうか。
    なにやらフランケンハイマーの
    RONINの冒頭をイメージ致しました。

  8. たかマックィーンさん、おはようございます。
    これは案外オマージュまでいかなくても意識していたかもしれませんね。
    話は違いますが、たかマックィーンさんのお名前で思い出しました。
    先月ムービープラスでなんと『暁の7人』が放映されました。画質はあまり良くありませんでしたが、おもわず見入ってしまいました。
    8月ということで特集だったのでしょうか、他にも『暁の出撃』『クロスボー作戦』と、自分にとっては本当に久々の映画を放送してくれましたので、そのうち記事をアップしようかと思っています。

  9. 暁の7人、覚えていてくださって、
    恐縮です。
    ニューラインシネマの復刻シリーズは
    ありがたい内容です。
    トブルク戦線、コマンド戦略、
    気がつくと戦争映画のコレクションが増えて、
    かなり片寄っております(笑)
    ありがとうございます。

  10. 時折このサイト確認して、楽しませてもたっています。
    ありがとうございます。
    この映画を見て40年にパリに行きました。
    当時はgoogle mapなどなく、記憶の中にしか
    パリの風景は残っていませんが、行ったのが冬で
    どんよりした曇り空ばかりが印象に残っています。
    映画の中でも、自動車修理工場ある郊外の曇り空は絶品です。
    あの修理工場はどにあるのでしょうか。
    列車の通過する音も聞こえて、犬の吠える声も。

  11. 押尾敏司さん、コメントありがとうございます。
    自動車修理工場は難問ですね。
    映像からはまったく判定できないので、何か映画製作に関して資料がないと解明できそうもないです。お役に立てずすみません。
    40年前にいらしたということでしょうか。
    記憶の中の冬のパリって、良いですね。
    今ですとスマホで簡単に写真が撮れますし、年月日や位置情報まで記録できるので振り返るときに重宝しますが、バチバチ撮ったところほど案外どんな場所だったか記憶には残っていなかったりします。

  12. 居ながらシネマ様、返信ありがとうございました。
    突然に割って入った感じで申し訳ございません。
    40年は40年前の誤記でした。1974年の冬、エールフランスの
    B707で、羽田から行きました。映画は見て行ったので
    偶然地下鉄の動く歩道のある駅に迷い込んだときは驚きました。
    このサイトのおかげで、古い映画を見直す楽しみができました。
    これからも楽しみにしています。押尾敏司

  13. 押尾敏司さん、74年でしたか。
    名画座巡っていた頃より前ですから、おそらくアラン・ドロンは知っていてもメルヴィルの名前は知らなかった頃ですね(笑)。
    拙サイトはロケ地チェックが主ですが、実は自分の記憶チェックの面もあり、最近のものより昔の映画を取上げることが多かったりします。
    もしかすると押尾さんが以前ご覧になった作品があちこち入っているかもしれませんので、またいつでも遊びにいらしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*

日本語が含まれない投稿や、URLが多く含まれている投稿は、無効となる場合があります(スパム対策)