『プレイグ』 La peste (1992)

作品メモ

『フランケンシュタイン』に続いて、こちらも以前書きかけのままにしておいたエントリー。
これは確か『ブエノスアイレス』とロケ地が同じだと気づいて調べたかけた記憶が……

「プレイグ」と言われてもピンとこないかもしれませんが、フランス語原題見ればおわかりの通りカミュの『ペスト』の映画化です。英題が”The Plague”。
あくまで個人的な感想ですが、有名文学作品の映画化はやはり何かと難しいですかね~。この映画を見て特にそう感じました。
比べてしまえば『フランケンシュタイン』の割り切り方の方が潔かったりして。
ネタバレっぽいですが、タルーの運命が原作と違うのも気になりました。きっと作り手なりのメッセージがあるのかもしれませんが……

医師リウーにウィリアム・ハート、カメラマンのタルーにジャン=マルク・バール、キャスターのマルティーヌにサンドリーヌ・ボネール、老人グランにロバート・デュヴァル、コタールにラウル・ジュリア。
監督脚本ルイス・プエンソ、撮影フェリックス・モンティ、音楽ヴァンゲリス。

ロケ地

IMDbではこれだけ。

Argentina

原作では舞台となる都市オランはアルジェリアにありましたが、映画では南米という設定。
実際の撮影はエンドクレジットにもある様にブエノスアイレス。

例によって、ウェブマップを頼りに画面とにらめっこでチェックしています。
間違えていたらごめんなさい。誤りのご指摘大歓迎です。

渋滞

0:16

テレビレポーターがいた橋

0:19

この橋は『ブエノスアイレス』でも登場。
今では川下側にハイウェイが見られますが、映画撮影当時はなかったことになります。

横断

0:22
調査中

教会

0:41
調査中

トラム

0:48
調査中

スタジアム

0:48

ラ・ボンボネーラ(La Bombonera)W

橋の遠景

1:52

Google Maps(SV)

©1998 milou アルバム「南米」から

こちらの画像はmilouさんご提供の物で、『ブエノスアイレス』でも使わせていただいています。
撮影は1998年12月とのことです。

ロケ地マップ

 
 
 

資料

更新履歴

  • 2018/09/24 新規アップ

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