『ゆりかごを揺らす手』 The Hand That Rocks the Cradle (1992)

ゆりかごを揺らす手 [DVD]

作品メモ

ひとつ前のエントリー『42丁目のワーニャ』の少し前、ジュリアン・ムーアがさらに初々しい脇役出演作。
数年前にWOWOWにて録画鑑賞。その時にざっくり記事を書いてほったらかしにしていました。
主役はアナベラ・シオラとレベッカ・デモーネイ。

ロケ地

IMDbでは、

2502 37th Ave W, Seattle, Washington, USA (Dr. and Mrs. Mott’s home)
Issaquah, Washington, USA
Seattle, Washington, USA
Tacoma, Washington, USA

撮影は主にワシントン州シアトルです。
以下ネタばれも含んでいるかもしれませんので、本編をご覧になった方だけどうぞ。

クレアたちの住まい

静かな住宅街にあるお家。
外観だけではまったく手懸りがありませんが、ラスト近く警察にかけた電話ではっきりと住所が……。
日本語字幕でも訳されてましたが、驚いたことにホントにその場所にありました。
というわけで場所はわかりましたが、普通の個人宅と思われますのでマップでの特定は避けることにします。
(IMDbのリストの最後、Tacomaにあります)

  • http://www.flickr.com/photos/sashawitz/3160250375/

不動産のサイトの情報によると、建てられたのは1891年。
現在も建っていて、空撮ではちゃんと温室も見えたりします。

温室

シアトル市ボランティアパーク内にあるこちら。
Volunteer Park Conservatory W


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クリーニング店

店内からのショットで背景にオーロラ・ブリッジ Wが映っていたので場所がわかりました。


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モット医師の住まい

小高い丘にあるリッチでモダンな白いお家。
IMDbに思いっ切り住所が書かれてありますが、いちおう個人宅と思われますのでマップでの特定は避けることにします。

資料

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ジュリアン・ムーア


『ゆりかごを揺らす手』 The Hand That Rocks the Cradle (1992)” への4件のコメント

  1. 先日のBS放送を録画したので少しチェックしたが特に新たな発見はなかった。
    ただAuditrium Cleaners というクリーニング店はそのままの名前で実在したようで『セイ・エニシング(89)』にも登場するようです。

    http://gilmanpark.wordpress.com/2011/03/02/auditorium-cleaners-in-fremont/

    なおBS放送分では自宅は通り名のみで番地は出さなかったです。

    ちなみにメジャーなアメリカ映画では電話の局番は必ずと言えるほど555という実在しない映画専用の番号を使うが、マーリーンの番号は555-4143 でした。
    またこの映画のように(今はケータイやコードレスなので文字通り無用の長物だが)アメリカ映画では受話器のカールコードが異常に“長い物”がよく出て体に巻き付けたりする。なぜか日本では店でも見たことがないが便利なので僕もアメリカで買って一時使っていた。しかし本来の使い方では電話機は壁に固定され2メートルぐらい(伸ばせば3倍?)のカールコードがぶらさがる。
    だから壁掛けでない場合、時にはコードの重さで受話器が外れやすく

  2. 少し訂正。555について“実在しない”と書いたが番号案内などで一部実在するとWiki にあった。
    以前映画に登場する555の番号をリストアップしたサイトがあって、中には当然意識的に別の映画で使われた同じ番号を使ったりしていて面白かったので検索したが見つからなかった。

    この映画もそうだが、しばしば実在の住所を使うということはプライバシーの問題だけが理由ではないかもしれないが、実際に電話を掛けてみたりする輩もいるらしい。

    ちなみに「ペリー・メイスン」のガードナーは小説で犯罪に使われる銃の登録番号が実在のものと一致してはまずいので、必ず新たに買った自分の銃の番号を使ったという。メイスン・シリーズも80冊以上持っているので暇な時リストアップしてみようか…

  3. 555 のリスト見つかりました。http://home.earthlink.net/~mthyen/

  4. milouさん、レス遅れてすみません。
    このエントリー先日アクセスが増えていたと思ったら、放送されていたのですね。
    555のリスト見ましたが、まだまだありそう。気がついたらメールで送ると採用?してくれるのでしょうか??
    実際には使われているのがあるというのは知りませんでしたが、作る方と見る方の両方の約束事として「555はフィクション」というのがあるとやっぱり便利ですよね。555ならあえていたずら電話かけてみようという輩もあまり出てこないでしょうし。
    電話番号だけでなく、今の時代URLやドメインもうまく架空のものを作らなくてはならないので、小道具さん大変そう。

    ペリー・メイスンのトリビア知りませんでした。
    リスト作り楽しそうですが、ものすごいマニア……じゃなくて研究家がいてすでにどこかでリストアップしている恐れもあるかもしれませんね……

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