- 『史上最大の作戦』 The Longest Day (1962)
: たかマックィーンさん、コメントありがとうございます。 この映画、出演俳優が多すぎてひとりあたりの持ち時間?がどうしても短くなりますが、無数の艦影とプルスカット少佐の瞳孔が開ききったびっくり顔は、やは... (23/3/13) - 『史上最大の作戦』 The Longest Day (1962)
: この映画の中で、印象的なのが、ドイツ軍のプリラー少佐、ハインツ・ラインケの弾けた演技と、ハンス・クリスチャン・ブリッヒのプルスカット少佐の登場シーンです。 特に二人共偶然、後にレマゲン鉄橋に出るずっ... (23/3/11) - 『太陽がいっぱい』 Plein Soleil (1960)
: 「太陽がいっぱい」金のペンダント 金貨のイニシャル「D」についても(小生は)確認できません。 映画ではフイッリプ・グリンリーフ、原作ではディッキー・グリンリーフで、映画でわざわざ原作のディッキー... (23/3/6) - 『バニシング・ポイント』 Vanishing Point (1971)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 再公開ですか。 おっしゃる通り、往年の映画ファン(半分ぐらいシニア料金組)の同窓会みたいになりそうですね。 今どきの若者ならど... (23/3/6) - 『太陽がいっぱい』 Plein Soleil (1960)
: ほりやんさん これはアイデアですね。 自分もChatGPTや(新しい)Bingでなんちゃってな回答を楽しんでいますが、けっこういい線行くときもありますので、拙サイトの未解決案件の探索に使えるかもし... (23/3/6) - 『太陽がいっぱい』 Plein Soleil (1960)
: 赤松幸吉様 早速のレスポンスありがとうございます。 これ以外にもいろいろ質問してみたのですが、誤りが多いどころか、読んでいて噴き出してしまうような回答もありました。 このコインの回答がまだましな... (23/3/5) - 『太陽がいっぱい』 Plein Soleil (1960)
: ほりやんさま Objection! (1)金貨の形状やデザインが、アメリカの「ダブルイーグル」と一致している どんなクリアな映像で見ても、デザインは読み取れず、私には黄色い「丸」にしか見... (23/3/5) - 『バニシング・ポイント』 Vanishing Point (1971)
: あ、すみません。すでにご存じかもしれませんが、情報ということで。 この映画が4Kリマスター版で再公開されていますね。 https://vanishingpoint2023.com/ ... (23/3/5) - 『太陽がいっぱい』 Plein Soleil (1960)
: ドロンのペンダントについて、いま話題のChatGPTに質問してみました。 「アラン・ドロンが演じるトム・リプリーが身に着けているペンダントは、金貨のようです。具体的には、アメリカの金貨である「ダ... (23/3/5) - 『ヴェラ ~信念の女警部~』 Vera (2011– )
: YUMIっちさん、コメントありがとうございます。 ヴェラ翻訳はないのが残念ですが、ドラマのレベルが高いので、これだけでも十分堪能できますよね。 最初の方のエピソードなどほとんど犯人を忘れていますの... (23/3/2) - 『ヴェラ ~信念の女警部~』 Vera (2011– )
: こんにちは。 初めまして。 ロケ地の地図情報ありがとうございます。 『VERA』はAXNミステリーで放送されてから、ずっと何度も観ているほどの大好きなドラマです。 原作が翻訳されていないのが大... (23/2/27) - 『シンシナティ・キッド』 The Cincinnati Kid (1965)
: Genkiさん、コメントありがとうございます。 いよいよアメリカ南部ですね。 自分はもうそろそろ免許返納した方が……状態なので、お車で自由に巡れる旅、うらましいです。 ロードムービーが好きなので... (23/2/27) - 『愛妻物語』 (1951)
: ほりやんさん、コメントありがとうございます。 殿山さんはたしかヨーダのモデルなので、宇野さんより年上なのは確かです(きっぱり)。 残り3本、これはすごいです、よくお気づきになりました。 なる... (23/2/27) - 『シンシナティ・キッド』 The Cincinnati Kid (1965)
: ご無沙汰しております。 昨年「大脱走」のロケ地巡りで大変お世話になりました。 今年のGWにアメリカ南部ロードトリップに行きますが、今回は「大脱走」同様大ファンの、スティーブ・マックィーンの「シ... (23/2/26) - 『愛妻物語』 (1951)
: アマプラで鑑賞。宇野のほうが殿山より年上なのに、劇中では宇野が殿山を「おじさん」と呼んでいたのが笑えました。 残り3本の映画について、 新藤監督生誕100年、110年企画として、広島市映像... (23/2/24) - 『いぬ』 Le doulos (1962)
: ほりやんさん、アマプラは昔の日活がずらりそろってますよね。 さすがに見ていないものだらけで、監督や俳優名でクリック連鎖を続けていると人生いくら時間があっても足りない感じです。 うっかり有料コンテン... (23/2/24) - 『いぬ』 Le doulos (1962)
: 自分もアマプラ観るのが忙しいのでムリムリ。 それにしてもアマプラの古い邦画の充実ぶりにはビックリです。いま私は浜かおる、こと浜川智子の出演映画を観ているのですが、彼女のデビュー作「仲間たち」を観てい... (23/2/23) - 『ローラーボール』 Rollerball (1975)
: Chang Changさん、コメントありがとうございます。 200回以上鑑賞で、メディアもずらり揃えているとはすごいですね。 好きな映画だとついつい買い揃えてしまうんですよね。でもって、放送される... (23/2/23) - 『いぬ』 Le doulos (1962)
: ほりやんさん、コメントありがとうございます。 地下鉄の入り口階段、マップで確認できました。 降りてからはわかりませんが、地上部分はここで間違いなさそうですね。 またまたおかげさまでスッキリできま... (23/2/23) - 『ローラーボール』 Rollerball (1975)
: 「ローラーボール」、私の人生で初めて繰り返して鑑賞した作品です。初めて観てからこの世界観の虜になり、恐らく200回以上観ています。ソフトも、テープ、LD(輸入盤)、DVD、Blu-rayと購入し、思い... (23/2/21) - 『いぬ』 Le doulos (1962)
: ザ・シネマで録画したものなので、ベルモンドが地下鉄に降りるときチラッと見える表示板にMusée Marmottanという文字がはっきり見えます。マルモッタン美術館の最寄駅を地図で探すと、ラ・ミュエット... (23/2/20) - 『静かなる男』 The Quiet Man (1952)
: ほりやんさん、コメントありがとうございます。 碑文おかげさまでスッキリしました。 13-14世紀頃の建立?で中世アイルランド語で書かれていると言うことですね。 鎌倉時代の石碑が町の真ん中に立って... (23/2/20) - 『シャイニング』 The Shining (1980)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 こちらこそ今年もよろしくお願い致します。 キューブリック監督の好みの一本というのは意外ですね。他になにがあるのか、できればずらりとリ... (23/2/20) - 『静かなる男』 The Quiet Man (1952)
: アマプラで久しぶりに鑑賞、モーリン・オハラって運動神経いいですね。ウェインに引っ張られて障害物を越えて行く軽やかさ、その後の引きずられながらもウェインについてゆく根性、すごい女優魂です。そして、ウェイ... (23/2/15) - 『シャイニング』 The Shining (1980)
: Bill McCreary さま 『シャイニング』の中でジャック・ニコルソン親子がテレビで観ていた映画が『おもいでの夏』ですって。 意外な「楽屋落ち」の情報ありがとうございました。 機会があ... (23/2/15) - 『太陽がいっぱい』 Plein Soleil (1960)
: 赤松幸吉さん、コメントありがとうございます。 これはすごい、思わずリピートで聴き入ってしまいました♪ いかにも昭和歌謡のイントロ(原型とどめないテーマ曲のアレンジ)から始まって、強引にズンチャッチ... (23/2/15) - 『アラベスク』 Arabesque (1966)
: ほりやんさん、コメントありがとうございます。 すみません! レス付けたつもりがそのまま長いこと放置してしまっていました。 『目かくし』見たことないのですが、あらすじ読む限りホントに『アラベス... (23/2/15) - 『シャイニング』 The Shining (1980)
: 今年初めてのコメントです。遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。 すでにご存じかもしれませんが、ロケ地情報ではありませんが、私が「へえ」と思ったことを。 >前のエントリー 『おもい... (23/2/14) - 『太陽がいっぱい』 Plein Soleil (1960)
: 知らなかった! 映画「太陽がいっぱい」の日本語訳詞の曲がレコード化されていたとは。 木田ヨシ子さん(とかいう歌手)の「月影のキューバ」のB面です。 https://www.youtube... (23/2/12) - 『アラベスク』 Arabesque (1966)
: テレビの洋画劇場以来、久しぶりにBS録画分を観ましたが、あの悪役がやしきたかじんに見えてしまってあまり怖さを感じず、サスペンス度が低くなってしまっているので、もうちょっと大物スターを配して欲しかったで... (23/1/27) - 『ガラスの城』 Le château de verre (1950)
: ほりやんさん、コメントありがとうございます。 前頭葉の制御が順調に溶けているようで、何よりです。 これも現在アマプラで見られるのですね。 監督名で検索したら、プライム会員向けが『ガラスの城』... (23/1/27) - 『ガラスの城』 Le château de verre (1950)
: この映画もアマプラのおかげで今回初めて観ました。単なる不倫映画かなと思っていたところ、終盤にショッキングなシーンがあり、やはりクレマンやってくれまんな。 「階段」は、「赤い風船」と同じでした! ... (23/1/25) - 『鉄格子の彼方』Le mura di Malapaga (1949)
: ほりやんさん、コメントありがとうございます。 おおっ、債務者監獄の壁でしたか。そう思って見るとそう見えてくるから不思議です。この中には入れられたくないものですね…。アマプラで『パディントン2』の楽し... (23/1/24) - 『鉄格子の彼方』Le mura di Malapaga (1949)
: 赤松幸吉様 ロバート・ライアンは、あまりバタ臭い顔をしてないなぁと思っていたので、なるほど道太郎さんに似ていますね。そうなると山形勲さんにも似ていることになりますかね。... (23/1/24) - 『鉄格子の彼方』Le mura di Malapaga (1949)
: 居ながら&ほりやん様 ラストシーンが「太陽がいっぱい」の設定に似ているということで、幸いに、アマゾンプライムで字幕版があったので早速見てみました。 成る程、主人公が幸福の絶頂期に逮捕される... (23/1/24) - 『鉄格子の彼方』Le mura di Malapaga (1949)
: この映画は初めて観ました。アマプラのおかげです。 Google Scholarで調べていると、ある本の索引に、Malapaga (debtors’ prison in Genoa)の記述があり、... (23/1/23) - 『狼は天使の匂い』 La course du lièvre à travers les champs (1972)
: ほりやんさん、ご確認ありがとうございました。 右往左往したあげく目的のものを見つけられたときの「おおっ」は私もちょくちょく経験しますが、たまらんですよね。 映画論とかは十人十色、人によって考え方が... (23/1/23) - 『狼は天使の匂い』 La course du lièvre à travers les champs (1972)
: 「門を通り抜けるところの背景は今でも同じ建物を確認できました」、 たしかに同じのが見えますね。流石キャプテン、これで確信できました。 今回ばかりは、日頃のキャプテンの奮闘努力を身を持って体験できま... (23/1/21) - 『狼は天使の匂い』 La course du lièvre à travers les champs (1972)
: ほりやんさん、コメントありがとうございます。 今確認しましたが、マルセイユですね。おみごとでした :grin: 少年が登っていった階段と登り切った先は再開発が進んでもはや確認できませんが、その前に... (23/1/21) - 『ヴェラ ~信念の女警部~』 Vera (2011– )
: 川岸の木さん、コメントありがとうございます。 新刊『哀惜』は、やはりAXNミステリーで放映された『刑事マシュー・ヴェン哀惜のうなり』の原作ですね。 どこかで書いたかもと思って自分のサイトを検索... (23/1/20) - 『狼は天使の匂い』 La course du lièvre à travers les champs (1972)
: 私も昔テレビで観たきりだったので、今回クレマン・ジャプリソつながりで手持ちの録画をじっくり鑑賞しました。 少年たちの背後の壁の「RUE PETITE ROQUEBARBE」を実際のプレートだと信じて... (23/1/19) - 『雨の訪問者』 Le passager de la pluie (1970)
: ほりやんさん、コメントありがとうございます。 Blu-ray盤が出ていたんですね。Amazon見てみたら4Kレストアということで、VHSと比べるまでもなくさぞクリアな画質と思います。自分も欲しくなっ... (23/1/18) - 『ヴェラ ~信念の女警部~』 Vera (2011– )
: こんにちは。 ハヤカワミステリからアン・クリーヴスの新刊がでる!というので調べたら、残念ながらヴェラのシリーズじゃない… タイトルは「哀惜」、原題はどうも「The Long Call」らしいですね... (23/1/17) - 『雨の訪問者』 Le passager de la pluie (1970)
: 赤松幸吉様 「クレマン監督の知性が爆発的にほとばしる空前のミステリーの大傑作」、目の肥えた赤松様がそのように絶賛されているので、もう一度じっくり観たくなってきました。 たしかにロケ地探訪は... (23/1/17) - 『雨の訪問者』 Le passager de la pluie (1970)
: この映画はストーリーが複雑すぎ、(公開時には)よくわからず、好きになれなかったが、最近配信サービスで見直してこの作品の凄さに打ちのめされた。 「伏線」「伏線」「伏線」が至る所に張り巡らされ、クレマン... (23/1/17) - 『雨の訪問者』 Le passager de la pluie (1970)
: VHS時代からお気に入りの作品でしたが、デッキの故障後は、なかなかDVD化されないので輸入盤のサントラを聴いて我慢していましたが、今はブルーレイがあるので、ジョベールのチャームポイントもはっきり確認で... (23/1/16) - 『ダーティハリー』 Dirty Harry (1971)
: 70年代の映画好き男さん、コメントありがとうございます。 BSでシリーズが吹替え版で放送中なのですね。 私もこのシリーズやマカロニウエスタンなどはテレビ放送でなじんでいたので、山田康雄さんの声がす... (23/1/15) - 『ダーティハリー』 Dirty Harry (1971)
: BS12にて、懐かしの、山田康雄版ダーティーハリーシリーズの放送無茶苦茶嬉しい 昔、淀川長治先生の日曜洋画劇場で観た興奮が蘇る とにかく、若き日のィーストウッドが、かっこ良すぎる 日本の刑事物が... (23/1/14) - 『赤い風船』 Le ballon rouge (1956)
: ほりやんさん、コメントありがとうございます。 VHSテープの修復、やりましたやりました。最初ならともかく、途中で切れたものは、どうしても再生の際、回転ヘッドを通過する音が心臓によくなく、「無事のりき... (23/1/13) - 『赤い風船』 Le ballon rouge (1956)
: この映画のVHSは「素晴らしい風船旅行」とニコイチで販売されていたもので、ダビングで復活した「赤い風船」を久しぶりに観ましたが、モノクロかいなと思うほどの褪せた色彩でした。ただ風船の色だけは不思議に鮮... (23/1/11) - 『鴛鴦歌合戦』 (1939)
: ほりやんさん、こちらでもコメントありがとうございます。 年末年始バタバタしていましたが、今週から通常に戻れると思いますので、またよろしくお願い致します。 自分で書いた7年前の記事、すっかり内容... (23/1/10) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: innowayさん、コメントありがとうございます。 何かのお役に立てたのでしたら嬉しいです。 またいつでもお気軽にお立ち寄りください。... (23/1/10) - 『鴛鴦歌合戦』 (1939)
: 赤松幸吉様 「女賊と判官」観ました。この作品も初めてです。教えてくださりありがとうございます。 楽しい作品ですね。宮城千賀子さんが若くて美しい!最後の殺陣も見事でしたね。これもヅカで舞台化してほし... (23/1/5) - 『鴛鴦歌合戦』 (1939)
: ほりやん様 多分ご存じだと思いますが、戦前の『鴛鴦歌合戦』に匹敵するミュージカルをマキノ雅弘が同じく千恵蔵主演で戦後1951年に撮っています。 この映画がyoutubeで無料で視聴できます(残... (23/1/5) - 『鴛鴦歌合戦』 (1939)
: あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。 7月に宝塚大劇場で花組がこの作品を上演するので、観ておこうと思いアマプラを探すとありました! 時代劇にふさわしくない「シャン」... (23/1/3) - 『男と女の詩』 La bonne année (1973)
: (こちらにリンクをお伝えしたものか迷いましたが、不適切であれば削除してください。) シャンソン教室の新年会に向けて「らぼなねー」の訳詞と編曲・演奏を行いましたが、YouTubeの概要欄にも書きま... (23/1/1) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: すばらしい調査力です。 ありがとうございました。 (22/12/31) - 『おませなツインキー』 Lola (1970)
: 「天国への逃走」をそのとき見てくださっていたのですね。「天国」のペパードに成り代わりましてお礼申し上げます。 ペパードファンなのでどの出演作も好きなのですが、ペパードという人間を一番よく表している作... (22/12/30) - 『おませなツインキー』 Lola (1970)
: ほりやんさん、コメントありがとうございます。 生還組が次々誕生ですね。 『おませなツインキー』少しDVDを再生してみましたが、まあホントおっしゃる通りで、犯罪の香りしかしませんね(汗) 当時の目線... (22/12/30) - 『おませなツインキー』 Lola (1970)
: この映画もVHSからの生還組です。昔この作品を見たとき、大地真央の消費者金融のCMじゃないですけど、「ブロンソン、何やってくれてるんですか」と思いました。 それにしてもあのお城がセントラルパークにあ... (22/12/26) - 『あの愛をふたたび』 Un homme qui me plaît (1969)
: 赤松幸吉様 個人名を突きとめられなかったのですが、お役に立ててよかったです。 残念ながら「太陽がいっぱい」は過去に3、4回見た程度ですので、「洋画博士」などとんでもないです。下駄を履かせてもら... (22/12/24) - 『あの愛をふたたび』 Un homme qui me plaît (1969)
: ほりやん様 『太陽がいっぱい』(“Plein Soleil ”)の邦題の名付け親は大変気になるところで、長年調べてきましたが、分かりませんでした。 実にしゃれた邦題で、これ以降「~がいっぱい」と... (22/12/24) - 『あの愛をふたたび』 Un homme qui me plaît (1969)
: ほりやんさん、そろそろ前頭葉の制御がきかなくなってきた頃とお見受け致します。このまま自分の信じる道を突き進んでください :grin: ダビング作業もお疲れ様です。 『決死圏SOS宇宙船』も復活... (22/12/24) - 『あの愛をふたたび』 Un homme qui me plaît (1969)
: 「マンハッタンの哀愁」は、「あの愛~」がなかなかDVDにならないので、ジラルドの顔を見たくなるたびに観てました。この気持ち、よくわカルネ? VHSのダビングで「決死圏SOS宇宙船」も復活! SF... (22/12/23) - 『小原庄助さん』 (1949)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 おー、これは貴重な情報ですね :grin: これ昔テレビで見たはずですが、ラストについては全然記憶がありませんでした。 ご紹介のI... (22/12/23) - 『あの愛をふたたび』 Un homme qui me plaît (1969)
: ほりやんさん、コメントありがとうございます。 申し訳ありません、当方の都合でこのところ管理ができず、1週間ほどコメント承認が遅れてしまいました。 ジラルド・ナイト、良いですね :smile: 『... (22/12/23) - 『小原庄助さん』 (1949)
: >ただ、この映画だけかどうかいまいち不明(他でも見たような気がする……)。 洋画で”The End”のあとに”of the Beginning”と続けて出てきたのをぼんやり覚えていますが、これも中身... (22/12/21) - 『あの愛をふたたび』 Un homme qui me plaît (1969)
: 赤松幸吉様 お役に立ててよかったです。それはそうと、「キャプテン」の名付け親である赤松様に断りなく、このブログの管理人様を「キャプテン」と呼ばせてもらっていますが、ピッタリの名称だなと思っています... (22/12/20) - 『あの愛をふたたび』 Un homme qui me plaît (1969)
: ほりやん様 あのシーンは「ショック療法」でしたか。なるほどそれで次のシーンでアラン・ドロンが出ているわけですね。 この映画ではドロンもオールヌードになり、大変話題になりました。 西洋人は日本... (22/12/20) - 『あの愛をふたたび』 Un homme qui me plaît (1969)
: ソフト化を待ち望んでいたこの映画のDVDが、去年の12月に発売されるや買いましたが、手に入れると安心してしまったせいで、1年ぶりの鑑賞となりました。 ラストシーンも良いですが、すべてを夫に打ち明けた... (22/12/17) - 『クロスボー作戦』 Operation Crossbow (1965)
: それが着々と進んでいないのです。いつでもできると思ったら安心してしまいまして。アマプラも見たいですし。 雨パス見られたのですね。今回はパスされると思いましたが… コートネイ最高でしたね。バナナの... (22/12/13) - 『クロスボー作戦』 Operation Crossbow (1965)
: ほりやんさん、コメントありがとうございます。 着々とダビング作業進んでいるようですね。きっとダビングされながらなつかしさのあまり全編鑑賞されているのでは?と思います。 IMDbのロケ地情報更新... (22/12/13) - 『クロスボー作戦』 Operation Crossbow (1965)
: テレビを録画したVHSをDVDへとダビングしていますが、この映画のVHSはワイドスクリーン版として販売されていたもので、テレビの洋画劇場で見たものとは迫力が違います。今回久々に見て、ペパードもかっこい... (22/12/10) - 『ヴェラ ~信念の女警部~』 Vera (2011– )
: 川岸の木さん、コメントありがとうございます。 シェトランドの新刊は邦題『炎の爪痕』のようですね。これで原作シリーズはしめくくりと思いますが、ドラマの方は独自に展開しているので、まだまだこの先楽しめそ... (22/12/10) - 『ヴェラ ~信念の女警部~』 Vera (2011– )
: こんにちは。 シェトランドシリーズの新刊が12月に出るという案内がアマゾンから来ていました。 シェトランドの案内を目にする度に、ヴェラの方は出てないのか検索してしまいます。 おばさんデカ、好きだ... (22/12/8) - 『ウィークエンド・ラブ』 A Touch of Class (1973)
: ほりやんさん、ご報告ありがとうございました。 やはりそういったシーンはなかったのですね。 でもおっしゃる通り、もし入っていたらダルかったかもしれませんね。 想像にまかせるというのが正解なのかも…... (22/12/8) - 『ウィークエンド・ラブ』 A Touch of Class (1973)
: この吹き替え版にも、そのショットはありませんが、 「ナイフ片手に、眠ってる女の子に、にじり寄っていましたからね」 というセリフがあるので、そのショットは要らないと思います。もしカットされて... (22/12/7) - 『ウィークエンド・ラブ』 A Touch of Class (1973)
: ほりやんさん、時間は確かにかかりますね。それでいて作成したDVDや動画ファイルをその後くまなく見ているかと言えば、さにあらず。保全したという満足感は得られますけど、作品によっては今はサブスクで簡単に見... (22/12/7) - 『ウィークエンド・ラブ』 A Touch of Class (1973)
: 「せっせとVHSからDVDにダビング」、キャプテンもされましたか。それにしても時間がかかりますね。意気込んで始めましたが、なかなか進みません。アマプラの見放題で見たいものがたくさんあるので、困ったもん... (22/12/5) - 『ウィークエンド・ラブ』 A Touch of Class (1973)
: ほりやんさん、コメントありがとうございます。 (またまた返信遅れまして申し訳ありません) 録画VHSの35年ぶりの復活おめでとうございます。昔の録画を見られないと気になりますよね。 私も以前... (22/12/5) - 『熱愛』 Largo retorno (1975)
: 1960年生まれの男HSです。さん、コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、ネットの恩恵は凄まじいものがありますね。 弊害もあるのでしょうけど、うまく使えばこんなに便利なものはありません。... (22/11/28) - 『リリハマー』 Lilyhammer (2012-2014)
: kuni-sanさん、コメントありがとうございます。 リレハンメル、じゃなかった「リリハマー」、面白いですよね。 Netflixを契約した初期の頃に見て、こういうのをオリジナルで製作できるなんて、... (22/11/28) - 『男と女の詩』 La bonne année (1973)
: frogfishさん、コメントありがとうございます。 おお、中学3年生でご覧になったのですね。ちょっと背伸びして大人の世界に憧れる感じでしょうか。私は中学生の頃は怪獣映画やSF映画ばっかり見てました... (22/11/28) - 『ウィークエンド・ラブ』 A Touch of Class (1973)
: ビデオデッキがないため、むかし録画したVHSテープを見るのはあきらめていたのですが、 最近アマプラに入会して映画熱が再燃したせいか、どうしても過去の録画が見たくなり、 このたびVHS・DVD一体型... (22/11/26) - 『熱愛』 Largo retorno (1975)
: ふと冷凍保存のスペイン映画を想い出し、題名も忘れてしまいましたが、このサイトにたどり着きました。youtubeの情報などを教えていただき、ありがとうございました。視聴させていただき、とても懐かしかった... (22/11/26) - 『リリハマー』 Lilyhammer (2012-2014)
: 主役のスティーヴン・ヴァン・ザントはザ・ソプラノズでも存在感を見せましたが演技がうまい。歌も披露するなどハリウッドの役者層の厚さを感じます。脇役陣のノルウェー俳優も個性豊かで楽しめました。ストーリーの... (22/11/25) - 『男と女の詩』 La bonne année (1973)
: 最近行き始めたシャンソン教室、新年会に生徒それぞれが自由曲を歌うことになりました。新年に歌う曲ということでふと思いついたのが、中学校3年生の時に観たこの「男と女の詩」でした。崩れたジグソーのピースの様... (22/11/24) - 『離愁』 Le train (1973)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 IMDb更新されていましたか。 この映画はとても好きなので、後ほど差分をチェックして、記事を埋めていくことにします。情報多謝です。 ... (22/11/23) - 『ジョージー・ガール』 Georgy Girl (1966)
: ほりやんさん、遅くなりましたが、雨の休日ようやく時間がとれまして、寄せていただいたロケ地情報を記事に反映させていただきました。 おっしゃる通り、ネット配信で気軽にチェックできるというのは、本当にあり... (22/11/23) - 『ジョージー・ガール』 Georgy Girl (1966)
: 「旅愁」をPrime Videoで見ました。 「長い通りを俯瞰でとらえたカット」が、確かに「チップス~」と同じでした! Prime Videoはありがたいです。こういったことをすぐに確認できる... (22/11/21) - 『離愁』 Le train (1973)
: この映画のIMDbの記載が詳しくなっていました。いくつかは答えも書いてありますね。 https://www.imdb.com/title/tt0070826/locations?ref_=tt_... (22/11/20) - 『ジョージー・ガール』 Georgy Girl (1966)
: ほりやんさん、またまた返信遅れまして申し訳ありません。 歌の出だしは覚えていても、歌手の名前はすっかり忘却の彼方でした ^^; あの一家は皆似てますよね。 ヴァネッサの娘さんたちは父親にもだ... (22/11/20) - 『ジョージー・ガール』 Georgy Girl (1966)
: リリーズですね。彼女らは数年前にBSフジの「クイズ脳ベルSHOW」に解答者として 出ていましたが、いや~、こちとらも歳をとるわけですね~。 リン・レッドグレーヴからの連想で、お父さんのマイ... (22/11/14) - 『ジョージー・ガール』 Georgy Girl (1966)
: ほりやんさん、コメントありがとうございます。 返信遅れまして、申し訳ありません。 お久しぶりに「キャプテン」聞きましたが、思わず「好きよ好きよ♪」と歌い出しそうになりました。 私も似たような... (22/11/13) - 『小さな恋のメロディ』 Melody (1971)
: Bill McCrearyさん、遅くなりましたが、画像拝借して使わせていただきました。 目線が来ている2ショットや、なつかしいポスターの数々がたまりませんね。 記事も再度読ませていただきましたが、... (22/11/13) - 『ジョージー・ガール』 Georgy Girl (1966)
: キャプテン、お久しぶりです。 私は高齢者(65歳)ですが、2歳上の知人がPrime Videoを利用していることを聞き、 年寄りも使っているのか、若者だけのものじゃないのか、 という... (22/11/10) - 『小さな恋のメロディ』 Melody (1971)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 実は貴ブログにアップしてくださるのを心待ちにしていました :smile: あー、これはもう「絶対参加しなけりゃアホ」な機会でしたね。... (22/11/8) - 『小さな恋のメロディ』 Melody (1971)
: 拙ブログで、イベントの様子をレポートしましたので、よろしければ主演のお2人の写真もお使いになってください。写真については、SNSほかの利用OKということを、イベント主催者(映画館の支配人の方)もおっし... (22/11/8) - 『非行少女』 (1963)
: 末村春男さん、コメントありがとうございます。 やはり地元の方々にとっては、様々な形で映画撮影と接点が生まれていたのでしょうね。 当時の町の空気がたっぷり詰まっていますので、ご年配の方なら懐かしく、... (22/11/1) - 『非行少女』 (1963)
: わたくしの高校時代の同級生が映画の最初のシーンのスカラ座の前で不良少年のエキストラになって出ていたことや和泉雅子が演じる少女の実家のくたびれた家のシーンはセットでなく当時実際に人が住んでいた家であるこ... (22/11/1) - 『華氏451』 Fahrenheit 451 (1966)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 おお、横浜のイベントに参加されたのですね。 ご本人に確認できるなんて、いやホント凄すぎです :lol: 訊かれた方もびっくりし... (22/10/31) - 『小さな恋のメロディ』 Melody (1971)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 こちらの記事はビージーズの映画の舞台挨拶とのことで、横浜の方のイベントとはまた別の企画なのですね。 せっかく二人そろって来日したので... (22/10/31) - 『華氏451』 Fahrenheit 451 (1966)
: >この場面、ポイントは2番目に登場する少年。 クレジットされていませんが、マーク・レスターです。 昨日ご当人と話をする機会がありまして、この映画とフランソワ・トリュフォーの印象について聞いてみ... (22/10/30) - 『小さな恋のメロディ』 Melody (1971)
: ご存じかもしれませんが、主演の2人がビージーズの記録映画の上映会であいさつをしたとのこと。 https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202... (22/10/27) - 『ウィークエンド・ラブ』 A Touch of Class (1973)
: カズコさん、コメントありがとうございます。 この映画は私も大好物で、コメントいただけてとてもうれしいです。 日本盤はあいかわらず出ていないようですが、海外ならBlu-ray盤(リージョンA)が... (22/10/6) - 『小さな恋のメロディ』 Melody (1971)
: 赤松さん、コメントありがとうございます。 本当に「みずみずしい」という表現がぴったりですよね。キャスティングが良かったのと、若い製作者たちが手がけたという鮮度がたっぷりで、半世紀経っても、ついつい目... (22/10/6) - 『ウィークエンド・ラブ』 A Touch of Class (1973)
: グレンダジャクソンのインタビューを見たのですが、始め、全く誰か分かりませんでした、が、アカデミー賞の話云々で、思い出し、大好きなweekend loveを Googleで調べていると、貴方様の綿密なサ... (22/10/5) - 『小さな恋のメロディ』 Melody (1971)
: 「小さな恋のメロディ(Melody)」は実に愛らしく可愛い映画でしたね。 ポスターや絵葉書にそのまましてしまいたくなるような、みずみずしいシーン(カット)が次々と今でも目に浮かびます。 古き良きイ... (22/10/5) - 『小さな恋のメロディ』 Melody (1971)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 これは信じがたいと書きたくなるような情報ですね。 ご紹介ページを思わず二度見してしまいました。 まだいくつかチケットが残っているよ... (22/10/5) - 『小さな恋のメロディ』 Melody (1971)
: ちょっと信じがたいんですが、マーク・レスターとトレイシー・ハイドが一緒に来日して、イベントに参加し、また彼(女)らをまじえた懇親会もあるみたいですね(今月)。 https://cinema190... (22/10/4) - 『ストロンボリ』 Stromboli (Terra di Dio) (1950)
: 豆猫さん、コメントありがとうございます。 こういった昔の映画でコメントいただけると嬉しいものですね。 私も記事を書くのに久々の鑑賞とあいなりましたが、映画の内容はもちろん、ロケ地チェック的にも収穫... (22/9/28) - 『ストロンボリ』 Stromboli (Terra di Dio) (1950)
: 昔、スカパーでみたこの映画を懐かしく思い出しました。 2022年にストロンボリのとても詳しい記事、ありがとうございます。... (22/9/26) - 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
: 邪魔ジェスティックさん、テオの学校、ありがとうございます。細かいネタも面白いです。 後ほど本文に反映させていただきますね。 (今日はBBCで葬儀を見ながら『ザ・クラウン』を追記していたので、目が疲... (22/9/20) - 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
: たびたびお邪魔します。昨夜放送されなかった地域もあるので後日再放送があるでしょう。林真里花さんの台詞読み間違いも録り直されるでしょうし、ついでに芝居と声色が今一つかみ合わない貫地谷さん単独収録シーン... (22/9/19) - 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
: 邪魔ジェスティックさん、またまたコメントありがとうございます。 本日の放送は時間は遅れたようですが、L字で無事放映されているようですね。台風の進路にあたるみなさんはドラマどころではないとは思いますが... (22/9/18) - 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
: 当初は放送日を先週にこそ狙っていたに違いないNHK版第8話「存在しない男」は、台風に飛ばされる?小さい画面で放送されると、Vincent Varinier演じる最終回の重要人物(3話連続出演)が判ら... (22/9/18) - 『揺れる大地』 La terra trema (1948)
: アサイさん、コメントありがとうございます。 今日でもいわゆるイタリアの南北問題は根深く残っていると思いますが、特に昔の映画となると、とにかく仕事がなく、貧しく、男たちは遠い地に出稼ぎに出かけるのが当... (22/9/18) - 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
: のの字さん、コメントありがとうございます。 アストリッドの「あっ」、良いですよね。 最初の放送のとき我が家でこの「あっ」がすっかりブームとなってしまい、なにかにつけ「あっ」「あっ」と言ってばかりで... (22/9/17) - 『揺れる大地』 La terra trema (1948)
: シチリア漁民たちが魚の大群を捕獲していく場面が印象に残っています。 また、住民は靴を履かずに裸足で歩いているのです。主人公にあたるのか、野心を抱く兄も、長靴か裸足でした。 貧困を裸足でシンプルに表... (22/9/17) - 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
: はじめまして。 私もアストリッドの「あっ」を、毎回楽しみにしています。 何故か…気になるんです。... (22/9/17) - 『気狂いピエロ(ピエロ・ル・フ)』 Pierrot le fou (1965)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 日中スマホに通知がびろんと表示され、ああとうとう、と思う一方で、ゴダールぐらいになるとこうやってニュースがプッシュ通知されるのかと思っ... (22/9/13) - 『気狂いピエロ(ピエロ・ル・フ)』 Pierrot le fou (1965)
: すみません。 14日→× 13日→〇 でした。どっちみち投稿日が表記されるのですからいいのかもですが、訂正をします。... (22/9/13) - 『気狂いピエロ(ピエロ・ル・フ)』 Pierrot le fou (1965)
: 本日(2022年9月14日)ゴダールが亡くなったことが報道されましたね。ご年齢がご年齢ですので、この日がそんなに遠くないことは覚悟していましたが、やはり残念です。 ところでこの映画の原作本読みま... (22/9/13) - 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
: ねこねこさん、コメントありがとうございます。 拙記事がお役に立てたとしたら嬉しいです。 NHKでご覧になっているのでしょうか? 拙記事ではこの先もあれこれ書いてしまっていますので、ネタばれにな... (22/9/12) - 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
: こんにちは。 アストリッドとラファエルの第7話に登場したアンリ2世の暗号箱が実在するのか識りたくて調べていたら、居ながらシネマさんの記事に辿り着きました。 良く調べられていて、お陰さまでアンリ2世... (22/9/12) - 『荒野の決闘』 My Darling Clementine (1946)
: 赤松 幸吉さん、足かけ4年ぶりの返信にすぐコメントを返していただきありがとうございます。 拙サイトを毎日見てくださっているとのことで、とてもありがたいです。 お気に入りの日本映画、気になりますが、... (22/9/11) - 『荒野の決闘』 My Darling Clementine (1946)
: 居ながら様 すっかり忘れていたことに返信を頂き、ありがとうございます。 この映画は「ローマの休日」と同様に、なぜか特に日本人に溺愛されている映画で、アメリカなどでは数々のフォード作品の中では(出来... (22/9/11) - 『荒野の決闘』 My Darling Clementine (1946)
: 赤松 幸吉さん、コメントありがとうございます。 4年近くたっての返信、大変失礼致しました。 全てのコメントにそのつど返信差し上げているつもりでしたが、うっかり見落としていたのかもしれません。 『... (22/9/10) - 『荒野の決闘』 My Darling Clementine (1946)
: 菊地秀行さん、コメントありがとうございます。 返信遅れまして申し訳ございません。 先生御本人様でいらしゃいますか? だとしたら大変光栄です。 > キスシーンは、劇場公開版の試写会でクレー... (22/9/10) - 『荒野の決闘』 My Darling Clementine (1946)
: もう1つ。良く取り上げられるアープとドクとクレメンタインとの関係ですが、劇場公開版でもディレクター・カット版でも、ドクのことを忘れ去ったような、クレメンタインのアープへの感情移入が不自然な気がしました... (22/9/5) - 『荒野の決闘』 My Darling Clementine (1946)
: キスシーンは、劇場公開版の試写会でクレームがついたため、加えられたと聞いています。リバイバルで見たとき、「あ、浮いてる」と思いました。コロナ以前、SFとホラーのトークショーを開いたことがあり、「戦慄!... (22/9/5) - 『旅の重さ』 (1972)
: katsuzou 様 先日の投稿ですが、大きな見落としがありました。 下益野は堤防内の路盤勾配がロビーカードとは逆です。 下川口浦地区なら勾配的にokかと… 現在も似た様な開口部が何ヵ所かあり... (22/8/28) - 『少年』 (1969)
: 高岡様 おっと、「少年」で来ましたか。外観は玉水町ですので、旅館の内部のみ元町の別の旅館で撮影されたということなのですね。玉水町は特殊な旅館なので内部の撮影は難しいのではと思っていましたが納得で... (22/8/26) - 『少年』 (1969)
: イノシシ様 当時の電話帳から井上旅館の場所を見つけました。 現在では一般の住宅になっているので、マップでの明示は避けますが、居ながら様の予想された通り玉水町ではなく、電車通りを跨いだ元町でした。 ... (22/8/26) - 『旅の重さ』 (1972)
: イノシシ様、高岡様 ありがとうございます。 以前、働いていた会社の後輩が下益野の出身で写真を見てもらうと、 幼少の頃に大阪に引っ越してきたようで、あまり記憶には残ってないとの事でしたが、 ... (22/8/24) - 『旅の重さ』 (1972)
: Katsuzouさん、高岡さん 私の直感ではロビーカードの防波堤があるのはこの辺りから遠からじの場所だと思います。ちょっとまだ確定はできていないのですが、大月町の西泊周辺ではないかと。かつて見た... (22/8/24) - 『旅の重さ』 (1972)
: katsuzou 様 土佐清水市を丁寧に探索されていたのですね。 仰る通り下益野です。 益野川の河口には頻繁に釣行していました。 その際高い堤防のそばに駐車した様な気がするのですが… 20年... (22/8/23) - 『旅の重さ』 (1972)
: 高岡タケシ様、 恐れ入りますが、益野とは、下益野のことでしょうか。もし、下益野であれば、今度訪れた際に、写真を見てもらおうと思います。 ちなみに、グーグルマップで下益野港をクリックしていただけ... (22/8/22) - 『旅の重さ』 (1972)
: イノシシ様 ロケ地探訪は何かとタイミングが合わず、実現しておりません。 が、探索の炎はメラメラでして、一人乾いたタオルを絞っております。笑 katsuzou様 写真、心待ちにしていました。... (22/8/22) - 『旅の重さ』 (1972)
: 居ながらシネマ様、お褒めのお言葉、ありがたく頂戴いたします。(笑) ありがとうございます。 また、未解決に追加して頂きありがとうございます。ところで、 未解決の項で「堤防に寝そべるシーン」とあり... (22/8/22) - 『旅の重さ』 (1972)
: あと笠置峠は下のリンクが良くまとまっています。 https://www.city.seiyo.ehime.jp/miryoku/seiyoshibunkazai/bunkazai/kuni/kshi... (22/8/22) - 『旅の重さ』 (1972)
: Katsuzouさん、お疲れさまでした。 俯瞰の写真、雰囲気は出ていると思います。あのような抜けの良いアングルに植林して見通しを悪くした人の木が知れません。しかも植えたのは杉で、これからあの場所... (22/8/22) - 『旅の重さ』 (1972)
: Katsuzouさん、コメントと画像送付ありがとうございました。 日帰りのロケ地探訪お疲れ様です。 先ほど本文の「三叉路」に追記させていただきました。 https://inagara.oct... (22/8/21) - 『旅の重さ』 (1972)
: 居ながらシネマ様、大変ご無沙汰しております。katsuzouです。 高岡タケシ様の尽力で三叉路が判明したことを心から喜んでおります。 旅の重さのシーンで好きなカットの1つでもあり、早々、愛媛県... (22/8/21) - 『ホワイト・ドラゴン』 White Dragon / Strangers (2018)
: みどりさん、またまたコメントありがとうございます。 > エイリアンとして東洋という異界に降り立った主人公の不安や混乱を追体験することこそがこのドラマを見る醍醐味 そうですよね、誰目線かと言... (22/8/18) - 『ホワイト・ドラゴン』 White Dragon / Strangers (2018)
: 時期外れのコメントに、丁寧なリプライありがとうございます。 確かに、エイリアンとして東洋という異界に降り立った主人公の不安や混乱を追体験することこそがこのドラマを見る醍醐味だとすれば、宙ぶらりんのま... (22/8/17) - 『サン・スーシの女』 La passante du Sans-Souci (1982)
: Bill McCrearyさん、毎度コメントありがとうございます。 「没後40年ロミー・シュナイダー映画祭」ですか。 これ全然知りませんでした。もう始まっていますね。 どれももう劇場にはなかなか... (22/8/15) - 『ホワイト・ドラゴン』 White Dragon / Strangers (2018)
: みどりさん、コメントありがとうございます。 拙サイトでは、見ていてビビっときた表現をエントリーの先頭に引用していますので、おそらくそれで検索にヒットしたのかもしれませんね。本文ではそのことに全然... (22/8/15) - 『サン・スーシの女』 La passante du Sans-Souci (1982)
: ご存じかもですが、日本未公開の作品をふくむロミーの劇映画作品6本と、彼女のドキュメンタリー1本が上映されていますね。『サン・スーシの女』も観ることができます。少なくともこの映画は、なかなか劇場で観るの... (22/8/14) - 『ホワイト・ドラゴン』 White Dragon / Strangers (2018)
: こちらの記事のエントリーからは2年越しですが、本日BSイレブンで最終回を視聴しました。今更のコメントすみません。 ラストシーン、主人公ジョナがイギリスに帰国し、メーガンが借りていた貸倉庫を訪れ、自分... (22/8/14) - 『惑星ソラリス』 Солярис (1972)
: 菊千代さん、またまたコメントありがとうございます。 リンクがいくつか含まれていたせいか、スパムに振り分けられていて、気づくのが遅くなり、承認まで時間がかかってしまいました。申し訳ありません。 ... (22/8/13) - 『惑星ソラリス』 Солярис (1972)
: https://sergey-v-fomin.livejournal.com/137150.html ロシア語ですがここに答えがすべて書かれていました。 そこで、先に書いたように、『ソラリ... (22/8/12) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: マハリクマハリタさん、コメントありがとうございます。 何十年ぶりかにご覧になったとのことで、また感動も新たにされたのではないかと思います。その上で拙サイトを探してくださり、コメントも入れてくださって... (22/8/12) - 『惑星ソラリス』 Солярис (1972)
: 銀色に輝く立派な橋がかかっているので、大きな河と道路だったのでしょう。 河の流れや水量は変わりますし、中洲があった可能性もありますね。 映画を観るとクリスの家と湖の周りの森は残ってますが、道路の辺... (22/8/12) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: NHKBS放送を録画してみました。何十年ぶりでしょう! それにしてもブログ主さま、情報収集力、探索力がすごいです。楽しみができました。また気になる映画があれば参ります!よろしくね。... (22/8/12) - 『惑星ソラリス』 Солярис (1972)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 おおっ、これは記憶力に自信をなくしつつある自分にとって、朗報です。 日本公開は先日閉館した岩波ホールで1977年。Wikipedia... (22/8/11) - 『惑星ソラリス』 Солярис (1972)
: 菊千代さん、またまたコメントありがとうございます。 実はこの場所、Zvenigorod(Звенигород)がロケ地だと知った時、片端から橋をマークしてチェックしたのですが、そのうちのひとつで... (22/8/11) - 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
: 邪魔ジェスティックさん、コメントありがとうございます。 『アストリッドとラファエル』いろいろネタが詰まっていたのですね。 ぼーっと見ていたので全然気づきませんでした。 フランスのミステリドラマを... (22/8/11) - 『惑星ソラリス』 Солярис (1972)
: >日本での封切りは東京の岩波ホールでの単館上映だと思いますが、その前に日本SF大会で見ることができました。 ググってもヒットしませんでしたが、一緒に行った友人とラストについてあれこれ話した記憶がある... (22/8/11) - 『惑星ソラリス』 Солярис (1972)
: 橋の形は不明ですが、映画の撮影時はかなり新しい橋のようです。 その下をくぐる小道があるのですが、現在は無くなったようですね。 ハイウェイもかなり走っており、オフィスや建物が増えています。 こちら... (22/8/11) - 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
: はじめまして。『アストリッドとラファエル』について最も詳しく伝えておられると考え、投稿します。 NHK版2話だけでも、ラファエル的な濃密な描き込みとアストリッド的な説明し過ぎない詩情が同居し、風... (22/8/10) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: 今週8/11(木)のNHKBSシネマで『ひまわり』放映。(13:00~) これだけならこの枠でも何度か放送されていますが、続けて 14:49から、「世界ふれあい街歩き ウクライナ キエフ 特別版」と... (22/8/9) - 『旅の重さ』 (1972)
: ねえ50年。50年も昔の四国の風景がこんな風に美しく撮影されている作品はないですね。やはりこの50年目の夏は特別な夏だと思います。今年は高知にいたかったですねえ。管理人さん、ありがとうございます。... (22/8/9) - 『旅の重さ』 (1972)
: ささやかな更新ですが、ロケ地マップ「斎藤耕一監督作品」で、『旅の重さ』の各マーカーに、記事本文で使わせていただいた皆様の画像を埋め込んでみました。 左側のリストで選ぶか、あるいはマップ上のマーカーを... (22/8/8) - 『大脱走』 The Great Escape (1963)
: ありがとうございます! お時間の出来た時で結構ですので宜しくお願い致します! はい、リメイクの方です。 荒野の七人はメキシコらしいので… ところで最新でアップされたゴッドファーザーロケ地記... (22/8/7) - 『旅の重さ』 (1972)
: イノシシさん、コメントありがとうございます。 わー、本当ですね。公開から半世紀とは、時間的にも旅の重さが感じられますね。 ロケ地の探索はすでに乾いたタオルを絞るようなレベルに到達していますが、探訪... (22/8/6) - 『エンド・オブ・ザ・ワールド』 On the Beach (2000)
: 鉄人アトムさん、コメントありがとうございます。 冒頭を見返してみましたが、確かにこちらでの核戦争のきっかけは台湾封鎖となっていて、今日的状況と結構重なりますね。 2000年と言えば、ソ連邦が崩壊し... (22/8/6) - 『大脱走』 The Great Escape (1963)
: Genkiさん、コメントありがとうございます。 『マグニフィセント・セブン』って『荒野の七人』ではなくリメイクの方ですよね? 手元にはあるので、うまくロケ地がチェックできそうでしたら記事作りますね... (22/8/6) - 『旅の重さ』 (1972)
: 2022年夏、今年は「旅の重さ」公開から丁度50年。 この夏は「旅の重さ」のロケ地はどうなっているだろう。... (22/8/5) - 『エンド・オブ・ザ・ワールド』 On the Beach (2000)
: 今、ペロシ合衆国下院議長が台湾を訪問し、この映画を思いだしました。たしか、冒頭のシーンで、台湾海峡を中華人民共和国が封鎖して、アメリカと核戦争に発展するというもので、現状に照らして戦慄を覚えます。... (22/8/5) - 『大脱走』 The Great Escape (1963)
: 居ながらシネマさん、こんばんは。 私の拙い旅行記リンクまで貼って頂きありがとうございます。 不躾なお願いで大変恐縮なのですが、マグニフィセントセブンを取り上げて頂けないでしょうか。 マッ... (22/8/4) - 『わらの犬』 Straw Dogs (1971)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 ペキンパー2本立て楽しまれたのですね。早稲田松竹がまだ健在なのもなによりでした。 『砂漠の流れ者』はペキンパーの中でもお気に入りです... (22/7/31) - 『わらの犬』 Straw Dogs (1971)
: 昨日(2022年7月30日)早稲田松竹で、『ワイルド・バンチ』と『砂漠の流れ者/ケーブル・ホーグのバラード』の2本立てを見まして、ネットで調べましたら、デヴィッド・ワーナーがつい先日お亡くなりになって... (22/7/31) - 『世界を賭ける恋』 (1959)
: やがいえいいちさん、コメントありがとうございます。 なるほど、葉山でしたか。 昔の空撮でも確認できました。 https://maps.gsi.go.jp/#16/35.258104/139.... (22/7/20) - 『世界を賭ける恋』 (1959)
: 海岸は葉山の一色海岸ですね。 (22/7/19) - 『惑星ソラリス』 Солярис (1972)
: 菊千代さん、お久しぶりです、コメントありがとうございました SV拝見しました。 少し気になったのですが、映画でラストの俯瞰、右下ギリギリに写っていた橋に比べて、こちらの橋は長すぎるように見えま... (22/7/16) - 『気狂いピエロ(ピエロ・ル・フ)』 Pierrot le fou (1965)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございました。 原作本の日本語訳の件、全然知りませんでした。といいますか、原作があったのですね。 原題が"Obsession"て、これだとデ・... (22/7/16) - 『惑星ソラリス』 Солярис (1972)
: ケルヴィンの家はここにありました。 樹々は伐られて、沼は埋め立てられているようです。 https://goo.gl/maps/Z5PuMJpugSt4qsur8... (22/7/16) - 『気狂いピエロ(ピエロ・ル・フ)』 Pierrot le fou (1965)
: ご存じかもですが、この映画の原作がついに日本語訳されました。 https://www.amazon.co.jp/dp/4102401911/ 翻訳がされなかった事情については、本の入手が難... (22/7/15) - 『少年』 (1969)
: Bill McCrearyさん、コメントの承認が遅くなり申し訳ございませんでした。 さきほど画像を拝借してアップさせていただきました。ありがとうございました! 撮影地とは別に小樽の写真楽しませ... (22/6/22) - 『少年』 (1969)
: あ、当然お使いください。舌足らずで申し訳ございません。 海外旅行は、年末年始に東南アジアあたりを考えておりますが、どうなることか。... (22/6/20) - 『奇跡の丘』 Il vangelo secondo Matteo (1964)
: Sputnikさん、コメントありがとうございます。 『奇跡の丘』上映されていたのですね。拙記事がお役に立てたのでしたら、とても嬉しいですし、コメントいただけてまた励みになりました。 崩落シーン... (22/6/20) - 『少年』 (1969)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 ブログ記事拝見しましたが、現場?写真を多くアップしてくださり、つい自分も行った気になれました。またいつものように何枚か拝借してよろしい... (22/6/20) - 『奇跡の丘』 Il vangelo secondo Matteo (1964)
: はじめまして。 本日日本最終上映となる「奇跡の丘」見てきまして、ロケーションが何処なのか知りたくなりこちらに辿り着きました。 洗礼のシーンの滝や荒涼とした高知など知りたかった場所を細かく教えてくだ... (22/6/18) - 『少年』 (1969)
: 先月小樽市の、坂や事故現場と思われる場所に行き写真を撮ってきました。地図で分かっていたことではありますが、ほんと駅至近の場所でロケをしていたのだなと再確認しました。 https://blog.g... (22/6/18) - 『少年』 (1969)
: awaさん、コメントありがとうございます。 おー、つまりプリンスホテルの向かいに以前あった間口が狭い物件が、「つたや旅館」であった可能性が高いということですね。 現在は建て替えられて「Pool H... (22/6/4) - 『パリのめぐり逢い』 Vivre pour vivre (1967)
: フランス映画大好きさん、コメントありがとうございます。 確かに映像派となると勢いがあまりなくなってきているのかもしれませんね。 PVやCMの演出出身なら個性的でセンスある映像世界を作りそうですが、... (22/6/4) - 『少年』 (1969)
: 居ながらシネマ様、イノシシ様、Bill McCreary様、こんにちは。 母と少年が泊まった「つたや旅館」についてですが、気になることがありまして、ご連絡いたします。 私が山形で暮らしていた198... (22/6/1) - 『パリのめぐり逢い』 Vivre pour vivre (1967)
: 半年ぶりに投稿させていただきます。 数十年前まで日本にもルルーシュのような映像派、映像主義と呼ばれた監督が結構いたと記憶しています。 斎藤耕一、工藤栄一、市川崑、大林宣彦など。 彼らの中には... (22/5/31) - 『オン・ザ・ロード』 (1982)
: びーちさん、コメントありがとうございました。 『ウィンディー』もそうですが、渡辺裕之さんが亡くなられて、こうした初期の出演作を懐かしく思い出された方も多そうですね。 VHSやレコードをお持ちとは。... (22/5/31) - 『オン・ザ・ロード』 (1982)
: 以前からこのサイトをお気に入りに登録して何度も何度も見させていただいておりました。学生時代に観た大好きな映画であり大好きな俳優の渡辺裕之さんが亡くなって、また一層特別な映画となりました。貴重なVHSも... (22/5/31) - 『少年』 (1969)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 旅館情報、おかげさまでスッキリですね。 特に腑に落ちたのは高知で、これ確かに出て行くときのカットでは電話番号付きで「御旅館井上」の看... (22/5/27) - 『少年』 (1969)
: イノシシさん、コメントありがとうございます。 > 「千足屋」は丸山写真館や建具製作所が写っているカットの電柱に案内板が貼り付けられていますね。 本当ですね、この稼業?をしていると、もはや画... (22/5/27) - 『少年』 (1969)
: >「八陽館」 手持ちの「アートシアター」で確認したところ、山形市の宿は、「つたや旅館」というところのようですね。この映画では、旅館の関係者は、実際に撮影した旅館の人が演じているようです。ただざっ... (22/5/25) - 『大脱走』 The Great Escape (1963)
: みなさまへ、 このところGenkiさんから次々画像を送っていただき、順番にアップしているところです。 SVが使えない地域なので、最新ホヤホヤの現地の画像はとても貴重ですね。 ぜひご覧になってみて... (22/5/19) - 『少年』 (1969)
: 「矢吹クリニック」、取り壊されたのではなく、建て替えられた病院も同じ場所でさらに新しく建て替えられていました。失礼いたしました!!... (22/5/17) - 『少年』 (1969)
: awa様 はじめまして。山形市在住である程度の年齢の方であれば見れば分かる場所がロケ地になているんですね。「ホテルのフロントに入ろうとして引き返す途中に見える壁の模様」、これが残っていることに感... (22/5/17) - 『ウィンディー』 (1984)
: 高橋さん、コメントありがとうございます。 Kei YUKI WATANABE 見ました。これはこれで格好いいですね。 今回本当に残念ですが、でも最後のガッツポーズのように、映画の中でこれからも永遠... (22/5/15) - 『少年』 (1969)
: awaさん、またまたありがとうございます。 「父親が単独で宿泊したホテル」お見事でした。そのまま項目を作成し、まるっと転載させていただきました。 私ここは、となりの「ジュネーヴ」ばかり探し... (22/5/15) - 『ウィンディー』 (1984)
: 今日、久し振りに改めて観ました。バイクやレースの雰囲気も、役者さんも懐かしく、当時の事を思い出しました。因みに渡辺さんの名前がエンドロールで Yuki Watanabe となっていましたね。原田監督も... (22/5/14) - 『少年』 (1969)
: 山形ロケ地情報に微力ながらお役に立てまして光栄と存じます。 以下、再び投稿させていただきます。 町並み俯瞰 0:59 電車移動の後のエスタブリッシングショットについて。 左手前の一番大き... (22/5/13) - 『少年』 (1969)
: 報告遅れましたが、今朝追記しました。 跨線橋の方は、夜の暗がりもあって、どういう場所なのか皆目見当がつきませんでしたが、いちど跨線橋だと思って見ると、位置関係がすんなり理解できました。確かに右上の隅... (22/5/13) - 『少年』 (1969)
: awaさん、コメントありがとうございます。 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスで60年代~70年代の空撮画像をダウンロードして、周囲の屋根の形などを映画と照合してみました。 2箇所とも大正解と... (22/5/12) - 『少年』 (1969)
: 1985~1990年頃に山形市に居住していました。たまたまアマゾンプライムで「少年」を視聴し、こちらにたどり着いた次第です。ご参考になればと思いまして、投稿させていただきます。 1:00 メガ... (22/5/11) - 『月の輝く夜に』 Moonstruck (1987)
: 解決できてよかったです。 それからSVは、時間がたつと当初狙ったのとは違う場所を表示することもありますので、他にももしうまく表示されないことがありましたら、座標値を拾い出してマップでぐりぐり操作して... (22/5/9) - 『月の輝く夜に』 Moonstruck (1987)
: そういうことでしたか。それなら了解いたしました。 (22/5/9) - 『月の輝く夜に』 Moonstruck (1987)
: 月さん、コメントありがとうございます。 > Google Map で示されている建物は別のもののようですよ すみません、どの部分かがわからなかったのですが、「自宅」の「Google Map... (22/5/9) - 『いつも2人で』 Two for the Road (1967)
: Bill McCrearyさん、こちらでもコメントありがとうございます。 この映画のロケ地はわかりそうでわからないところがいくつか残っていますので、なにか解明できましたらよろしくお願い致します。 ... (22/5/9) - 『ダイナマイトどんどん』 (1978)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 若戸大橋は全然気づきませんでした。明日にでもマップでチェックしてみます。 こういうのはやはり地元の方が強いですよね。 多摩川は昔か... (22/5/9) - 『豚小屋』 Porcile (1969)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 ですよね~ 痛感しますよね バレバレですよね。 ブログ記事拝見しました。こう並べるとわかりやすくて良いですね。しかも最後に落ち着く... (22/5/9) - 『月の輝く夜に』 Moonstruck (1987)
: 自宅の住所はあっていますが、Google Map で示されている建物は別のもののようですよ。... (22/5/8) - 『いつも2人で』 Two for the Road (1967)
: 続けざまのコメント申し訳ございません。「午前十時の映画祭」でこの映画をやっていたので観ました。お恥ずかしい話初見です。 オードリーよりぐっと年下のアルバート・フィニーが相方であるあたり、オードリ... (22/5/7) - 『ダイナマイトどんどん』 (1978)
: 連休中、劇場と録画やソフトで、いろいろ映画を観ました。この作品も観ることができました。 球場から見える風景は、どうみても1950年の九州じゃないなあとか、そのあたりは故意に時代考証を外しているよ... (22/5/7) - 『豚小屋』 Porcile (1969)
: >ゴダールの前の奥様はアンナ・カリーナですから、好みがわかりやすいかも 私もこの件を痛感しておりまして、過去に記事を書いたことがあります。 https://blog.goo.ne.jp/m... (22/5/7) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: イタちゃんさん、コメントありがとうございます。 ご覧になったのですね、しかもとてもクリアな画質とは何よりでした。 こちらではもう近所の映画館では終わってしまっているようですが、少し足を伸ばせばまだ... (22/5/5) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: 先日コメントいたしましたとおり昨日ひまわりを鑑賞して参りました。 映像が綺麗になって、50年前の映画とは思われないぐらいノイズがありませんでした。 受付の所にいくら会内の募金箱が設置されておりまし... (22/5/5) - 『大脱走』 The Great Escape (1963)
: 画像ありがとうございました。昨夜アップしましたが、最初の2枚がアングルが重なっていたので1枚は割愛させていただきました。 すぐ隣に鉄塔が立っていたり道路が舗装されていたりで、だいぶ変わってきているよ... (22/5/5) - 『大脱走』 The Great Escape (1963)
: あとは帰国後落ち着いたら送らせていただきますね。 (22/5/5) - 『大脱走』 The Great Escape (1963)
: 受け取らせていただきました。 バッチリ写っていますね。 今出先につき、今夜にでも記事に反映させていただきます。 ありがとうございました!... (22/5/4) - 『大脱走』 The Great Escape (1963)
: とりあえず今小屋画像だけ送りました。 サイズを小さくしないと送信できなかったので、あまり鮮明では有りませんが。 届きましたか?... (22/5/4) - 『大脱走』 The Great Escape (1963)
: Genkiさん、ただの小屋でしたか。 なんでしょうね、このGoogle Mapsのマークは。 画像ですが、こちら↓の管理人メルアドまで画像添付で送っていただけますでしょうか? 真ん中部分... (22/5/4) - 『大脱走』 The Great Escape (1963)
: コメントありがとうございます。 私は居ながらシネマさんがまとめられた、全ロケ地マップをバイブルにしてましたが気付きませんでした。 今ズームしてみますと確かにそうなってますね。 でも実際現地では何... (22/5/4) - 『大脱走』 The Great Escape (1963)
: Genkiさん、旅先からのコメントありがとうございます。 がっつり収穫があったようで、本当に良かったですね。戻られましたら、画像などお寄せいただければ幸いです。 自分でも久々にエントリー読み直して... (22/5/4) - 『シェトランド』 Shetland (2013– )
: ニコさん、あらためましてコメントありがとうございます。 『埋もれる殺意』はまだエントリー書いていませんが、いつかぜひと思っています。(そういえば『刑事ニコ』もとりあげてみたいです……) > せ... (22/5/4) - 『大脱走』 The Great Escape (1963)
: こんばんは。 私は今ドイツ5日目でフュッセン滞在中です。 南ドイツの定番観光地も押さえながら、大脱走ロケ地訪問がほぼ終了しました。 居ながらシネマさん、muellさんによる詳細なマップを頼りにほ... (22/5/4) - 『シェトランド』 Shetland (2013– )
: あぁ!ほんと「埋もれる殺意」(大好きなドラマです)のようでしたね。 シリーズ邦題に倣えば ~21年目の邂逅~ とでもいったところでしょうか。 せわしない刑事部屋で丁々発止のやり取りをする刑事も... (22/5/2) - 『シェトランド』 Shetland (2013– )
: 匿名さん、コメントありがとうございます。 私も同じように感じました。特にシーズン5など。(これだけでも全然ボンヤリでないですね……) それからAXNミステリーで時々放映している「埋もれる殺意」シリ... (22/5/1) - 『シェトランド』 Shetland (2013– )
: 不思議なもので、シーズン3はダンカンの身持ちの悪さのせいで横溝正史の「悪魔の手毬唄」を、シーズン5は「島の重鎮」に同じく横溝正史の「獄門島」を思い出しました。すみません、本質に関わってしまうから、ボン... (22/5/1) - 『大脱走』 The Great Escape (1963)
: Genkiさん、コメントありがとうございます。 お久しぶりのお便り、嬉しいです。 今度はドイツへおでかけですか。フュッセン3泊とはゆったりめの日程ですね。 『大脱走』の世界を満喫して、戻られまし... (22/4/28) - 『大脱走』 The Great Escape (1963)
: こんにちは。 以前「砲艦サンパブロ」のロケ地訪問で台北からコメントさせて頂きました。 実は明日から「大脱走」ロケ地訪問メインでドイツ南部(フュッセンには3泊します。)に行ってきます。 当サイトで... (22/4/27) - 『夜の門 ~枯葉~』 Les portes de la nuit (1946)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 ジャック・ペランについて触れた文章であまり『夜の門』について書かれているのが見当たりませんので、こちらでメモしておいて良かったです... (22/4/24) - 『ラ・カリファ』 La califfa (1970)
: ネット上のニックネームは、モリコーネ、さん、コメントありがとうございます。 いただいたコメントがスパム扱いとなってしまっていて、週末のメンテナンスで初めて気づきました。 表示までに何日もいただいて... (22/4/24) - 『夜の門 ~枯葉~』 Les portes de la nuit (1946)
: ジャック・ペランが亡くなったので検索していましてこちらにたどり着きました。この記事は、どうも読み落としていたようです。ぺランが、こんな時期に芸能活動をしていたなんて知りませんでしたので驚きました。この... (22/4/24) - 『HACHI 約束の犬』 Hachiko: A Dog's Story (2009)
: 村田川町子さん、コメントありがとうございます。 おかげさまで、このページ、自分でも久々に読み返すことができました。 もうあちらのハチの像はストリートビューで確認できますね。 そのあたりを追記して... (22/4/19) - 『HACHI 約束の犬』 Hachiko: A Dog's Story (2009)
: 犬好きには感涙日本版のハチ公ももちろんだけど海外版のハチも負けてない銅像が作られたなんて嬉しすぎる。... (22/4/19) - 『ラ・カリファ』 La califfa (1970)
: モリコーネファンです。100枚くらい聴いていると、本人なのか、監督関係者からなのか、気持ちが入ると、メインテーマが増えますね。レオーネは別格として、「エクソシスト2」や「椿姫」などは、お腹が一杯になる... (22/4/17) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 Wikipediaも更新が早いですね。 あまり関係ありませんが、今日の佐々木投手のピッチングもすぐ同投手の項目に反映されてい... (22/4/17) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: >映画「ひまわり」ロケ地を取材 見えてきた国家のうそ https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20220411/5050018397.html 貴重な情報... (22/4/17) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: あとで本文にも追記しておきますが、良い記事を見つけたのでとりあえずのメモ。 数日前のこちら↓のNHKニュースが、ロケ地と『ひまわり』にまつわるソ連側の不都合について伝えていました。 なぜ、ロケ... (22/4/14) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: イタちゃんさん、コメントありがとうございます。 そちらでは寄付がセットになっているのですね。個々の劇場ではなく配給会社の方針なら、我が家の近所の映画館でも、見るだけで寄付につながるかもしれませんね。... (22/4/14) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: 私の住んでる所でも来月の4日、5日に計3回上映されるようです。ウクライナへの支援ということで寄付されるようなのでリマスターされた綺麗な映像で鑑賞してきたいとおもいます。私が最初にこの映画を観たのが約4... (22/4/13) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: ゆきさん、コメントありがとうございます。 今映画館にかかっているのですね。知りませんでした。調べたらうちの近所の映画館でも上映中になっていますね。 最近レストアされたものだと思いますので、きっと劇... (22/4/13) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: 現在の状況でひまわりが再演され、40年ぶりに映画館で見てきました。 テレビやレンタルでは何度も見ていましたが、やはり映画館で見るのはいいですね そして、大人になりすぎるくらい大人になった今、ふ... (22/4/12) - 『旅の重さ』 (1972)
: 居ながら様 おっしゃる通りで、奇岩がある「海岸沿いの道」の先と この貝ノ川の浦集落(本当の地名です)は海岸線をなぞる旧国道321号で繋がっていました。1972年はその海岸線の道しかなかったのでポ... (22/4/4) - 『旅の重さ』 (1972)
: 高岡タケシさん、情報ありがとうございました。 イノシシさんが検証してくださいましたし、赤松さんが涙壺ということで、これにて一件落着、大正解とさせていただきます。 毎度のことながら、お見事でした :... (22/4/4) - 『旅の重さ』 (1972)
: イノシシ様 早速検証して頂きありがとうございました。相変わらず仕事が早いですね。 漁協かな?それともハガキや切手を扱う商店かな?等と考えていましたが、仰る通り当時のメイン道路ですよね。三叉路にはバ... (22/4/3) - 『旅の重さ』 (1972)
: この地点からのアングルだとばっちりです。 https://www.google.com/maps/@32.7589354,132.8145534,3a,15y,131.99h,89.96t/data... (22/4/2) - 『旅の重さ』 (1972)
: 高岡様 やっと掲載されましたね、「赤いポスト」。おめでとうございます。私なりに赤松さんの疑問を立証してみました。現在の貝ノ川郵便局は国道321号(通称サニーロード)沿いの「土佐清水市貝ノ川中ヲサ... (22/4/2) - 『旅の重さ』 (1972)
: 高岡タケシさま ご回答有難うございました。小生が(決め手らしきものに関して)信じていたこととほぼ同じでした。これで思う十分に「涙壺」を使うことができます。... (22/3/30) - 『旅の重さ』 (1972)
: 赤松様 なんと!涙壺ですか(笑) 時代屋の女房に出てきたアレですね。 余談はさておき、ご質問の決め手ですが、左側の切妻屋根の重なり方ですね。並列ですが二の字ではなくハの字形の並びである事。 道... (22/3/30) - 『旅の重さ』 (1972)
: 高岡タケシさま 追伸です。 小生はストリート・ビューの見方に慣れていないので、勘違いをしていることもあるかもしれません。高岡タケシさまが、ここがポストに投函するシーンと信じる決め手がありましたら ... (22/3/29) - 『旅の重さ』 (1972)
: 高岡タケシさま 大変ご苦労様でした。 早速、長時間にわたってDVDのシーンと投稿されたストリート・ビューを克明にチェックしました。 まず、ポストに投函するシーンのロケ地に間違いがないでしょう。 ... (22/3/29) - 『旅の重さ』 (1972)
: 旅の重さファンの皆様、ご無沙汰しております。高岡です。 ポストに投函するシーンのロケ地と思われる場所が見つかりましたのでご報告させていただきます。 赤松様、ハンカチの準備はよろしいでしょうか。 ... (22/3/28) - 『無宿』 (1974)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 その漁港はすぐ近くということもありとりあえずチェックしてみたのですが、どうもうまく映画のカットと一致する場所が見つけられませんでした。... (22/3/27) - 『無宿』 (1974)
: >駒弦が殿山泰司さんと会話するところ。 その後の売店を含めて、おそらく上述海岸近くの漁港と思われますが、不明。 地元の観光協会のサイトに情報がありました。 https://www.kyo... (22/3/26) - 『第三の男』 The Third Man (1949)
: Stanfordさん、ご無沙汰しております、コメントありがとうございました。 お写真ですが、皆様から画像を寄せていただく場合の取り扱いや手順を「About」ページにまとめてありますので、お手数で... (22/3/21) - 『第三の男』 The Third Man (1949)
: こんにちは。資料を整理していたら、第三の男に関連する写真が出てきました。写真をお送りしたいのですが、どうしたらいいでしょうか?お教え下さい。... (22/3/21) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: 畑中健志さん、コメントありがとうございます。 100分少々のこの映画、ウクライナで撮られたと思しき場面は、意外にもわずか5分ぐらいなんですよね(タイトルバックのひまわり畑は場所不明ですが……)。 ... (22/3/13) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: locationlikeさん、コメントありがとうございます。 ヘンリー・マンシーニのテーマ曲はこの映画と切っても切れないといいますか、この映画そのものの名曲ですよね。音楽からこの映画に入った方もきっ... (22/3/13) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: どうもこんにちは。映画「ひまわり」に関する動画を作成のために色々と調べてここにたどり着きました。一般にはこの作品の旧ソ連のロケ地は今問題のウクライナのヘルソン州となっていますが、ほとんどの旧ソ連のシー... (22/3/12) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: この映画は公開当時は見ておらず、当時イージーリスニングがはやっており、音楽としてはよく聞いていましたが、数年前からなぜか映画も見たくなり、偶然にも3日前にこの動画を見たばかりでした。 内容を見て、撮... (22/3/10) - 『ウィンディー』 (1984)
: 龍さん、コメントありがとうございます。 たしかにクリスといいますかアンナは可愛らしかったですね。 渡辺さんと同じぐらいほぼ出ずっぱりで、撮影はさぞ大変だったかと思います。 何歳という設定だったか... (22/3/9) - 『ウィンディー』 (1984)
: クリスが可愛かった。 可愛い歌を1曲出しているけれどもう一度聴きたい。ソバカスがキュート!... (22/3/8) - 『旅の重さ』 (1972)
: イノシシさん、コメントありがとうございます。 よもやよもやの東京転勤ですか。 でも地元のことはしっかりインプットされていると思いますので、引き続きいろいろ情報お寄せください。 「消えた映... (22/3/7) - 『旅の重さ』 (1972)
: いずれにせよ非常に狭い路地の中に「八幡浜東映」はあったようです。映画を観てみると、劇場の外観はファーストカットが俯瞰、警官のいるカットは演者と同じ目線ですので、路地の対岸にある民家の2階からファースト... (22/3/5) - 『旅の重さ』 (1972)
: ご無沙汰しております。この春まさかの東京転勤となってしまい四国を離れてしまいました。管理人さんご紹介の2月26日がまさかの引っ越し日でしたので、残念ながら高橋洋子さんのトークショーは聞けずでした。です... (22/3/5) - 『旅の重さ』 (1972)
: 赤松幸吉さん、ご無沙汰しています。 ご紹介のブログ記事ではうまく「八幡浜東映」の画像は見つかりませんでした(他の映画館の画像かもしれません)。 もちろんどこかにそのものズバリの画像があれば最高です... (22/3/2) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: mercymerciさん、コメントありがとうございます。 私も今回やはりこの映画を思い出しました。 タイトルバックが一面のひまわり畑と青い空で、そのままウクライナの国旗となっていますね。 犠牲を... (22/3/2) - 『旅の重さ』 (1972)
: この映画の永遠の謎、「映画館」はどこ? 高橋洋子さんの口から直接「八幡浜」という言葉が出た以上、これは「八幡浜東映劇場」に間違いがないでしょう。 それにしてもほとんど手がかりのない田舎道や棚田など... (22/3/1) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: 今回のウクライナ侵攻で、真っ先に思い出されたのが、この映画でした。 ロシアを含む世界各国で、今この映画を再放映してほしい(T-T)(T-T)(T-T)。 日本公開時、日比谷スカラ座で、ひまわりの大... (22/3/1) - 『旅の重さ』 (1972)
: 上で紹介しました高橋洋子さんのトークショーですが、参加された方からその様子をメールにてお知らせいただきました。 『旅の重さ』についても少し話されたとのことで、そこだけご紹介しますと…… > 斎... (22/3/1) - 『スローターハウス5』 Slaughterhouse-Five (1972)
: nzzknさん、コメントありがとうございます。 焼いたディスクを再生できる環境にいなかったもので、返信遅れまして申し訳ございません。 私もこの映画と原作が大好きで、コメントいただけてとてもうれ... (22/2/28) - 『スローターハウス5』 Slaughterhouse-Five (1972)
: 大好きな映画について貴重なデータを挙げてくださり、ありがとうございます。 ブランデンブルク4番の終楽章は、パブロ・カザルスの指揮するマールボロ音楽祭管弦楽団の録音から採られたようです。だとすると... (22/2/24) - 『旅の重さ』 (1972)
: 『旅の重さ』ではありませんが、ご参考までに。 高橋洋子さんのトークイベントが、また東京のラピュタ阿佐ヶ谷で催されるようです。 2月26日(土) 20:30 『北陸代理戦争』上映前 http:... (22/2/21) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 この形の冷却塔はどうしてもイコール原発というイメージが出来上がってしまっていますよね。 実際には、日本の原発はすべて海沿いにあり海水... (22/2/21) - 『サンフランシスコ物語』 Inside Moves (1980)
: グッチシンさん、コメントありがとうございます。 この映画、良いですよね。地味ですけどじわじわってきます。当時もぴあとかシティロードで高く評価されていたように記憶しています。 今少し見返してみました... (22/2/21) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: >いくら旧ソ連でも、クレムリンの間近に原発を作るようなことはしないでしょう。 どうも今年初めてのコメントです。よろしくお願いします。 ちょうど本日(2022/2/20)北京オリンピックが閉... (22/2/20) - 『サンフランシスコ物語』 Inside Moves (1980)
: サンフランシスコ物語(Inside Moves) とてもいい映画です。もう40年も前の映画ですが、どうしてももう一度見たくてネットで色々調べてここに来ました。DVDを買いましたが、日本語字幕はありま... (22/2/19) - 『妖婆 死棺の呪い』 Вий (1967)
: アビスさん、コメントありがとうございます。 やはりテレビでご覧になったのですね。 このコメント欄は同じような年齢層が集結している疑惑 :wink: 魔界探偵面白かったですよね。そちらはCS放... (22/2/12) - 『妖婆 死棺の呪い』 Вий (1967)
: コメントされている方々と同じく50年ほど前にテレビで見て妖怪や飛ぶ棺桶など強烈な印象を 受けました。忘れがたく数年前にDVDを購入しました。最近、ゴーゴリの「ディカーニカ近郷 夜話」を読み始め、彼... (22/2/10) - 『Dark (ダーク)』 Dark (2017)
: おおかみさん、コメントありがとうございます。 過分なお言葉恐縮です。拙サイトの他の記事同様、自分用の備忘録として書いていたのですが、いつのまにかボリュームたっぷりとなっていました。そのくらい細かくメ... (22/2/6) - 『Dark (ダーク)』 Dark (2017)
: 始めまして。 完璧過ぎるブログに感動しました。 僕自身、Darkを超える作品にはもう出逢わないと確信する程好きなドラマです。 なので何回見てもこのブログは飽きません。 有料でも観覧しますw ... (22/2/5) - 『Mishima: A Life In Four Chapters』 Mishima: A Life In Four Chapters (1985)
: hiro73さん、コメントありがとうございます。 撮影現場に遭遇されたのですか。それは貴重なご体験でしたね。通りすがりとかではなく、じっくり様子をご覧になれたのでしょうか? うらやましいです :sm... (22/2/5) - 『Mishima: A Life In Four Chapters』 Mishima: A Life In Four Chapters (1985)
: 私はこの郡山市のロケ地の近くに住んでいたので、映画の撮影を見ていました。当時、小さかったので、緒形拳さんかも、監督さんが誰かも覚えていませんが、ディレクターチェアを見て、「うわ、本当に映画の撮影なんだ... (22/2/4) - 『鬼火』 Le feu follet (1963)
: うめ。さん、コメントありがとうございます。 今本編見てみましたが、オープニングのクレジットで、au piano Claude HELFFER(クロード・エルフェ)とありますので、その方ではないでしょ... (22/1/12) - 『少年』 (1969)
: イノシシさん、毎度現地の画像と詳細なレポートありがとうございます。 確かに山の形が頭をのぞかせていますね。建て替え期間限定の貴重な一枚と言えましょうか。 この場所私最初に間違えてしまいましたが... (22/1/12) - 『鬼火』 Le feu follet (1963)
: サティの曲を演奏してるのは誰なんでしょうか? わかりますか?... (22/1/11) - 『少年』 (1969)
: 居ながら様 OP街道の情報更新ありがとうございました。高知市で暮らす私たちにとっても、高知市旭町の電車通りから東向きに映画のような山並みが見えるかが疑問でした。2022年1月現在、やっと確認する... (22/1/11) - 『刑事コロンボ/ロンドンの傘』 Columbo: Dagger of the Mind (1972)
: AQさん、コメントありがとうございます。 え~?と思って冒頭見返してみたら、ホントに似てますね。 スコットランドヤードの人とフロスト警部より似ているような :wink: 髪型がよけいそう思わせる... (21/12/27) - 『刑事コロンボ/ロンドンの傘』 Columbo: Dagger of the Mind (1972)
: 冒頭のシーン。 ニコラスが街頭の花屋で花束を買ってから 稽古中の劇場に入っていきますが、 その花売り娘の役って、もしかしてメグ・ライアン? 1972年の作品で、1960年生まれだと、 他人の... (21/12/26) - 『旅の重さ』 (1972)
: katsuzouさん、もうひとつのアドレス宛に再送しました。 他のアドレスは存じ上げませんので、今度ももし届かない場合は、申し訳有りませんが、Contactページから一度ご連絡いただけませんでしょう... (21/12/25) - 『旅の重さ』 (1972)
: 居ながらシネマ様、 katsuzouでございます。 メール、届いておりませんので、 お忙しいとは思いますが、再度、送信よろしくお願いします。恐縮です。 イノシシ様、 久しぶりに、実崎周辺... (21/12/25) - 『旅の重さ』 (1972)
: イノシシ様 執念の男 高岡です。 今年もラジオから ジョン・レノンの ハッピークリスマスが聞こえて来る時期になりましたね。 毎年の事ながら仕事はバタバタ クリスマスの秘密工作に奔走しておりました... (21/12/23) - 『旅の重さ』 (1972)
: 管理人様 「三叉路」の割り出しは偉大すぎますよね。さすが高岡さんの執念と言うか。「棚田」は私も暇を見つけてはぐりぐりやってますが中々難しい。恐らく愛媛ですが、少女が倒れている橋は後ろにミカン畑が... (21/12/22) - 『旅の重さ』 (1972)
: katsuzouさん、イノシシさん、毎度コメントありがとうございます。 メルアドですが、とりいそkatsuzouさんの方へメール送らせていただきました。届いていない場合はお知らせください。 い... (21/12/22) - 『旅の重さ』 (1972)
: katsuzouさん 帽子を買うシーン、実崎(さんざき)辺りではないかと意見が一致し嬉しいです。最初は中村の街中とか、四万十川を流れる赤鉄橋の南側のたもとかもと考えたのですが、ロケ(ロケハン)の... (21/12/21) - 『旅の重さ』 (1972)
: イノシシ様、 さすがですね。 麦わら帽子のシーンで、チラッと宿毛の 地名が出てくる事や、後ろの道の形状で、 河川付近と見込んで、探しておりました。 Googleマップ上ではありますが。 ... (21/12/21) - 『旅の重さ』 (1972)
: katsuzou様 しばしお見かけしなかったのでお元気そうでなによりでした。katsuzouさんの調査能力、特に「雨宿りさせてもらった家」「お接待を受けた家」を割り出されたことは未だに感服の念が... (21/12/19) - 『ベニスに死す』 Morte a Venezia (1971)
: 『Hotellet』は見る機会に恵まれませんでしたが、この週末に公開された『世界で一番美しい少年』では、彼をめぐる事柄がたっぷり描かれているようですね。 Bill McCrearyさんのブログ記事で... (21/12/19) - 『旅の重さ』 (1972)
: 居ながら様、ご無沙汰しております。 三叉路の撮影場所判明したみたいですね。 来年の夏の楽しみが1つ、増えたことに 喜びを感じてます。また、もう一つは、 麦わら帽子を買うシーンです。ある程度... (21/12/17) - 『旅の重さ』 (1972)
: >赤岡様 グーグルストリートヴューで見ると、2014年撮影の分では映画とほぼ同フレームが切り取れるのですごいと思います(下記のリンク)。その後、ガードレールの向う斜面に植えられた杉の植林が伸びて... (21/12/13) - 『旅の重さ』 (1972)
: 高岡タケシ様、イノシシ様 DVDの映像と確認しましたが、まさしく同じ風景、同じ道筋、同じ家屋。 三叉路の「あの家」がまさか残っていたとは ! 歴史をひっくり返す大事実! 思わず、天を仰ぎまし... (21/12/10) - 『旅の重さ』 (1972)
: 三叉路がある八幡浜市釜倉の1975年の空撮写真を見てみると、田んぼの北側にある製材所がなく、映画に登場する田んぼが失われた可能性もなきにしもあらずだったことが分かりますね。またカメラを置いた上の県道か... (21/12/7) - 『旅の重さ』 (1972)
: イノシシ様 やっと見つけました。 やはり愛媛県でしたね。 今回はヒントも乏しく、迷走に迷走を重ねました。 居ながら様も書かれていましたが、フレームの外に予讃線は意外でしたね。 ロケルートを想... (21/12/7) - 『旅の重さ』 (1972)
: 高岡さん、素晴らしい。Googleマップでは少女が訪ねた家が陰でつぶれていて見えないのによく割り出したと感服いたします。田んぼの形状はもちろんですが、少女が訪ねた家がそのまま残っていることが驚きです。... (21/12/6) - 『パリのめぐり逢い』 Vivre pour vivre (1967)
: フランス映画大好きさん、コメントありがとうございます。 この映画のソフト化についてはいろいろ事情があったのかもしれませんね。 この映画に限らず、クロード・ルルーシュ監督作は日本では『男と女』シリー... (21/12/6) - 『旅の重さ』 (1972)
: 「三叉路」について、高岡タケシさんからメールで情報をよせていただきました。私の方でも現在や過去のマップをぐりぐり動かしてみましたが、これで正解と思われます。 同項目にマップ情報をまとめて追記しました... (21/12/5) - 『パリのめぐり逢い』 Vivre pour vivre (1967)
: 映画の中で、日中戦争に関する微妙な映像が流れ、それが日本でのTVオンエアやビデオDVD発売を躊躇させているのでは、という説がありました。 20代で観たこの映画でのキャンディスバーゲンは非常に魅力... (21/12/5) - 『シャーロック・ホームズの冒険』 The Adventures of Sherlock Holmes (1984-)
: えめさん、コメントありがとうございます。 番組表チェックしました。「第二の血痕」は12月1日(水)夜9時からですね。録画は持っているはずですが、念のため予約入れました。情報感謝感謝です。 官邸で勤... (21/11/29) - 『シャーロック・ホームズの冒険』 The Adventures of Sherlock Holmes (1984-)
: お久しぶりです。ルイス警部がないかな~と覗かせてもらったらシャーロックを見ていました(笑)今またまたまたNHKで放送しているのですが、太っていくシャーロックをみるのは切ないので生還した時点で観るのを止... (21/11/28) - 『自転車泥棒』 Ladri di biciclette (1948)
: ほりやんさん、コメントありがとうございます。 本編と照合しつつ記事の方へ反映させていただきました。... (21/11/26) - 『自転車泥棒』 Ladri di biciclette (1948)
: 今回も海外のサイトからカンニングさせてもらいました。 (教会)と(占い師)は、 https://www.davinotti.com/forum/location-verificate/la... (21/11/23) - 『旅の重さ』 (1972)
: 井上タツオさん、コメントありがとうございます。探索お疲れさまでした。 メールで送付いただいた画像を「三叉路」にアップさせていただきました。なかなか見事な景観ですね。 「ここではない」の確認も大変だ... (21/11/23) - 『昨日にさようなら』 Say Hello to Yesterday (1971)
: ホントだ~\(^o^)/ すみません、自分のコメントなんて何書いたかすっかり忘れていました。 これは掘り出し物かも?と中古DVDを買ってウキウキ帰宅したら、すでに同じものを持っていたようなものです(... (21/11/21) - 『旅の重さ』 (1972)
: 居ながらシネマ様 先月、予定通り愛媛に旅して、泉谷棚田を見てまいりました。結論から申し上げると残念ながら、ここがロケ地であった可能性はほぼ無いかと思いました。三叉路のシーンと思われる地点、現在は一本... (21/11/21) - 『昨日にさようなら』 Say Hello to Yesterday (1971)
: >もしや頭文字縛りの古今東西ゲームで最初につっかえてしまった人でしょうか? そうです! >『フォロー・ミー』でもParty Guest (uncredited)となっているようで、こちらも... (21/11/20) - 『昨日にさようなら』 Say Hello to Yesterday (1971)
: ほりやんさん、コメントありがとうございます。 久しぶりにおまわりさんの場面を見返してしまいました。 『クリスマス・キャロル』での出番とは、もしや頭文字縛りの古今東西ゲームで最初につっかえてしまった... (21/11/20) - 『昨日にさようなら』 Say Hello to Yesterday (1971)
: このおまわりさんは、アルバート・フィニー主演の「クリスマスキャロル」にも、スクルージの甥が開いたパーティーに出席者のひとりとして出演しています。 私は毎年クリスマスが近づくとディケンズの原作を読... (21/11/18) - 『無宿』 (1974)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 さっそく画像使わせていただきました。 ようやくコロナ禍もいったんは沈静化で、そろそろ活動しても良さげな雰囲気になってきましたね。 ... (21/11/5) - 『無宿』 (1974)
: こんにちは。松本酒造の写真を撮影しましたので、よろしければお使いになってください。 https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/cbf2d4f87d1988aca6bda... (21/11/5) - 『タクシー・ドライバー』 Taxi Driver (1976)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 IMDbのリスト、だいぶ追加されていましたね。さっそく記事の方へ反映させていただきました。 本編焼いたディスクをどこにしまったのかわ... (21/10/10) - 『タクシー・ドライバー』 Taxi Driver (1976)
: IMDbのロケ地情報が詳しくなっていまして、いくつかわかりましたので情報を。すでにご存じ、あるいはあえて知ろうとされなかったのでしたら、乞うご容赦。 >タクシー会社前 ずばり回答がでていま... (21/10/10) - 『麗しのサブリナ』 Sabrina (1954)
: みつおさん、コメントありがとうございます。 これは楽しい情報ですね。 さっそく記事に追記させていただきました。 SVではうまく確認できませんでしたが ……2017年5月 ……20... (21/10/5) - 『麗しのサブリナ』 Sabrina (1954)
: inagaraさん、こんばんは! 「オードリー・ヘプバーンといつも2人で」のみつおです。 「麗しのサブリナ」のララビー産業のロケ地となったContinental Bank Building... (21/10/4) - 『旅の重さ』 (1972)
: イノシシさん、 毎度詳しい情報ありがとうございます。さっそくルートをGoogle Earthに書き込んでおきました。いくつか新規の記事をアップし終えたら、撮影隊の気持ちになって?『旅の重さ』のチェッ... (21/9/28) - 『旅の重さ』 (1972)
: 居ながらシネマ様 イノシシ様 この棚田のシーンに限らず、この愛媛県西部の一般的な事として捉えて頂きたい話がございます。 私が父親らとともにこの辺り(大洲市、内子町、旧河辺村、旧野村町)を歩き回った... (21/9/27) - 『旅の重さ』 (1972)
: 居ながらシネマ様 イノシシ様 早速貴重なコメントをいただき有難うございます。 来月の四国行きに先立って、このコラムの記事をしっかり読んでおく必要があると気付きました。政子が浜に入る土佐清水の海岸... (21/9/27) - 『旅の重さ』 (1972)
: >井上タツオ様 お遍路とすれ違う棚田である可能性はまだ残っていますね。棚田の傾斜を流れる谷が幾筋か見られることも映画のシーンと近似しています。ぜひ現地で確認いただけるとありがたいです。 >... (21/9/27) - 『旅の重さ』 (1972)
: 井上タツオさん、 ひきつづきコメントと別途管理人宛に詳細な検証ファイルを送付いただき、ありがとうございました。メールでも返信致しましたが、残念ながら個人的にはこの場所は当該場面の撮影地ではないような... (21/9/27) - 『旅の重さ』 (1972)
: イノシシ様 早速のコメントをありがとうございます。 ご指摘の点、道の傾斜など、確かに私自身納得できていない点もありますが、⑥として指摘いたしました小さな崖と窪地の位置と形状が映画のシーンと同一にし... (21/9/27) - 『旅の重さ』 (1972)
: 井上タツオ様 イノシシと申します。興味深く拝見しました。「2.11三叉路」、上空から見ると確かにその特徴と似たポイントがいくつかありますね。特に電柱。良く似た位置にあるものだとびっくりしました。... (21/9/26) - 『旅の重さ』 (1972)
: 居ながら様 早速ご教示頂き有難うございます。 お示し頂いた地図のほぼ中央。地図の向きはほぼそのままで、2.11三叉路のシーンと一致します。 現在は左側に凸のカーブに見える道ですが、Mapをよ... (21/9/26) - 『旅の重さ』 (1972)
: 井上タツオさん、コメントありがとうございます。管理人のinagaraです。 私は四国方面にはまったく土地勘がありませんので、お詳しい方にこのページをご覧いただき、とてもうれしいです。 まず画像... (21/9/26) - 『旅の重さ』 (1972)
: 管理人様 先程のロケ地の続きです。これが本当の2番です。 2.映画館のシーンに先行する商店街が八幡浜銀座であることは既に書かれています。私も’65年と'66年年にここにあった「千丈家」という旅館に... (21/9/25) - 『旅の重さ』 (1972)
: 管理人様 はじめまして、井上タツオと申します。先週、封切り時からの念願だった「旅の重さ」を封切りから49年も経った先週漸く観ました。 そして、舞台が伊予と土佐であることも吉田拓郎の「今日までそして明... (21/9/25) - 『君がいた夏』 Stealing Home (1988)
: Konishi, Gakuさん、コメントありがとうございました。返信遅れまして申し訳ありません。 在米中にこの映画と巡り合ったというのが良いですね。在米2年間で50回とは凄い……でも納得してしま... (21/9/18) - 『君がいた夏』 Stealing Home (1988)
: この映画が公開された2年後の1990年。この映画の主な舞台フィラデルフィアから南西500km程のヴァージニア州の田舎町に駐在員として赴任しました。ひとりアパートで英語の勉強とばかり映画を毎晩見まくる日... (21/9/16) - 『旅の重さ』 (1972)
: 高岡様 あらら・・・残念。温暖化の影響なのか、従来稲刈りは10月だったものが「旅の重さ」の1972年よりどんどん早くなっていっているんですね。いずれにせよ実際の映画の撮影は8/15~9/15とありま... (21/9/13) - 『旅の重さ』 (1972)
: イノシシ様 先日早朝より鬼北町に行きました。 もっと良い報告が出来ると思ってましたが今夏は完全に出遅れました。 稲は黄金色になり、奥側の田は刈り取られてました。 誠に痛恨の極みでございます。... (21/9/10) - 『旅の重さ』 (1972)
: 高岡さん 「夏の真っ盛りにあの小屋があった場所、見に行きたいねえ」とのことでしたので、敢えて荒らさず残しています(笑)。まだ今シーズンも間に合うと思いますよ。 ところでBill McCre... (21/9/6) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: もはやこちらはご覧になっていないと思いますが、気になりましたので『僕の大事なコレクション』の冷却塔を調べてみました。 IMDbのFilming Locationsで、お話とは無関係のチェコが挙げられ... (21/9/5) - 『旅の重さ』 (1972)
: イノシシ様 長雨前の良いタイミングで探訪されたのですね。 写真拝見しました。素晴らしいです。 夏の青い空に沸き上がる様な雲、伸び放題の草。きっと現地の風の香りも素晴らしかった事でしょう。 私の... (21/9/5) - 『旅の重さ』 (1972)
: 居ながら様 写真のアップロードありがとうございました。 季節は「旅の重さ」のロケと同じ季節になりましたね。 まだ未解明のロケ地が判明することを祈りつつ・・・。... (21/9/3) - 『小さい逃亡者』 (1966)
: Tetyさん、コメントありがとうございます。 この映画をリアルタイムでご覧になって、ずっと気になっていらっしゃったとは、よほど印象深かったのでしょうね。 ストリーム配信はやってなさそうですが、DV... (21/9/2) - 『小さい逃亡者』 (1966)
: こんにちは〜!wikiの情報量が少なかったので映画タイトルで検索しましたところ、こちらの頁に辿り着きました! 幼少期に映画館で観て以来ずっともう一度観たいなぁと思っていた映画なんですぅ。 小さ... (21/9/1) - 『旅の重さ』 (1972)
: イノシシさんから、「トマト」(盗んだトマトを食べながら歩く堤防)の最新現地レポートを届けていただきました。(「トマト」内「▼21/8/31追記」 参照) 季節感含めて、再現度合いはかなりのものと... (21/8/31) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: chekosanさん、コメントありがとうございます。 話の本筋とは別のところで、駅の場面の冷却塔はちょっとびっくりしますよね。日本の原発はすべて海沿いなのでああいう形の冷却塔はないはずなのに、なぜか... (21/8/27) - 『ひまわり』 I girasoli (1970)
: はじめまして。私も発電所にギョッとして、「ロケ地」で検索していて、こちらにたどり着きました。とても詳細に検証されていて、ありがたく拝見しました! 勝手ながらブログにリンクを貼らせていただきました。ht... (21/8/26) - 『炎のランナー』 Chariots of Fire (1981)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 今夜にでも本編にあたって確認してから、記事の方を更新させていただきます。 一度アップした記事はなにかきっかけでもない限り資料を再確認... (21/8/16) - 『炎のランナー』 Chariots of Fire (1981)
: こんにちは。 オリンピックつながりではないですが、この映画のIMDbを確認しましたらロケ地の追加がありました。 >教会 冒頭ハロルド・エイブラハムズの葬儀が行われている1978年のロンド... (21/8/15) - 『ニュー・シネマ・パラダイス』 Nuovo Cinema Paradiso (1989)
: Rouwiさん、コメントありがとうございます。 マップで確かめましたが、西側にピカピカの駅ができたかわりに、旧駅舎とプラットフォームはなくなってしまっていますね。 Google Earthの時間ス... (21/8/14) - 『ニュー・シネマ・パラダイス』 Nuovo Cinema Paradiso (1989)
: 残念ながら旅立ちのシーンが撮影された「ラスカリ駅」は近年新しく建て替えられたようです。https://www.youtube.com/watch?v=JjMU6RLg9UY 私もコロナが明けたら確認... (21/8/12) - 『ニュー・シネマ・パラダイス』 Nuovo Cinema Paradiso (1989)
: 山崎 修さん、コメントありがとうございます。 とても良いエピソード聞かせてくださってうれしいです。 一緒に繰り返し見たお相手と30年ぶりに再会し、良き時間を過ごされたとは、もうこれ自体映画の世界で... (21/8/8) - 『アート・オブ・クライム 美術犯罪捜査班』 L'Art du crime (2017- )
: きっちゃんさん、コメントありがとうございます。 これは見ていてすぐに「あれ?」と思い、IMDbで確かめました。 壊れそうほど繊細な役柄というのも似ていましたよね。 『アート~』もそうですが、『ア... (21/8/8) - 『ニュー・シネマ・パラダイス』 Nuovo Cinema Paradiso (1989)
: 居ながらシネマ様 30年前以上前に、横浜本牧にできた映画館で9回その当時お付き合いしていた彼女とみました。その影響で大学卒業で飛行機代8万円、それ以外に5万円を握りしめて30日間イタリアへ2人で行き... (21/8/7) - 『アート・オブ・クライム 美術犯罪捜査班』 L'Art du crime (2017- )
: 好きなドラマは何度も観てしまいます。ムーランルージュの回を見直していて、容疑者役の俳優さんが『アストリッド』じゃないかと思ってググっている内にココにたどり着きました。スッキリしたのでよく眠れそうです。... (21/8/6) - 『心の旅路』 Random Harvest (1942)
: IMDbとて完全無欠ではありませんので、ちょろっとリストをチェックしたぐらいではなんとも言えないですね…… このお話はドラマチックでよくできているので、同工異曲の映画やなんちゃってドラマ化作品とかあ... (21/8/6) - 『心の旅路』 Random Harvest (1942)
: 追記:Random Harvestについてはよくわからないなりにーふとしたことで蘇る記憶(ランダム)を繋ぎ合わせて得られる情報(収穫)ーと考えていました(何しろ高校生だ笑) 江守徹、佐久間良子がドラマ... (21/8/5) - 『心の旅路』 Random Harvest (1942)
: 調べてくださりありがとうございました。そうかぁ~う~ん「心の旅路」角川文庫版ー高校の夏休み前に読書感想文用に何かないかと国鉄のステーションデパートに入っている小さな書店で発見!(帯が付いており〇〇の決... (21/8/5) - 『心の旅路』 Random Harvest (1942)
: おばちゃんさん、コメントありがとうございます。 そのバージョン?といいますかシーンは、私はちょっと覚えがありません…… でも、それですと、ホントに原作に近いですね。 IMDbのヒルトンの項目を見... (21/8/4) - 『心の旅路』 Random Harvest (1942)
: あやふやな記憶ですが 昔外国の白黒映画かテレビドラマだったのか ラストが原作と同じ「スミシー遅すぎやしないわ」と言って丘をかけ降りてくる スミシーは草の上に寝転がっていて飛び起きるというシーンを見たと... (21/8/3) - 『祭りの準備』 (1975)
: Watsonさん、コメントありがとうございます。 個人的にはこの映画やはり原田芳雄さんがツボですね。70年代大車輪の活躍でしたが、特にこの映画あたりは持ち味出し切っていて印象深いです。とか言いながら... (21/7/28) - 『無宿』 (1974)
: Bill McCrearyさん、画像拝借しました。どうもありがとうございます。 映画の頃はディーゼルがとことこ走っていたのでしょうね。架線があったらもちろんロケには使えないわけで、良い絵を撮れる場所... (21/7/28) - 『祭りの準備』 (1975)
: DVDで十数年ぶりに見ましたので、こちらにもお邪魔します。 ほぼ2時間の作品ですが、あっと言う間に感じました。 「祭りの準備」を初めて観たのがどこの映画館かは忘れましたが、1975年キネマ旬報... (21/7/27) - 『無宿』 (1974)
: Bill McCrearyさん、ブログ拝見しました。詳細な画像レポートお疲れさまです。お写真ぜひ使わせてください。今夜にでも作業致します。 リンクをたどって引用元もチェックしましたが、見る人が見れば... (21/7/27) - 『無宿』 (1974)
: ミツマンボへ行ってきました。本来なら松本酒造へも行きたかったのですが、時間がなく後日になりました。 https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/0042bb1201ea2... (21/7/27) - 『ブラス!』 Brassed Off (1996)
: hachiroさん、こちらでもコメントありがとうございます。 今年のBBCプロムスは普通に観客を入れて行うみたいですね。イギリスはこのまま突っ走るようで、ある意味日本の参考にとてもなりそうです。もち... (21/7/26) - 『旅の重さ』 (1972)
: Watsonさん、50周年企画、ホントにどこかで実現されると良いですね。 ラピュタ阿佐ヶ谷は都合がつかず行けませんでしたが、次の機会にはぜひと思っています。 Blu-ray盤の画質が「ハッキリ」と... (21/7/26) - 『ブラス!』 Brassed Off (1996)
: 威風堂々第1番のトリオに入る前の小節の裏拍で、イギリス人の演奏では必ず誰かが洒落てアクセントにポンと入れますね、バスーンでポンと吹いたり、小太鼓が小さく叩いたり。プロムスでの小さな楽しみです。 国は違... (21/7/24) - 『旅の重さ』 (1972)
: 管理人様 サイトを見ているうちにまた見たくなり、どうせ見るならと思い、amazonでBlu-ray discを購入しました。 「初回限定 特典封入」版ー懐かしのロビーカート風ポストカード入りー... (21/7/23) - 『わらの女』 Woman of Straw (1964)
: 確かに自動翻訳は微妙な日本語で悩ましいですね。オチは映像だけでもあの雰囲気なら原作とは違うというのがなんとなく伝わってきますから、無理してセリフを追わなくても良いかもしれませんね。 コメントいただい... (21/7/22) - 『冒険者たち』 Les Aventuriers (1967)
: キスシーンをカットしたフィルムって、まるきり『ニュー・シネマ・パラダイス』ですね。きっと校長先生がチリリンとベルを鳴らして、技師さんがカットしていったのでしょうね :wink: それにしても毎年60... (21/7/22) - 『わらの女』 Woman of Straw (1964)
: 最初は自動翻訳を見てたのですが、英語起こしが酷く、その変換は更に意味をなさず、更に字も小さいので諦めました。ヒロインがロロブリジーダでなかったら、結末は原作通りで良いんですけどね(笑)... (21/7/21) - 『冒険者たち』 Les Aventuriers (1967)
: そうですよね、いくらなんでも高校ですね、でも校内での鑑賞でした。内向的な生徒だったので要塞シーンに感動して、いつかここの近所に住みたいと思っていました。その前の年は「わんぱく戦争」だったかな、子供がモ... (21/7/21) - 『冒険者たち』 Les Aventuriers (1967)
: hachiroさん、こちらにもコメントありがとうございます。 これは拙サイトの記念すべき第1回エントリーとなっておりまして、それだけ思い入れのある映画となっています。 ところで中学校の映画鑑賞会で... (21/7/21) - 『わらの女』 Woman of Straw (1964)
: hachiroさん、コメントありがとうございます。 当時文庫本とは、同志ですね :smile: Youなんとかをさわりだけ見ましたが、たしかに画質が良いですね。 PCですと、自動字幕起こし(英語... (21/7/21) - 『旅の重さ』 (1972)
: Watsonさん、コメントありがとうございます。 もはやネタが尽きたかと思われるこのエントリーも、どっこい毎回みなさまから新鮮な情報が寄せられてきていて、管理人としても更新作業が楽しくてたまらない状... (21/7/21) - 『冒険者たち』 Les Aventuriers (1967)
: 半世紀前になぜか学校の映画鑑賞会で見ました、今考えると中学生だったからカットだらけでしたが、「友情」を学びました。そしてこの要塞! いま見せて頂いてとても感動しました、ありがとうございました。... (21/7/21) - 『わらの女』 Woman of Straw (1964)
: 大昔に吹き替えで見たような記憶があります、当時も文庫本を買って読みました。YouTubeに美しい映像で全部がありましたので見ましたが、言葉が20%も理解できないので残念です。コネリーにロロブジーダ、ベ... (21/7/21) - 『旅の重さ』 (1972)
: 管理人様、ご無沙汰しております。 太陽がギラギラ輝く夏になると、「旅の重さ」が見たくなります。 1972年当時のいろいろな思い出が浮かんでは消えていきます。 先日もDVDで30数回目の「旅の... (21/7/20) - 『東京⇔パリ 青春の条件』 (1970)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 この映画、確かにパリのパートはちゃちゃっと撮りましたという感じで、メインは日本ですね。 最近日本映画専門チャンネルでタイガース主演の... (21/7/14) - 『東京⇔パリ 青春の条件』 (1970)
: 昨日この映画を観ることができました。某所でDVDを借りられました。 それで、実は私この映画は、パリでのロケが主で、日本での撮影はわずかだと思っていたのですが、そうではなかったのですね。ちょっと残... (21/7/13) - 『無宿』 (1974)
: milouさん、お久しぶりです、コメントありがとうございます。 この跨線橋近くにお住まいだっとはびっくりです。てっきり前世紀?はずっと海外にいらしたのだと思いこんでいました。しかも地番がなかったとい... (21/7/11) - 『無宿』 (1974)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 この映画は難易度高くて、画面とにらめっこ方式ではこれ以上は無理そうです。 資料があればまた違ってくると思いますので、何か手がかり見つ... (21/7/11) - 『男と女』 Un homme et une femme (1966)
: えめさん、コメントありがとうございます。 53年後の方は、実はまだ見ていません。 やはりちょっと見るのが怖いといいますか、腰が引けてるところがありまして……。 でもコメントを拝見して、「ダイジョ... (21/7/11) - 『無宿』 (1974)
: 全然映画に関係のない話で申し訳ないが 90年代の前半に馬坂川跨線橋からそれほど遠くないマンションに住んでいました。 もちろん当時は京田辺市ではなく京都府綴喜郡ですが買った時点では住所がなく(?) ... (21/7/10) - 『無宿』 (1974)
: どうも、わざわざ貴重なお時間を取らせてしまいましたが、ありがとうございます。 >京都府京田辺市田辺南田 馬坂川跨線橋(ミツマンボ) ここは私も廃線だろうと思っていましたが、あにはからんや... (21/7/10) - 『男と女』 Un homme et une femme (1966)
: 20年後の男と女があったんですね!知らなかったです。私はいきなり53年後を見てしまいました。(Les plus belles annee d'une vie男と女人生最良の日々)初めは少しショックでし... (21/7/10) - 『津軽じょんがら節』 (1973)
: 『無宿』アップしました。 3箇所しかわかりませんでしたが、眠いのでもう寝ます(笑)... (21/7/6) - 『津軽じょんがら節』 (1973)
: Bill McCrearyさん、ラピュタ阿佐ヶ谷に通っていらっしゃるのですね。 『無宿』は先日の日本映画専門チャンネルで久々に鑑賞&比較的良い画質で録画できました。 大スターの競演は楽しめましたが... (21/7/4) - 『アート・オブ・クライム 美術犯罪捜査班』 L'Art du crime (2017- )
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 おっしゃるとおり最近の映画はきちんと撮影協力がクレジットされていて、手がかりが多いといいますか、とても物件を探しやすくなっていますね。... (21/7/4) - 『津軽じょんがら節』 (1973)
: 先週「ラピュタ阿佐ヶ谷」でこの映画が上映されまして、昨日『無宿』を観ました。 勝新太郎は、この映画に感銘を受けて斎藤監督に監督を依頼したそうで、そういわれると主人公が最後に死ぬとか、海岸が大きな... (21/7/3) - 『アート・オブ・クライム 美術犯罪捜査班』 L'Art du crime (2017- )
: あ、すみません。今日は情報ではなく、雑談ということで。 最近の映画やドラマは、さすがに撮影協力についてはだいぶ詳細にクレジットに記載されていますが、昔は『少年』の城崎温泉のクレジットのようなもの... (21/7/3) - 『アート・オブ・クライム 美術犯罪捜査班』 L'Art du crime (2017- )
: えめさん、 録画したディスクを引っ張り出して確かめました。 エンドクレジットの謝辞ですね。確かに書かれていますね。エンドクレジットをチェックするというのはこの稼業?では基本のはずなのに、おろそかに... (21/7/1) - 『アート・オブ・クライム 美術犯罪捜査班』 L'Art du crime (2017- )
: Bonsoir. 大好きなドラマがこちらにあり、嬉しいです。 もう、調査済みかもしれませんが、一応えらそうにお知らせします。 サンペトリエール病院の件ですが、 ここはhopital char... (21/7/1) - 『戦争と平和』 War & Peace (2016)
: えめさん、 > ところで、こんな軽いコメントでもいいのでしょうか。他の方のを拝見すると、 > レベルの高い、有意義なものばかりで、恐縮してしまいました。 いえ、全然大丈夫です。 ラスプ... (21/6/29) - 『戦争と平和』 War & Peace (2016)
: ロマノフ王朝、4年説、訂正させて下さい。304年位ですよね。 300年も間違えてしまいました(恥)... (21/6/28) - 『戦争と平和』 War & Peace (2016)
: コメントありがとうございます。 4年続いたロマノフ王朝の重大局面を、3時間9分で知ることができるのですから、ぶーすか言ってはいけませんね。 とはいえ、今回は寝落ちこそしませんでしたが、1.3倍速で... (21/6/28) - 『旅路の果て』 La fin du jour (1939)
: えめえめさん、コメントありがとうございます。 (このところコメントいただいている、えめさんですよね? 大喜利の気配……汗) そのドキュメンタリー見たかったですね。そういう芸術家向けのホームは、... (21/6/27) - 『戦争と平和』 War & Peace (2016)
: 『ニコライとアレキサンドラ』昨夜放送したのですね。 裏番組を録画する関係で見ることはできませんでしたが、確か昨年あたりでもやはりNHK BSで放送したような記憶があります。 確かに長いですね……途... (21/6/27) - 『旅路の果て』 La fin du jour (1939)
: 居ながら様こんばんわ。 アーティスト専門の老人ホームが、2008年制作のBSドキュメンタリー"残照フランス芸術家の家"で紹介されていました。 私は、再放送で今年1月に観たのですが、良質な映画並みに... (21/6/27) - 『戦争と平和』 War & Peace (2016)
: 貴重なコメントをありがとうございます。 奇しくも、今日深夜、ニコライとアレキサンドラという映画がBSで放映されますね。 3時間9分!というえらく長い映画です。こんなに長い映画って、珍しいですよね。... (21/6/26) - 『戦争と平和』 War & Peace (2016)
: えめさん、コメントありがとうございます。 ラスプーチン、夢に出てきましたか? きっとBGMは「怪僧ラスプーチン」だったと思います。 それはさておき、確かこのエントリーは、このドラマのおかげで『... (21/6/26) - 『旅の重さ』 (1972)
: 赤松幸吉さん イノシシさん ご確認いただきありがとうございました。おふたりが太鼓判押されたのでしたら、大丈夫でしょう。のちほど本文に反映させていただきます。 Googleスライドのような映像は、... (21/6/26) - 『旅の重さ』 (1972)
: 高岡様 広い地図(Google Map)上ではミクロの点にしか過ぎないこの地点を良く割り出されたものだと驚きを禁じえません。実は最初、少女が小屋から出てきたシーンとマップを比較していたのですが、... (21/6/26) - 『旅の重さ』 (1972)
: 居ながらシネマ様 コメント欄への投稿ですが とても分かりやすいレイヤー画像までつけて頂きありがとうございました。 イノシシ様 赤松様もご納得な様で安心しました。(最近誤報を投稿したばかりな... (21/6/26) - 『旅の重さ』 (1972)
: 高岡さま 赤松さんと同じで私もこの場所で間違いないと思います。 前の田んぼにも良く見ると段差があるようにも思われます。 田んぼの土手の石積みは50年前も変わらずにあったのか それとも土の土... (21/6/25) - 『戦争と平和』 War & Peace (2016)
: ロベール.リナンの件で寝込んだ、えめです。 今回は、舞踏会のシーンがモイカ宮殿で撮影されたと知り、思わずコメしました。あれは、エルミタージュ美術館だとずーっと思い込んでいたからです。誰かにもしたり顔... (21/6/25) - 『旅の重さ』 (1972)
: 夏になると「旅の重さ」のコメントが続々と出てきますね。 高岡タケシさん、よくぞ「小屋と少女を水田越しに捉えたショット」の場所を見つけられましたね。田んぼのあぜ道、小山に続くなだらかな坂道、周りの樹木... (21/6/25) - 『旅の重さ』 (1972)
: 旅の重さのロケ地の中でも、ここまで様々な場所が割り出されながらも追求されていないシーンに、「ヘビに驚いて逃げた道」「生まれたばかりの猫がいた道」「行き倒れになりそうになった橋の下」「大泣きして木村の元... (21/6/25) - 『少年』 (1969)
: イノシシさん、 動画じっくり見ましたが、闇市のところでは思わず身を乗り出していまいました。 0:24頃の旭町1丁目の大通りは路面電車の乗り場を捉えていて、つまり銀行の前あたりということですね。 ... (21/6/25) - 『旅の重さ』 (1972)
: 高岡タケシさんから撮影地についてご連絡いただきました。 私では判断つかないところもあり、みなさまでご検討いただけたらと思い、高岡さんのお許しを得て私の方からこちらに書かせていただきます。 冒頭... (21/6/25) - 『少年』 (1969)
: >居ながら様 武吉さんのこの写真集は高知市内を細かくエリア分けして膨大な量の写真を残していますので本当に貴重です。しかしほとんどが絶版になっており。手に入れるのが困難です。自分はダイジェスト版し... (21/6/24) - 『少年』 (1969)
: イノシシさん、 1時間ある動画からよく見つけられましたね。 これで完全に決定ですね。 自分が最初にSVでチェックした時、あまりにハマりすぎていたので、逆に今でも残っているとは思えず、瓦や窓の数を... (21/6/24) - 『舞踏会の手帖』Un carnet de bal (1937)
: えめさん、コメントありがとうございます。今度はびっくりしませんでした。 そうなんですよ、寝込ませてしまってすみませんが、彼は残念ながらそうした生涯でした。おっしゃるとおり短くとも立派な人生だったと、... (21/6/24) - 『ラスト・ショー』 The Last Picture Show (1971)
: mutekiさん、コメントありがとうございました。 亡くなっていたのは知りませんでした。『ラスト・ショー』は本当にいい役といいますかいい演技でしたよね(「2」は記憶に残っていませんが……) もしか... (21/6/24) - 『少年』 (1969)
: すみません。下記のYouTubeサイト 「昭和51年を歩く 高知市旭町界隈」こちらです。 https://www.youtube.com/watch?v=3cd52-iGPiM... (21/6/23) - 『少年』 (1969)
: 高知ロケの「旅館街」のシーンに上げた高知市玉水町の「旅館 都」ですが、やはりこの旅館の前が一家が水路沿いを歩くシーンで間違いないようです。下記のYouTubeサイト「昭和51年を歩く 高知市旭町界隈」... (21/6/23) - 『舞踏会の手帖』Un carnet de bal (1937)
: ヒンターランドにコメントして、びっくりさせてしまった、えめです。 お返事を頂きありがとうございました。あれから、少しづつサイトを読ませてもらっています。 私は、あまり昔の映画は見ないのですが、この... (21/6/23) - 『ラスト・ショー』 The Last Picture Show (1971)
: 論点の多い映画ですが、一途な女を演じたクロリス・ リーチマンがいい。この人を見るために、この映画を何度も見ている。ちょうど2021年の1月に亡くなった。... (21/6/23) - 『少年』 (1969)
: イノシシさん、いやホント似てますよね。SVでよく見ると少しずつ違っているようなのですが、同じようにも見えますし。 同じ石工ありえそうですね。 一つ前で、以前参考にさせていただいた狛犬を撮っていらっ... (21/6/22) - 『少年』 (1969)
: >高岡様 >居ながら様 高知八幡宮の狛犬、現地で確認してきましたが 映画に登場するのとそっくりですね。 映画の狛犬のほうが、口角がもっと上に反り返っているようです。 もしかすると、同じ石... (21/6/22) - 『ヒンターランド』 Y Gwyll (2013)
: えめさん、コメントありがとうございます。 BS11で放送中なのですね。きっとご覧になってどよよんとした気持ちになられたことと思います。 :wink: このドラマ、未だにWikipeidaの日本語版... (21/6/22) - 『少年』 (1969)
: イノシシさん 記事更新しました。ありがとうございました。 赤い建物と後ろの山並みですが、自分が最初に間違えたのもこの山並みのせいでして(笑)、旭町の通りももちろん路面電車が走っているということでチ... (21/6/21) - 『ヒンターランド』 Y Gwyll (2013)
: 今頃このドラマをBS11で知りました。 内容がイマイチ理解できず、ネットサーフィンしているうちに、こちらのブログにたどり着きました。 主役がイケメンでないのが、ちょっと不満でしたが、等身大のご当地... (21/6/21) - 『少年』 (1969)
: 高岡様 いよいよ「棚田」か「三叉路」ですね。 悔しいですが楽しみにしています。 それと神社ですが、高知ロケがたまたま地域の秋祭りと重なり シーンに取り入れたのでしょうか。 映画に登場する... (21/6/21) - 『少年』 (1969)
: 居ながらシネマ様 私としては狛犬は当時のままだと思うのですが‥ 尻尾の渦巻きやたてがみの渦巻き 向かって右側の狛犬の左前足と台座 尻尾と台座の位置関係(台座は狛犬とつながっていますので) 先日... (21/6/21) - 『少年』 (1969)
: イノシシさん、 さっそくの現地調査お疲れ様でした。結果残念でしたが、本当にありがとうございます。 神社は自分も興味ありますので、こちらでもできる範囲で探索してみます。 全然関係ありません... (21/6/21) - 『少年』 (1969)
: 城崎温泉トップカット。北柳通り「内湯旅館なるや」はまだ現存しているようです。 https://www.google.com/maps/@35.6265168,134.8111422,3a,71.... (21/6/20) - 『少年』 (1969)
: 居ながら様 修正ありがとうございました。「神社」は高知大神宮に違いないと思って今日確かめに行ってきました。日曜市のすぐそばです。 https://www.google.com/maps/@33... (21/6/20) - 『少年』 (1969)
: イノシシさん、修正入れましたのでご確認ください。 それにしてもあいかわらず凄い調査力ですね。建物の変遷から町の歴史がみるみる紐解かれていくようで、とても面白いです。 通称「闇市」とはまた凄いですね... (21/6/20) - 『少年』 (1969)
: ごめんなさい。もう少し詳しく調べました。 『15年ほど前まで「サンシャイン井口」として操業していました。』の部分 2008年まで「サンシャイン井口」として営業していました。なお城西振興市場... (21/6/20) - 『少年』 (1969)
: 居ながら様 更新ありがとうございます。雑な文章でご迷惑かけました。コメント欄を転記されたとのことですが「悪文」でしたので、少し訂正・追記をお願いします。高岡さんとのやり取りなので少しわかりづらい... (21/6/20) - 『少年』 (1969)
: イノシシさん 高岡タケシさん 詳細なコメントありがとうございます。 先週更新してから多忙でサイトの管理が全然できませんでした。 先ほどようやく寄せてくださった情報を整理して、記事の更新致し... (21/6/20) - 『少年』 (1969)
: 高岡様 divoの横の稜線なんですが、肉眼ではまず視認できません。でも映画の稜線の丸っこい部分と形が似ているかと。50年前のように盛大に見えていればですが・・・。今度近くのマンションの上階からで... (21/6/19) - 『少年』 (1969)
: イノシシ様 ディーボの看板の横に稜線が確認できますね。 SVで示された街灯ですが、周辺の電停にも数カ所ありますので コンクリートの壁の中は乗客や乗務員の待機場と言った土電の施設でしょうね。 ... (21/6/19) - 『少年』 (1969)
: イノシシ様 私の視聴環境では乗り場看板の文字は末尾の 前 の字が限界です。 その後ろの赤い文字は旭駅東でしょうか? 悩ましいですね。 菊水酒造の看板も気になり調べましたが酒屋は当時なかった... (21/6/19) - 『少年』 (1969)
: <さらに追記> 正面の赤い建物は地元の人の話だと「高知主婦の店」。のちのサンシャインチェーンだそうです。この建物は1975年に取り壊され、オーマートというスーパーのビルに建て替えられましたが、198... (21/6/19) - 『少年』 (1969)
: <追記> さらに画面の右端には「ナショナル」の看板もあります。1979年の地図を見るとこの場所には「弘田電器」。2021年現在もこの場所にはナショナル=パナソニックの店「ヒロタデンキ」があります。... (21/6/18) - 『少年』 (1969)
: 本当にしつこくてすみません。後ほど管理人さんあてにメールで資料をお送りしたいと思いますが、Amazonプライムで解像度の高い少年を見ることができました。「OP街道」ですが、私は旭町一丁目「旭駅前通り」... (21/6/18) - 『少年』 (1969)
: 高岡様 うーむ、やはり桟橋説が濃厚なのでしょうか? 自分は直感的に、やはり旭町だと思うのです。 映像を見て「あ、これは旭町だ」と・・・。 石屋については高岡さんが指摘されていた 「川崎石... (21/6/18) - 『旅の重さ』 (1972)
: 赤松幸吉さん 普通だったら娘から現金が同封されて届いた手紙は愛おしいと思うはず。 ですがママはびりびり破いてしまう。なんか変ですよね。 実は映画館の大画面で見て、初めて気付いたしだいです。 ... (21/6/16) - 『旅の重さ』 (1972)
: イニシシさま 「一番最後のシーンで娘から来た手紙をびりびり破いたのはなぜ」 これは母が娘の無軌道ぶりに呆れたのか、怒ったのか、私にもよく分かりません。 それはさておき、最近とても古い映画で「... (21/6/16) - 『旅の重さ』 (1972)
: 赤松様 お世話になります。私としては、劇場にはってあったプレスシートのコピーを撮影した写真をご紹介したまでで、その内容の真偽については何ともいえません。ただ、例の映画館のシーンは、プレスシートの... (21/6/15) - 『旅の重さ』 (1972)
: 赤松幸吉様 ご無沙汰しております。 「新居浜ロケ」はプレスシートを見て私がそう解釈しただけなので、 実際は四国ロケでなかった可能性もあります。 映画の画面上のシチュエーションからして、 ... (21/6/15) - 『旅の重さ』 (1972)
: (主に)Bill McCrearyさん へ それから居ながらさんとイノシシさんへ 6月14日のイノシシさん投稿「ママのシーンも新居浜市でロケされていたんですね。」 「旅の重さ」のファンと... (21/6/15) - 『少年』 (1969)
: 居ながらシネマ様 イノシシ様 OPの街道についてですが 居ながら様が 最初に示された桟橋通りカメラ潮江橋向きが正しい様です。 少年が歩いていたのが現在 潮電気商会さんの南隣 駐車場前辺り。 ... (21/6/15) - 『少年』 (1969)
: Bill McCrearyさん 「でけえ面する気か!」 なるほど!土佐弁に置き換えると 「太い面する気か!」ですね。 ATGの資料本うらやましいです。 ありがとうございました。 映... (21/6/15) - 『旅の重さ』 (1972)
: あと、ママのシーンも新居浜市でロケされていたんですね。 さすがにママのシーンは東京のスタジオセットと思ってました。 ロケ日程表、感無量です。... (21/6/14) - 『旅の重さ』 (1972)
: Bill McCrearyさんの上映リポート、感動しました。ご本人の登場は本当に嬉しいし、羨ましい。「さらば美しき人」はの上映についてですが、八幡浜は松山などの上映が済んだ後、遅れて上映されたと思いま... (21/6/14) - 『旅の重さ』 (1972)
: 『旅の重さ』6月12日、高知と東京の同日上映を鑑賞されたイノシシさんとBill McCrearyさんからレポートを頂戴しましたので、そのまま「1.3 上映レポート」として掲載させていただきます。 お... (21/6/14) - 『少年』 (1969)
: イノシシ様 すみません、現在手元にこの映画のソフトなどがないのですが、「アートシアター」に掲載されているシナリオによると、空欄の部分は、「でけえつらする気なの(か)」とありますので、たぶんそのよ... (21/6/14) - 『少年』 (1969)
: <OP街道> このシーンについて高知市旭町1丁目から東を臨んだ写真をお送りしていますが、その現場近くに住む森下時計店のご主人に映画の冒頭シーンを見せ、このシーンに見覚えないか尋ねてみましたが「生まれ... (21/6/14) - 『少年』 (1969)
: 居ながら様 葛島橋で正解です。お騒がせしました。 高岡さんが言及されていた「桃井電気さんの東隣に川崎石材」。 きょう現地で確認してきました。 高知市旭町2丁目の桃井電機の東隣の空き地が ... (21/6/13) - 『少年』 (1969)
: イノシシさん、メールでも多くの画像と詳細な解説送っていただき、ありがとうございました。 取り急ぎアップしましたが、すみません、2つ前の橋についてのコメント見落としていました。葛島橋で正解ではなかった... (21/6/13) - 『少年』 (1969)
: それにしてもこの映画、渡辺文雄さん、少年、小山明子さん。かなりリアルな土佐弁を使われています。低予算映画で土佐弁指導の決まったスタッフもいなかったと思いますが、録音されたものをテープで繰り返し再生して... (21/6/12) - 『少年』 (1969)
: >遠方に山 確かに山が近い気もします。ですが静止画で見ると奥のほうに高知城らしきものが写っているような気もします。現在セントラル旭町店がある辺りは10年ほど前に道路拡張されるまではまだ両側が1.... (21/6/11) - 『少年』 (1969)
: イノシシ様 確かに電車は知寄町行きですね。 ロケ地が旭町であれば カメラはご指摘の通り東向きですね。 旭町ですと 桃井電気さんの東隣に川崎石材と言う石材店があった様ですが東向きの場合 遠方に山が... (21/6/11) - 『少年』 (1969)
: 上記「葛島橋」のリンクはこちらです。現在は背景の知寄町は市街地となっていますが、1962年の空中写真では広大な湿地帯で、すごくびっくりしました。 https://www.google.com/m... (21/6/11) - 『少年』 (1969)
: 高岡さん ご無沙汰しています。まだ飲み会実現してませんね(笑) ぜひコロナ落ち着いたらご一緒したいです。 OPの電車通りは自分も何度か現地を見てきたのですが、なるほど「西向き」ですか。 ... (21/6/11) - 『少年』 (1969)
: 居ながらシネマ様 ご無沙汰しております。 本当にすごい調査力ですね! きっと件の(ゾーン)に入られていたんですね。 早速 ずっと謎だった吉田公園と上の橋探訪して来ました。 イノシシ様 ... (21/6/11) - 『少年』 (1969)
: Bill McCrearyさん、詳細な情報ありがとうございます。 イノシシさんのご当地情報とあわせて、おかげさまでこのエントリーの精度が一気にレベルアップしそうです。今度の日曜にでも内容を細かく追わ... (21/6/11) - 『少年』 (1969)
: どうも、拙記事のご紹介もありがとうございます。やはりこの映画はすごくいい映画だと思います。 この映画が公開された時に発行された『アートシアター69 少年』が手元にありまして、いろいろ情報が書かれ... (21/6/10) - 『少年』 (1969)
: 素晴らしい調査能力に恐れ入りました。自分がもっている「少年」のDVDは画質が荒く、「旅の重さ」のようにくっきりと画像を見ることができません。Blu-rayが出ると嬉しいのですが、ラストシーン近くに当時... (21/6/10) - 『少年』 (1969)
: イノシシさん、チェックありがとうございます。地元の方にご確認いただけて、とても心強いです。 やはりけっこう間違えていたようですね。 日曜日ぐらいになってしまうと思いますが、記事の方に反映させていた... (21/6/9) - 『少年』 (1969)
: <商店街> 「栄屋町中央商店街」 「栄屋町商店街」ではなく「帯屋町商店街」ですね。多分場所はここだと思います。 雰囲気は残っていると思います。 https://www.google.c... (21/6/9) - 『少年』 (1969)
: 居ながら様 高知のロケ地、中々お見事です。 ここまで現地に行かずに調べられるのは本当にすごい。 あらためて現地の写真をお送りします。 <OP街道> 「桟橋通り」かも知れませんが、桟橋... (21/6/9) - 『旅の重さ』 (1972)
: 居ながらシネマ様 御意。私もいくつか現地で写真撮ってますので早めに参加いたします。 ありがとうございます。... (21/6/9) - 『旅の重さ』 (1972)
: イノシシさん、昨夜『少年』アップしました。おっしゃるとおり、昔の映画のほうが探索が楽しいですね :smile: 高知に関してもわかる範囲で網羅したつもりですが、盛大に間違えているところもあるかも... (21/6/9) - 『約束』 (1972)
: Bill McCrearyさん、メールお待ちしています。……といいますか、私も舞台挨拶行ければ行きたいところなのですが、今回は無理かもしれません。 あと『少年』さきほどアップしました。... (21/6/9) - 『カオス・シチリア物語』 Kaos (1984)
: Bonn-jourさん、コメントありがとうございます。 「軽石の島」ですが、シチリア島ではなく近くの小さな島ということですね。これは目からウロコ……といいますか、設定上もそういうことでしたね。まった... (21/6/9) - 『約束』 (1972)
: 赤松様 ご教示ありがとうございます。私も正直「金沢でロケ? そんな情報知らないぞ」と思いましたので、「やっぱり」というところです。それにしてもプレスシートの記述に誤りがあるのも困りますよね。70... (21/6/8) - 『カオス・シチリア物語』 Kaos (1984)
: こんにちは。いつも楽しく拝見しています。 白い海岸 2:59の「軽石の島」ですが、シチリア州メッシーナ県リーパリ(Lipari)島のアクアカルダ(Acquacalda)ビーチではないでしょうか。 ... (21/6/7) - 『愛と希望の街』 (1959)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 『少年』ニーズありそうですので、記事作りますね。もう少しお待ちください。 (最初の方の高知市の場面だけチェックしてみましたが、結構判... (21/6/7) - 『約束』 (1972)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 ラピュタ阿佐ヶ谷へいらしたのですね。今月から都内の映画館の規制がゆるくなったようで、良かったです。 70年代の斎藤監督の活躍は本... (21/6/7) - 『約束』 (1972)
: Bill McCrearyさま 「約束」について プレスシートには「金沢」と書いてあっても、撮影隊は金沢には足を踏み入れていません。企画段階では金沢ロケの予定もあったかもしれませんが、実際には金沢... (21/6/7) - 『東京暗黒街・竹の家』 House of Bamboo (1955)
: 貴重なお話ありがとうございます。幸若というお名前は結構珍しいと思いますので逆にこれで間違いなしのような気がします。少なくとも孔雀はないですよね…… 映画のその部分を見返してみましたが、なんちゃってセ... (21/6/7) - 『愛と希望の街』 (1959)
: 他記事のコメントを読んでのコメントですが、『旅の重さ』でコメントをしてもご迷惑でしょうから、大島監督つながりでこちらの記事へ。 大島監督『少年』は、この映画あってのものですね。もちろん犯罪のレベ... (21/6/6) - 『約束』 (1972)
: 昨日「ラピュタ阿佐ヶ谷」この映画を鑑賞しました。やはり人気があるようで、他作品より客の入りはよかったですね。しばらくはそうかな? >設定では名古屋駅。 撮影も同駅でしょうか? 映画館に当... (21/6/6) - 『旅の重さ』 (1972)
: おお、ご当地映画ありがとうございます。さすがリストアップはあっというまですね :smile: 手持ちで半分ぐらいはありますので、後ほど見ていきたいと思います。 おっしゃるとおり、ロケ地めぐりするな... (21/6/4) - 『東京暗黒街・竹の家』 House of Bamboo (1955)
: サミュエル・フラーとお爺ちゃんが親友だったという孫娘とちょっと知り合いになりまして、その子が言うには「Crimson Kimono」の主人公コジャク刑事は私の「幸若」姓から名付けられたとのことでした。... (21/6/4) - 『旅の重さ』 (1972)
: 「パーマネント野ばら」は職業柄、ロケの模様を見ておりましたのでロケ地については大部分を把握できていると思います(笑)。「いけちゃんとボク」もそうですが、西原理恵子作品には高知県はかなり助けられています... (21/6/1) - 『旅の重さ』 (1972)
: DVDわざわざすみません、お気に召すと良いのですが。 『少年』は全国各地が登場しますので、拙サイト的にはいつかとりあげてみたいですね。 イノシシさんには以前このエントリーで『パーマネント野ばら』の... (21/6/1) - 『旅の重さ』 (1972)
: 自分は「海角7号」見たことなかったのでDVD入手しました(笑)。時間があるときにじっくり見てみたいと思います。最近は大島渚の「少年」のロケ地を探してみたりしています。高知のロケ地だけですが・・・。あと... (21/5/31) - 『東京暗黒街・竹の家』 House of Bamboo (1955)
: 菊千代さん、孔雀ではなくて幸若なのですね。もとは戦友だった幸若さんで、それを工場や刑事の名前に使ったということでしょうか。ということは、日本語字幕はそのあたりの事情を知らない誤訳ということですね。 ... (21/5/31) - 『旅の重さ』 (1972)
: もはや『旅の重さ』と全然関係ないような(笑)……『セデック・バレ』や『海角7号』は一応コツコツ下書き書いてはいるのですが、じっくり鑑賞すると歴史的なことも含めていろいろ気づくことがあってキリがありませ... (21/5/31) - 『東京暗黒街・竹の家』 House of Bamboo (1955)
: コウジャクまたはコジャクセメント工場は、幸若(kojyaku)の姓に由来しています。 同じくサミュエル・フラー監督「クリムゾン・キモノ」(1959)にもロス市警日系人のコウジャク刑事が出て来ます。 ... (21/5/30) - 『旅の重さ』 (1972)
: 台湾の人々は国民党軍の圧制で80年代末まで戒厳令下にあり、また汚職もはびこっていたため、統制の取れた日帝時代を懐かしむ風潮が強かったと思います。また日本人が整備した鉄道や上下水道、農業技術、治水技術に... (21/5/27) - 『旅の重さ』 (1972)
: サイト全体が地味な配色なので、トップ画像などどなたも気づかないと思います(笑)。 『セデック・バレ』もすごい映画でしたよね。 日本人から見るといろいろしんどい場面もあって、同じ監督さんの『海角七号... (21/5/27) - 『旅の重さ』 (1972)
: 居ながらシネマ様 トップ画像は九份だったんですね。まったく気付きませんでした。九份が有名になるきっかけとなった「非情城市」は独特の味わいのあるよい(内容は悲劇ですが)映画ですね。まだ台湾が自由国... (21/5/26) - 『ピアニスト』 The Pianist (1991)
: 青い鳥さん、コメントありがとうございます。 おお、この映画でコメントいただけるとは、嬉しいです。 劇場でご覧になったのですね。内容からして、映画館の暗がりでじっくり見るのが良さげな映画と思いますが... (21/5/26) - 『旅の重さ』 (1972)
: オデオン座は『虹をつかむ男』で知りましたが、こちらも一度見学してみたいところです。 拙サイトのトップ画像は台湾の九份ですが、こちらも映画がきっかけで注目され観光地として蘇ったわけで、映画好きとしては... (21/5/26) - 『ピアニスト』 The Pianist (1991)
: 公開当時、内容と音楽が印象に残りました。 2019年に子供と二人で、モントリオールとケベックなどに旅行しました。 8月でしたが、涼しかった(寒かった)です(^-^; また、記事を書いて下さい!(... (21/5/26) - 『旅の重さ』 (1972)
: 居ながらシネマ様 「大心劇場」はすごい存在です。今や都市部にも単館そのものがあまりないのでこうした劇場を見つけると嬉しくなりますね。四国ですと徳島県脇町のオデオン座(旧脇町劇場)も「虹をつかむ男... (21/5/25) - 『鴛鴦歌合戦』 (1939)
: Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 そのメイキングは見たことがありませんが、貴重な撮影風景が記録されているようですね。 ロケ地のチェックや聖地巡礼も楽しいですが、「ロケ... (21/5/25) - 『旅の重さ』 (1972)
: イノシシさん、コメントありがとうございます。 先にBill McCrearyさんが知らせてくださった東京での上映と同じ週というのが偶然の一致にしてはぴったりすぎますね。 劇場のサイトを拝見した... (21/5/25) - 『旅の重さ』 (1972)
: 高知県東部・安田町にある大心劇場という小さな映画館で2021年6月5日(土)から6月12日(土)までの一週間、「旅の重さ」が上映されます。高知も新型コロナの特別警戒期間に入るため無事上映できるかどうか... (21/5/24) - 『心の旅路』 Random Harvest (1942)
: yukiさん、コメントありがとうございます。 コールマンは確かに最後まで見てから最初を見返すとぐっと若々しいので、なるほどゆったりとした流れの中で気づきづらいものの、きちんと歳月は表現できていたとい... (21/5/24) - 『鴛鴦歌合戦』 (1939)
: あ、すみません。先月渋谷で大島渚監督の映画の特集をやっており、私も観に行きまして、興味深かったのが、『愛のコリーダ』のメイキングでした。野田真吉氏の監督したものです。 https://ja.wi... (21/5/24) - 『心の旅路』 Random Harvest (1942)
: 昔から好きなこの映画が「ついに」取り上げられていて感激しましたが、確かにロケはなくて発見の面白さは望めないですね。Random Harvestについて、どんなニュアンスなのかと辞書見ながら考えたりした... (21/5/22)