• 『ファイヤーフォックス』 Firefox (1982)
    古山茂樹 :  私はクリントイーストウッドが大好きですし、万難を排して、ミグを盗むのは爽快でしたね。驚くのは、現在のEU諸国の戦闘機のモチーフになっているファイアフォックスですね。超高速戦闘機の出現を1980年代に予... (24/3/18)
  • 『わらの女』 Woman of Straw (1964)
    ほりやん :  「サイトのメンテになかなか時間を割けないでいます」、体調だいじょうぶですか、隊長。 「日米ともに現在ソフトなし」という状況も知らずに、シネフィルWOWOWの番組欄を見て「おっ、懐かしいなぁ」と軽... (24/3/18)
  • 『ウィンディー』 (1984)
    居ながらシネマ :  蘇るヒーローさん、コメントありがとうございます。 おー、当時リアルタイムでご覧になったのですか。見たい映画のために離れた町へ出かけ映画館で半日過ごすのって、若い頃の特権かもしれませんね。 > ... (24/3/18)
  • 『ニュー・シネマ・パラダイス』 Nuovo Cinema Paradiso (1989)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 ついシャマランやマイケル・チミノといった名前まで浮かんでしまいました。あっと、ルルーシュ監督もそうかも(汗) まあそもそも監督になれ... (24/3/18)
  • 『まぼろしの市街戦』 Le Roi de coeur (1967)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 「まぶしい紫外線」がダジャレだということに気づくのに2週間かかってしまいました。 (すみません、環境変動モード中なので、サイトのメンテになかなか時間を... (24/3/18)
  • 『ウィンディー』 (1984)
    蘇るヒーロー :  公開当時は高校生で、田舎住みで映画館が無く、25キロ離れた街までバスで見に行きました。マニアックなレース映画のため一緒に見に行ってくれる友人はいませんでしたねぇ… 事前に小説も読み、大変感動して2回... (24/3/15)
  • 『ニュー・シネマ・パラダイス』 Nuovo Cinema Paradiso (1989)
    Bill McCreary :  あ、すみません。本日は、ロケ地情報や写真協力でなく、映画についての雑談ということでコメントいたしますことをお許しください。 > 当時「この監督、いきなりこんな(できすぎの)映画を作ってしまって... (24/3/4)
  • 『まぼろしの市街戦』 Le Roi de coeur (1967)
    ほりやん :  なつかしい合い言葉ですね。この映画の吹き替え当時は、フィッシュ&チップスが日本でそれほど知られていなかったと思うので、「タラはフライが好き」と訳しタラ、なんじゃそれと揚げ足を取られることを怖れたプロデ... (24/3/2)
  • 『はなれ瞽女おりん』 (1977)
    居ながらシネマ :  通りすがりのさん、コメントありがとうございます。 「2階のお座敷」ご指摘の田沢温泉ますや旅館でお見事大正解ですね :-D ストリートビューで建物のたたずまいを再現できる他、おりんの背景に見える白... (24/3/2)
  • 『渚にて』 On the Beach (1959)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 返信遅れてすみません。 >(出航を見送る丘) > IMDbに追加されていました。 > Point Lonsdale, Victoria, Au... (24/3/2)
  • 『はなれ瞽女おりん』 (1977)
    通りすがりの :  コメント失礼します。 2階のお座敷?ロケした場所がおそらく長野県の田沢温泉にある ますや旅館ではないか?と思います。 障子の建具等からしてですが、 と言うのは 先日ますや旅館に宿泊した時に197... (24/2/29)
  • 『渚にて』 On the Beach (1959)
    ほりやん :  (出航を見送る丘) IMDbに追加されていました。 Point Lonsdale, Victoria, Australia (scene of Moira Davidson watchi... (24/2/9)
  • 『善き人のためのソナタ』 Das Leben der Anderen (2006)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 なるほどそれでタイトルはソうナっタのか、と。 いやこれ、見れば見るほど邦題は秀逸ですね。原題のニュアンスはわかりづらいので、別のところから引っ張ってき... (24/2/9)
  • 『鴛鴦歌合戦』 (1939)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 さきほど本文で画像を使わせていただきました。 毎度のことですが、Bill McCrearyさんの詳細なブログ記事は詳細かつ臨場感たっ... (24/2/7)
  • 『善き人のためのソナタ』 Das Leben der Anderen (2006)
    ほりやん :  (SONATE VOM GUTEN MENSCHEN) 「邦題は、fürではなくvonなので『善き人のソナタ』では?」そら、そうよ。 「“Das ist für mich.”のつながりでは... (24/2/5)
  • 『鏡の国の戦争』 The Looking Glass War (1969)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 投稿がうまく反映されなかったようで申し訳ありません。 確か以前も同じようなことがあったかと思いましたので、スパム対策をさらに緩めてみました。 橋... (24/2/5)
  • 『鴛鴦歌合戦』 (1939)
    Bill McCreary :  > 記念碑など 記念碑の写真を撮りましたので、よろしければお使いください。嵐山に行ったのと同じ昨年11月です。 https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/867... (24/2/5)
  • 『鏡の国の戦争』 The Looking Glass War (1969)
    ほりやん :  3日前に投稿したコメントが鉄のカーテンを通らなかったようで、再送いたします。 IMDbに「Soria, Castilla y León, Spain」が追加されていました。 Googleマ... (24/2/4)
  • 『ブーベの恋人』 La ragazza di Bube (1963)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 ドイツ語の文書から見つけてこられるとは、さすがほりやん-0.1 :lol: と思っていたら最後に「ごめんチーニ」が待ち構えていたので、リビジョンを0.... (24/2/1)
  • 『ブーベの恋人』 La ragazza di Bube (1963)
    ほりやん :  前のコメントのPDFをスマホで見るとエラーが出てしまいました。そこで、 http://www.roland-guenter-werke.de/Content.aspx?mID=53&pa... (24/1/31)
  • 『ブーベの恋人』 La ragazza di Bube (1963)
    ほりやん :  そうですか、ばたんきゅーの生活でしたか、それでは今回のQに、お答え、いたし、ます。 (台座の年号) 「Eine Stadt in der Toskana」というPDFの330ページに、 ... (24/1/30)
  • 『恋は緑の風の中』 (1974)
    居ながらシネマ :  通りすがりさん、コメントありがとうございます。 京王線の件、そこまで細かくチェックしませんでしたので、参考になりました。 やはり馴染みのある場所ですと、細かいところでビビっときますよね。 私も原... (24/1/30)
  • 『無常』 (1970)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 お写真さっそく使わせていただきました。 階段かなり急だったとのことですが、階段落ちしないで何よりでしたね。 もし自分が上り下り... (24/1/30)
  • 『サヨナラ』 Sayonara (1957)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 > 下流側から撮ってはいますが、映画を未見ですので、映画のショットに見合うものかはわかりませんので 映画のカメラ位置はもう少... (24/1/30)
  • 『唇からナイフ』 Modesty Blaise (1966)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、ばたんきゅーの生活が続いていたもので、返信遅れてすみません。 「もですって」から「ぶれずに」のつながりが、まるで古文の係り結びのように風雅で美しく、感銘を受けました :smile: ... (24/1/30)
  • 『恋は緑の風の中』 (1974)
    通りすがり :  原田美枝子さんのファンで(同じ歳w)で最近当DVDを手に入れたのでいろいろググってこのサイトに来ました。 ロケ地詳細の数々、興味深く拝見しました。深谷には縁がないのですが京王線のロケ地は同じ頃同級生... (24/1/28)
  • 『無常』 (1970)
    Bill McCreary :  東福寺に行き、「三門」の写真も撮ってきました。 https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/524dd8b3afc4972b3db2418651084de6 htt... (24/1/28)
  • 『サヨナラ』 Sayonara (1957)
    Bill McCreary :  あ、すみません。超有名スポットですので、わざわざご紹介するものでもないのですが、渡月橋の写真があります。 https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/4358977741... (24/1/28)
  • 『唇からナイフ』 Modesty Blaise (1966)
    ほりやん :  むかしテレビでこの映画を観た時は、さっぱりわかりませんでしたが、「今回もですって、ほりやん分からないそうですよ。」「今回もわからない」と、ぶれずに言い続けます。 ロージー監督もモニカ・ヴィッティ... (24/1/8)
  • 『土曜の夜と日曜の朝』 Saturday Night and Sunday Morning (1960)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、ハンバーガーが動くって何かと思ったら、バンパーカーですね。 打てば響くといいますか、だんだん良くなる法華の太鼓といいますか、毎度即答ありがとうございます。 もしやほりやんさん自身が実... (24/1/8)
  • 『土曜の夜と日曜の朝』 Saturday Night and Sunday Morning (1960)
    ほりやん :  BingのCopilotに聞きました(あしからず)。 「バンパーカーが動いているとき、係員が各ポールに飛び移るのは、安全確認のためです。バンパーカーは、車体が小さく、速度が遅いため、ドライバーが... (24/1/6)
  • 『土曜の夜と日曜の朝』 Saturday Night and Sunday Morning (1960)
    居ながらシネマ :  なるほどー、あれで給電しているんですね。おかげさまでスッキリしました♪ 自分腰痛持ちで時々電気あててますけど、あの竿持って床に足を付ければ効くかもと思ったりしました。 ところで、シベールでは係員ら... (24/1/5)
  • 『土曜の夜と日曜の朝』 Saturday Night and Sunday Morning (1960)
    ほりやん :  「シベール~」で、カートの後ろにある棒は、天井から電力をもらうためのものですね。 https://en.wikipedia.org/wiki/Bumper_cars 「土曜~」のほうには棒... (24/1/4)
  • 『土曜の夜と日曜の朝』 Saturday Night and Sunday Morning (1960)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 プロレスの方は、どうしてああいう名前なんでしょうね。 映画の方も言葉だけですといまいちイメージがつかみづらいですが、とりあえず『ケス』とか言ってお... (24/1/4)
  • 『土曜の夜と日曜の朝』 Saturday Night and Sunday Morning (1960)
    ほりやん :  暮れのお忙しいときにコメントが来たので「動揺」されたでしょうね。 「キッチンシンク」という言葉は、小学生のときにプロレスの技として覚えたので、この映画や「蜜の味」なんかがそうやと言われても、ああ... (23/12/30)
  • 掲示板
    居ながらシネマ :  継続は力なりですねー。ルールさえブレなければ、このビッグデータ、後年あれこれ活用できそうですね。 「ん」といえば、私もその昔入力の省力化を図り、「ん」で始まる読みで単語登録していたことがありました。... (23/12/28)
  • 『お早よう』 (1959)
    居ながらシネマ :  川崎生れさん、ハンドルネームありがとうございます。 今さらですが、NHKBSで放送されたのですね。良い画質で見たかったかも。 今週は『秋刀魚の味』だったようですが、こちらは川崎球場(たしか大洋阪神... (23/12/28)
  • 掲示板
    milou :  ついでだから(?)お節介ながら,少しだけ TIP を… 最初は allcinema を使いスタッフ・キャスト、年・時間、 公開日・配給会社などをコピペする。 なぜ allcinema かは、もち... (23/12/26)
  • 『お早よう』 (1959)
    川崎生れ :  匿名です。 コチラこそ、素敵な情報を有難うございます。 作品はモチロン面白いのですが(小津作品のマイ・ベスト?)、土地勘のあるロケ地なのでナオサラかもしれません(川崎生れ、下丸子に通勤してた)。(... (23/12/25)
  • 『お早よう』 (1959)
    居ながらシネマ :  匿名さん、コメントありがとうございます。 監督のイメージとしては、ガス橋を含む多摩川沿いの一帯ということかもしれませんね。 実際にはあちこちを組み合わせていると思いますので、あまり一箇所にこだわら... (23/12/25)
  • 掲示板
    居ながらシネマ :  milouさん、ノウハウ公開ありがとうございました。 自分も京大カード、データベースソフト、あれこれ試しましたが、すべてうたかたの夢と消えています。 「簡単なことですよ」とお書きですが、全然簡単で... (23/12/25)
  • 『お早よう』 (1959)
    匿名 :  NHK-BSのデジタル・リマスター版にて久し振りに再鑑賞。レールや慶応のマーク、気が付きませんでした。 交番に寄ってきた久我美子のセリフに“ガスバシ”が出ていたのでガス橋辺りだと勘違いしていました。... (23/12/24)
  • 掲示板
    milou :  書かなくても想像できるだろうが、また肝心なことを書き忘れた。 まず映画1本にカード1枚(コンピュータ使用以前は京大式カードに 手書き)で、当然 Video という項目があり、例えば B:069... (23/12/24)
  • 掲示板
    milou :  居ながら さま > 特定の映画についてどこに記録したか いやあ、簡単なことですよ。 家に帰ると、その日に見た映画のデータ、日時場所料金は当然 スタッフ、キャストから原題+仏題、日本公... (23/12/22)
  • 『情事』 L'avventura (1960)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 返信遅れまして申し訳ありません。 焼いたディスクをあれこれ探してしまいましたが、自分の記事を読んでみたらVHSを動画にしたものを持っているはずだと... (23/12/21)
  • 『猫が行方不明』 Chacun cherche son chat (1996)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 遅れてすみませんが、コメント一覧を遡ってきて、ようやく返信させていただきます。 Blu-ray出ていたんですね。手持ちがVHSがソースのぼそぼそ動画な... (23/12/21)
  • 『猫が行方不明』 Chacun cherche son chat (1996)
    miloumilou :  おっと、大切なことを書き忘れた。 ちょっと訳ありで僕が使った映像は 本編が 12秒目から始まるので 細かく書いてある時間は 12秒前倒してください。 クラピッシュのカメオ出演は最初のコメントで... (23/12/20)
  • 『猫が行方不明』 Chacun cherche son chat (1996)
    milou :  久し振りに見直し、いくつか突き止めることは出来たが、 映画なので必ずしも現実の位置関係と同じとは限らず、 引っかかる部分もある。長くなるが一応書いておきます… なお IMDB に 4箇所記載され... (23/12/19)
  • 『太陽はひとりぼっち』 L'Eclisse (1962)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、情報ありがとうございます。 0:36頃ですね。ばっちりこちらで正解ということで、またまたお見事でした :grin: それからこのところコメントへの返信が遅れ気味ですみません。 ... (23/12/12)
  • 『太陽はひとりぼっち』 L'Eclisse (1962)
    ほりやん :  BS録画分でチェック。 (階段) スタジアム跡地を一周して探してみたのですが、階段が見つかりません。それで地図を見ていたら東側に円形の建物があるので、ダメもとでこの建物の周囲を探してみると... (23/12/11)
  • 『小さい逃亡者』 (1966)
    居ながらシネマ :  高校生の時のラジオネームは秘密のアッコちゃんさん、コメントありがとうございます。返信遅れまして申し訳ありません。 拙サイトでタイトルにたどりつけたとのことで、お知らせくださりこちらこそうれしいです。... (23/12/11)
  • 『無宿』 (1974)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、立岩探訪お疲れ様です。 お写真使わせていただきました。 拙サイトへのリンクもありがとうございます。 「真ん中にある人工物」って私も気になりましたが、SVで見る... (23/12/11)
  • 『小さい逃亡者』 (1966)
    高校生の時のラジオネームは秘密のアッコちゃん :  12月3日の中国新聞に本の紹介で(マトリョーシカのルーツを探して)が載ってて、昔小学校の講堂で観た映画を想いだして泣いたなと題名は覚えてなかったし少年と船と外国以外解らないのでマトリョーシカ·映画で検... (23/12/3)
  • 『無宿』 (1974)
    Bill McCreary :  どうも、立岩で写真を撮ってきましたので、よろしければお使いになってください。 https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/49ccc931ad2d099f2c7b4c7a... (23/12/3)
  • 『猫が行方不明』 Chacun cherche son chat (1996)
    ほりやん :  milou様 月1の上映会ですか、素晴らしいですね。猫とパリに詳しいmilou様が紹介されるのですから、参加される皆さまは上映前後に楽しいお話で盛り上がることでしょう。 ディスクをたくさんお持ち... (23/11/24)
  • 『猫が行方不明』 Chacun cherche son chat (1996)
    milou :  僕も買ったが値下がりしてますね。僕の場合は放送録画やレンタルがメインで (どうせ見ないし?) ソフトを買うことは少ない。まあ数百枚はあるが。 しかしこの作品は 9月末発売と知って先行予約でBDを買... (23/11/24)
  • 『猫が行方不明』 Chacun cherche son chat (1996)
    ほりやん :  アマゾンでブルーレイが今なら特別価格1,418円! 最高でぇ~す(巨人の門脇ふうに) (世界中の猫を探して……) いやぁ、milou様は、岩合さんよりも早くから世界の猫を撮っておられたのですね... (23/11/21)
  • 『情事』 L'avventura (1960)
    ほりやん :  ザ・シネマ録画分でチェック。 (博物館) 記載されているマップが博物館の場所ですね。IMDbにある「Museo Civico」は映画には出てこないので間違っていると思います。 (ホテル)... (23/11/20)
  • 『サヨナラ』 Sayonara (1957)
    milou :  なるほど、歌舞練場なら狭さも納得だし画像を見ると確かに両花道がありますね。 「都をどり」専用劇場ということが関係あるのかもしれない。 歌舞伎でも 野崎村や妹背山など演目によっては上手に仮花道が設置... (23/11/17)
  • 『サヨナラ』 Sayonara (1957)
    居ながらシネマ :  きみこさん、コメントの承認と返信が遅れまして申し訳ありません。 またまた貴重な情報ありがとうございます。 お茶会の場面は画像的にはなかなか確定できませんが、襖絵ははっきり映っていますからサイトはそ... (23/11/17)
  • 『秘密と嘘』 Secrets & Lies (1996)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、「君を想い、バスに乗る」見たい映画でしたが、なかなか自分が契約しているサブスクには降りてこず…… 予告編見た限りですが、ティモシー・スポールはほんとにこんなに老けちゃったのではなく老け... (23/11/17)
  • 『サヨナラ』 Sayonara (1957)
    きみこ :  二人がお茶をいただくのは、お点前が前の宗匠千玄室氏と夫人の登三子さんですから、裏千家縁の大徳寺の塔頭聚光院でしょうか?ハナオギに会いにイソイソと通るのは、東山の古川町商店街。ちらと写るのは、寿司こむら... (23/11/12)
  • 『秘密と嘘』 Secrets & Lies (1996)
    ほりやん :  最近U-NEXTで「君を想い、バスに乗る」という映画を観ました。老人がイギリス縦断をするロードムービーで、ティモシー・スポールが見事に老け役を演じており、彼の奥さん役がフィリス・ローガンです。というこ... (23/11/11)
  • 『舞踏会の手帖』Un carnet de bal (1937)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、今回もまた詳細な調査ありがとうございます。 投稿がスパムフォルダに振り分けられてしまい、せっかくの労作があやうくネットの海の藻屑となるところでした。たぶん文中にリンクが多く含まれていた... (23/11/10)
  • 『舞踏会の手帖』Un carnet de bal (1937)
    ほりやん :  BS録画分でチェック。 (アルプスの教会) 類似画像検索は、Google検索窓の横にあるカメラマークをクリックしたら簡単にできるのですね。知りませんでした。 そのGoogleレンズで検索... (23/11/7)
  • 『ペーパー・チェイス』 The Paper Chase (1973)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 私もこの映画好きで、テレビだけでなく名画座へものこのこ見に行きました。 ゲームの「デス・ストランディング」でリンゼイ・ワグナーを久々に見て(CGですが... (23/11/7)
  • 『ペーパー・チェイス』 The Paper Chase (1973)
    ほりやん :  テレビ洋画劇場で気に入りDVDも持ってます。 IMDbにロケ地が追加されていました。 University of Toronto, Toronto, Ontario, Canada (cam... (23/11/2)
  • 『シシリーの黒い霧』 Salvatore Giuliano (1962)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 おー、これでお見事大正解ですね :grin: ここは「発見現場」(史実&撮影)の町ですね。となると他の調査中の箇所も案外同じ町かもしれませんので、ヒマ... (23/11/2)
  • 『サヨナラ』 Sayonara (1957)
    居ながらシネマ :  きみこさん、コメントありがとうございます。 楽屋の裏出口、これはよくおわかりになりましたね。「何回か出入りしたことがある」とさりげなくお書きですが、すごいです :smile: 「松竹新喜劇」のポス... (23/11/1)
  • 『シシリーの黒い霧』 Salvatore Giuliano (1962)
    ほりやん :  (ラストの教会前広場) 特徴のある教会なので、このシーンを切り取って、 類似画像検索 https://smallseotools.com/ja/reverse-image-search/ ... (23/10/31)
  • 『サヨナラ』 Sayonara (1957)
    きみこ :  ラストの楽屋の裏出口、南座ではないですか。松竹新喜劇のポスター、貼ってますよね。何回か出入りしたことあるので。もうちょっと後ですけど。歌舞伎のあと劇場は、祇園甲部の歌舞練場?花見団子の提灯見えませんで... (23/10/31)
  • 『恋ひとすじに』 Christine (1958)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、そろそろこのスイッチを入れる時が来たかもしれません :cool: https://www.youtube.com/watch?v=F-8hkGex_qQ クローディーヌ・... (23/10/31)
  • 『恋ひとすじに』 Christine (1958)
    ほりやん :  ついにU-NEXTにまで入会してしまい、映画ひとすじになってしまいました。誰ですか?「ユーね、クスッと笑ったのは」。 このころはロミー・シュナイダーも、おぼこい顔してましたね。さて、クローディーヌ・... (23/10/30)
  • 『暗殺者のメロディ』 The Assassination of Trotsky (1972)
    居ながらシネマ :  菅沼実千代さん、コメントありがとうございます。 今となっては歴史上のこと、みたいなことを記事で書いてしまいましたが、粛清とか暗殺とか、今でも当たり前のように行われているわけで、十分生々しいお話ですよ... (23/10/30)
  • 掲示板
    居ながらシネマ :  milouさん、さすがに句読点入りは酷いですね。 マンガの吹き出しは出版社によって句読点の扱いが違うというのは聞いたことがありますが、字幕では普通ないですよね…… 固有名詞ですが、カタカナで表... (23/10/30)
  • 『REX ~ウィーン警察シェパード犬刑事~』 Kommissar Rex (1994-2004) / 『REX』 Il commissario Rex (2008-2015)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 自分はどちらかといえば猫派ですが、レックスかわいすぎるので11/1から録画絶賛待機中です。シーズン2以降も放送してくれるといいですね。 アクションチャ... (23/10/30)
  • 『暗殺者のメロディ』 The Assassination of Trotsky (1972)
    菅沼実千代 :  初めまして。 50年以上も前にふらりと内容も知らずに見た映画ですが鮮明かつ強烈な思い出として脳裏に刻まれております。トロツキー、スターリン、レーニンは名前は知っている年齢です。そして「刺客」は司馬遷... (23/10/29)
  • 掲示板
    milou :  しつこく“クレア”だが、『白雪姫…(19)』の主人公も Claire だが 字幕はやはりクレアだった。先日自分でも “クレー(ル)と発音される” と書いたように、フランス語の“r”の発音は微妙で聞... (23/10/28)
  • 『REX ~ウィーン警察シェパード犬刑事~』 Kommissar Rex (1994-2004) / 『REX』 Il commissario Rex (2008-2015)
    ほりやん :  ミステリーチャンネルで放送されるたびに観ていました。劇中飛び交うパンが妙にうまそうに見え、今でもあのシーンを思い出すと一度は食べてみたいなと思ってしまいます。レックスはハムだけ食べて涼しい顔してました... (23/10/27)
  • 掲示板
    milou :  またまた書き間違いでクレールはアンジュではなくガブリエルの娘です。 まあアンジュとガブリエルは結婚するからアンジュの娘にもなるけど… なんて言い訳はともかく、老人のぼやきで文句ばかり言うくせに、 ... (23/10/21)
  • 掲示板
    milou :  またまた多くの人は関心がなく気にもとめないだろう字幕ネタで 申し訳ないが、日本語字幕では句読点は使わないのが大前提。 だから例えば“2、3日”の場合は“2 3日”“2~3日”のように スペースや... (23/10/21)
  • 『太陽がいっぱい』 Plein Soleil (1960)
    ほりやん :  赤松幸吉様 強引な我流の解釈に対してコメントをくださりありがとうございました。 ところで、赤松様は「日本映画の鉄道シーンを語る」というサイトでも素晴らしいコメントを寄せられていますね。 私は... (23/10/18)
  • 『いつかどこかで』 (1992)
    居ながらシネマ :  匿名さん、コメントありがとうございます。 拙記事がお役に立ったのでしたら、本当に嬉しいです。 自分は振り返れば場所も時代もど真ん中にいたことになりますが、キラキラしていたかはわかりません(笑)... (23/10/18)
  • 掲示板
    居ながらシネマ :  milouさん、すみません、先にもひとつコメントをいただいていたのに気づいていませんでした。 字幕の件ですが、コメント拝見して、最初はクローズドキャプションのようなデータとなっていて、再生装置側... (23/10/18)
  • 『太陽がいっぱい』 Plein Soleil (1960)
    赤松幸吉 :  ほりやんさま   早速のご返信ありがとうございます。 このユニークなサイトは以前に読んだことがあります。 当時は映画の批評になんでもかんでも「深読み」をするブームがあって、 これもその... (23/10/18)
  • 『太陽がいっぱい』 Plein Soleil (1960)
    ほりやん :  赤松幸吉様 コメントをくださりありがとうございます。 私の場合は誤訳と知ってからは、あのシーンを観るとツッコミを入れたくなってしまいます。難儀な性格です。 それはそうと以前に、赤松様は「D... (23/10/17)
  • 『太陽がいっぱい』 Plein Soleil (1960)
    赤松幸吉 :  ほりやんさま ラストシーンのセリフについて まず、二つの台詞を読んでください。 ①「太陽がいっぱい」DVD字幕 パイオニア おかみ「ご気分でも?」 おかみ「具合でも」 トム... (23/10/17)
  • 『お早よう』 (1959)
    ほりやん :  このラストならタイトルは「シン・オランダ少年」がいいですね。もしくは「嵐を止める男」。それともジェラルド・バトラー主演ということで「Oh! TERRA the 灰燼」... (23/10/16)
  • 『太陽がいっぱい』 Plein Soleil (1960)
    ほりやん :  ロケ地の探索ではありませんが…、 20年ほど前に、講談社の「週刊20世紀シネマ館・1960(1)」(2004.2.19発行)を読んでいたら、結末近くのあの有名なシーンに、 「太陽がいっぱい... (23/10/16)
  • 『早春』 (1956)
    ほりやん :  SVを見る限り、ここがそれっぽいですね。池部の家が西六郷にあると思ったので、蒲田駅の南ばかり探していたのがよくなかったみたいです。西六郷と言えば、子供の頃に聴いたアニメソングの西六郷少年合唱団が思い出... (23/10/16)
  • 『早春』 (1956)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん 清酒月桂冠、ありがとうございます。1:38頃ですね。お買物は松坂屋も並んでいますね。 月桂冠の方は、おそらく瓶を模した先が少し細待っている形をしているようで、これなら影が伸びていれば... (23/10/16)
  • 『早春』 (1956)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、 すみません、いただいたコメントは全部返信していたつもりでしたが、見落としてしまっていたようです。 『生きてはみたけれど』はCSで見たような記憶があるのですが、中身... (23/10/16)
  • 『お早よう』 (1959)
    居ながらシネマ :  おお、『ジオストーム』ご覧になりましたか。ほりやんさんももうなんでもありですね。 たしかジェラルド・バトラー主演「エンド・オブ」シリーズの一本で(嘘)、ラストネタバレになってしまいますが、地球に向け... (23/10/16)
  • 『いつかどこかで』 (1992)
    匿名 :  2023年10月15日に記入 長年 ロケ地を知りたく調べていました 心残りがスッと消えました 本当にありがとうございました 確か映画館で私が中学生の頃に同級生と3人で見て、大人になったらスーツ... (23/10/16)
  • 掲示板
    milou :  例によって Prime Video で 「Monte Carlo (2011)」を見ると… またしても字幕の傍点が上ではなく右横につけてある。 ただし中黒が半角だったので (見るのが初めてじゃない... (23/10/15)
  • 『早春』 (1956)
    ほりやん :  BS録画分をチェック。 (??冠) きんぎょが夜遅く杉山の家に来て、二人で出掛けたときに、「月桂冠」の広告塔がどど~んと映ります。 (川と線路) Googleマップで、JR「蒲... (23/10/14)
  • 『お早よう』 (1959)
    ほりやん :  地球の気候をコントロールできる人工衛星「ダッチボーイ」が出てくる「ジオストーム」という映画を観ました。この映画ではダッチボーイが暴走して大変なことになってしまいますが、今の異常気象を少しでも緩和するに... (23/10/14)
  • 『バニシング・ポイント』 Vanishing Point (1971)
    居ながらシネマ :  宗教団体の集会が行われていた場所ですが、気になったので調べてみました。 と言いましても、Movie Locatinsの受け売りですが…… https://movie-locations.com... (23/10/12)
  • 『お早よう』 (1959)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、 この図版でバッチリですね。自分が引用したテキストも、こういうことなのかと思います。 それにしても「土手に穴を空ける」とかあっさり書いていますけど、オランダを救った少年が読んだらグレ... (23/10/12)
  • 『お早よう』 (1959)
    ほりやん :  BS朝日のデジタル修復版でチェック。弟くんの「アイラヴユー」が可愛いですね。 (お兄ちゃんがお茶を飲むショットでは、下の方にレールのようなものが見えます)とのことですが、 www.uaa.... (23/10/12)
  • 『バニシング・ポイント』 Vanishing Point (1971)
    居ながらシネマ :  NORIさん、コメントありがとうございます。 小学生が一人で新宿ミラノ座ってすごいとか思ってしまいましたが、まだ噴水があった頃でしょうか。 The Goldfield HotelはWikipe... (23/10/12)
  • 『ボルサリーノ』 Borsalino (1970)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 ようやく確認できました。 確かに2回め(1:16頃)左端にプレートが見えますね。気づかなかった…… DVDなので文字があまりクリアでないですが、その... (23/10/12)
  • 『バニシング・ポイント』 Vanishing Point (1971)
    NORI :  人生最後の旅をどこにしようか考えていた時に、あぁそうだSuper Soulのいた所にレンタカーでDODGEを借りて行きたい!でもその場所は大雑把にはわかるけど、詳細な事がわからない。そうしたら何とここ... (23/10/7)
  • 『ボルサリーノ』 Borsalino (1970)
    ほりやん :  最近BSで放送していましたが、今回は「ザ・シネマ」で録画した分をチェック。 キャプテン、「しけエレ」のBD消えましたか、あれはキツイですね。長いこと観てもらえなかったBD君がゴネて、「ぼく、去りーの... (23/9/27)
  • 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
    居ながらシネマ :  東洋紡さん、コメントありがとうございます。 拙記事はAXNミステリーのシーズン2で更新が止まってしまっていますが、すでにNHK吹き替え版も先日シーズン3まで放映済みとなり、来月にはAXNミステリーで... (23/9/27)
  • 『LAW & ORDER クリミナルインテント』 Law & Order: Criminal Intent (2001–2011)
    居ながらシネマ :  すみれさん、コメントありがとうございます。 いやこれほんと、異常な面白さですよね。 LAW & ORDERものはどれもレベルが高いですが、どれかひとつ選べと言われたらダントツでクリミナルインテント... (23/9/27)
  • 『道』 La strada (1954)
    居ながらシネマ :  はぴたん94さん、コメントありがとうございます。 良い悪いという評価を超えて、ともかくしみじみ来る映画ですよね。 たまたまテレビで放映しているのを見かけると、録画は持っていてもついそのまま見続けて... (23/9/27)
  • 『死刑台のエレベーター』 Ascenseur pour l'échafaud (1958)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、毎度返信遅れてすみません。 録画したBDが再生できずにあせっていましたが、別のディスクが見つかったので、やっと確認できました。 これはこのホテルで間違いなさそうですね。お見事でした ... (23/9/27)
  • 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
    東洋紡 :  詳しい資料を公開していただき、ありがとうございますm(_ _)m 私は、たまたま視たシーズン2から、はまってしまいました。 いつかフランスを訪れたら、メジャー観光地のほか Archives ... (23/9/24)
  • 『LAW & ORDER クリミナルインテント』 Law & Order: Criminal Intent (2001–2011)
    すみれ :  初めまして。突然失礼します。 私もゴーレン&エイムズコンビ大好きです。私の周りにはクリミナルインテントどころか、LAW&ORDERを知らない人ばかりで、寂しい思いをしております。皆様がおっしゃる通り... (23/9/24)
  • 『道』 La strada (1954)
    はぴたん94 :  [道]は30年間位のあいだに何度も観ました。 何故か心に残り、考えさせられる作品ですね。 素晴らしいページを用意してくださったことに感謝します。 ありがとうございます... (23/9/23)
  • 『死刑台のエレベーター』 Ascenseur pour l'échafaud (1958)
    ほりやん :  BSプレミアムにて鑑賞。何回観ても、結果が分かっていてもハラハラさせられ、血圧も昇降します。 (LUIGI’S BAR) 映画の中で、店名の前に「6」という数字が見えます。さて、どの通りの... (23/8/29)
  • 『パリは霧にぬれて』 La maison sous les arbres (1971)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、これまたすごい、大正解ですね :-D 『さらば友よ』は全然記憶がなかったので早回し(死語?)で見つけましたが、夜の場面ですね。確かにこちらも同じみたい。 大きなお世話ですが、エス... (23/8/29)
  • 『パリは霧にぬれて』 La maison sous les arbres (1971)
    ほりやん :  さてー、今度は「パリ霧」でロケ地さがしに張り切りましょうか。この作品も久々のご対面なのですが、「ザ・シネマ」録画分の画質はイマイチで、低画質での放送は「パリっきり、パリっきり、これっきりーですか~♪」... (23/8/28)
  • 『カオス・シチリア物語』 Kaos (1984)
    居ながらシネマ :  匿名さん、コメントありがとうございます。 画像で確認できますし、Wikipediaにも記載がありますので、こちらで正解のようですね。 もう廃駅となったようで残念ですが、おかげさまで探索的にはスッキ... (23/8/28)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    居ながらシネマ :  クリーム茶とらさん、コメントありがとうございます。 返信遅れてすみません。 駅の傍の冷却塔は、トラップに近いものがありますね。 ドラマ構成上はひとつのクライマックスとなるはずが、冷却塔が目に入っ... (23/8/28)
  • 『危険な関係』 Les liaisons dangereuses 1960 (1959)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、返信遅れてすみません。 これは大正解ですね。 このあたりSVのリンクを取得しても正しく再現できないようで、情報を共有するのに一苦労ですが…… おそらくベンチはSVでベビーカーの母子... (23/8/28)
  • 『カオス・シチリア物語』 Kaos (1984)
    匿名 :  母との対話の駅はGenisi駅だと思います。映画中ではGirgenti駅の看板に差し替えてあるのだと思います。 https://it.wikipedia.org/wiki/Stazione_di_G... (23/8/21)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    クリーム茶とら :  はじめまして。 先日『ひまわり』の初めて映画のリマスター版を観ました。 二人が再会した駅の背後にあった塔が気になって調べていて此方にたどり着きました。 撮影地がウクライナらしいから、あれはチェル... (23/8/13)
  • 『危険な関係』 Les liaisons dangereuses 1960 (1959)
    ほりやん :  久々に観ましたが、シネフィルWOWOWのリマスター版なので映像はもちろんきれいですが、えげつなさも倍増しているように感じました。 (トランティニャンがいたベンチ) ジャンヌ・モローが彼と話... (23/8/9)
  • 『ジョージー・ガール』 Georgy Girl (1966)
    居ながらシネマ :  気になったので、原作の最初の方をKindleの無料サンプルで読んでみました(←ケチ)、 彼女が産まれた時、父親はジェームズにちなんだ名前にしようとしたものの、JamesaやJamesinaは受け入れ... (23/8/9)
  • 『愛情物語』 The Eddy Duchin Story (1956)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、返信遅れてすみません。 今順番に皆さまのコメントを追いかけているところです。 ところで謝っといてなんですが、重鎮はひどすぎます。 おもわずスマホを持った手が笑いで震えてしまいま... (23/8/9)
  • 掲示板
    milou :  さきほどBSの『エビータ』の後半を少し見たが 歌なのに、斜体ではなく正体、2文字下げのチドリにもしていない。 この映画の場合、ほぼ全編が歌(メロディ)なので斜体は煩わしいし チドリにすると使える... (23/8/8)
  • 『早春』 (1956)
    Bill McCreary :  すみません。本日は、ロケ地情報でなく雑談どいうことで。先日(8月5日)国立フィルムアーカイブで、『生きてはみたけれど・小津安二郎伝』という映画を観まして、これは1983年の公開で、小津の没後20年とい... (23/8/8)
  • 『ジョージー・ガール』 Georgy Girl (1966)
    milou :  Georgy が Georgina の愛称なのは間違いなさそうだが 元は以下のマザー・グースが元ネタらしく ジョージー・ポージーは TOTO の1979年のヒット曲でもある。 Georgy ... (23/8/7)
  • 『ジョージー・ガール』 Georgy Girl (1966)
    居ながらシネマ :  ごんさん、コメントありがとうございます。 そういえばGeorgyて単なる役名以上に意味があるしょうか? 今ちょっと見返してみたら、最初の方でアラン・ベイツがやたら「ジョージ」と呼ぶので「ジョージ... (23/8/7)
  • 『ジョージー・ガール』 Georgy Girl (1966)
    ごん :  とおもっていたらもうひとつYouTubeコメント欄より返信 Georgy is a girl's name - short for Georgina.... (23/8/5)
  • 『ジョージー・ガール』 Georgy Girl (1966)
    ごん :  それよりもGeorgy てどういう意味?調べてもよくわからないのでYouTube動画のコメントにて英語で質問してみたらこたえ返ってきた Means farmer in Greek. So farme... (23/8/3)
  • 『恋するガリア』 Galia (1966)
    ほりやん :  milou様 こちらこそ、クイーンの小説を教えてくださり、ありがとうございました。 ガリアを征服したということで、Cesare ← Caesar のCではないですか?... (23/7/29)
  • 『愛情物語』 The Eddy Duchin Story (1956)
    ほりやん :  久々にBSのきれいな映像で観ましたが、実際に演奏しているかのようなタイロン・パワーの演技、見事ですね。吉永小百合も「父と娘の歌」でチャイコフスキーのピアノ協奏曲を本当に弾いているように見せてくれてます... (23/7/28)
  • 『恋するガリア』 Galia (1966)
    milou :  ほりやん さん 「熱く冷たいアリバイ」で正解ですね。 ウィキを調べるときに英語版で“Masters”を捜したので 該当しなかったがイタリア語版を見れば、そのまま Masters non... (23/7/28)
  • 『フランス式十戒』 Le diable et les 10 commandements (1962)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、こちらでもコメントありがとうございます。 > これもツタヤのレンタルで今回初めて観ました。アンリ・ティゾやダニー・サヴァルが出演している分を含む144分の完全版です。 となる... (23/7/28)
  • 『ゴッドファーザー / ゴッドファーザー PART II / ゴッドファーザー PART III』 The Godfather (1972) / The Godfather Part II (1974) / The Godfather Part III (1990)
    居ながらシネマ :  Genkiさん、 今度はイタリアご旅行ですか。シチリアはそれこそ車でないとどうにもならないことでしょうね。どうぞたっぷり楽しんできてください♪ 『ラスト・ターゲット』確かケーブルで見た記憶がありま... (23/7/28)
  • 『恋するガリア』 Galia (1966)
    居ながらシネマ :  milouさん、 ロケ地チェック復帰ありがとうございます。 自分の記事は間違いが結構あると思いますので、ご遠慮なくツッコンでください。 詳細なレポート含めて、後ほど記事のほうに反映させていただき... (23/7/28)
  • 掲示板
    居ながらシネマ :  > かって何とNHK教育テレビでオールヌードの登場がありました。 あー、それなんとなく覚えています。いや別にそーゆー番組だけ選んで見ていたわけではありませんが。 それにしても、海外が長かったと... (23/7/28)
  • 『愛と希望の街』 (1959)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、 > もっとも「11PM」というのも、けっこう硬派の特集もありましたし、 そうなんですよね、でもって気のせいでしょうか硬派の特集がエクスキューズではなく結構... (23/7/28)
  • 『恋するガリア』 Galia (1966)
    ほりやん :  milou様 エラリー・クイーンの小説は "Blow Hot, Blow Cold"ですね。 https://archividiuruk.wordpress.com/2017/12/12/... (23/7/27)
  • 『恋するガリア』 Galia (1966)
    milou :  54分過ぎ、ガリアがヴェネツィアから自宅に戻る時 (彼の車を降りてから、タクシーに乗ったようだが何か不自然) バックに見えているのはノートルダム寺院南側のバラ窓で アパルトマン入り口は 73 q... (23/7/27)
  • 『恋するガリア』 Galia (1966)
    milou :  オフィス(ギャラリー)の場所を整理してみると、 まず台詞で Place Vendome,c'est la,numero huit と ヴァンドーム広場の8番地だと言い 8を大写しするので 設定上... (23/7/27)
  • 『フランス式十戒』 Le diable et les 10 commandements (1962)
    ほりやん :  これもツタヤのレンタルで今回初めて観ました。アンリ・ティゾやダニー・サヴァルが出演している分を含む144分の完全版です。 アズナヴールVSヴァンチュラのエピソードとブリアリ&フュネスのが面白かっ... (23/7/26)
  • 『ゴッドファーザー / ゴッドファーザー PART II / ゴッドファーザー PART III』 The Godfather (1972) / The Godfather Part II (1974) / The Godfather Part III (1990)
    genki :  ご無沙汰しております。 年に1回の海外ロケ地巡りで、来年5月にイタリアに10日間行く事に決めました。 航空券を買っただけですので詳しいプランはこれからですが、ゴッドファーザーメインですので... (23/7/26)
  • 『恋するガリア』 Galia (1966)
    ほりやん :  milou様 試写室で観られたとはすごいですね! (金属らしき小さな円錐形) よく見つけられましたね。それにしてもこれは何に使われるものなのでしょうか。 (ウィンドウに写ってい... (23/7/26)
  • 掲示板
    milou :  『恋するガリア』でルパンの奇巌城に触れているが 僕はかなりの ルパニアン? ルパニスト?で メールアドレスに 813 を入れているが、もちろん 誕生日ではなく、ルパンの「813」から。 それどこ... (23/7/26)
  • 『恋するガリア』 Galia (1966)
    milou :  何年か振り(?)のロケ地チェックです。 その前に僕がこの映画を見たのは 1967年1月7日 大阪梅田の東宝試写室だった。つまり見るのは 半世紀以上振りだが、ほとんど覚えていなかった。 ところが... (23/7/25)
  • 『恋するガリア』 Galia (1966)
    ほりやん :  違ってましたかー、 ざんねん! キャプテンはテレビ映画も詳しいですね。私は最近はあまり見ないですが、以前はウィーンの警察犬REXや聴導犬リーヴァイが活躍する刑事物とかが好きでした。モンクもよく見... (23/7/24)
  • 掲示板
    miloumilou :  何だか 11PMで盛り上がって(??)いますが、 相変わらず雑談なので『愛と希望の街』ではなく 掲示板の方に… 確かに 11PMではヌードヨガとかオールヌードも結構ありましたね。 ちなみに... (23/7/24)
  • 『愛と希望の街』 (1959)
    Bill McCreary :  ロケ地の情報でなく雑談ということをご容赦ください。 「11PM」というのも、あのお色気特集というのは、地上波でヌードOKだった時代ならではですね。この番組が放送された時代、特に中高生男子が親に隠... (23/7/24)
  • 『恋するガリア』 Galia (1966)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、こちらでもコメントいただけるとは、ありがとうございます。 ホントこの映画、全体が彼女のプロモーションビデオですよね。 アルファロメオを停めていたところですが、63 Rue Tai... (23/7/24)
  • 『愛と希望の街』 (1959)
    居ながらシネマ :  あー、ふと思ったのですが、我々はきっと生まれたときには純粋無垢の天使のような存在だったのが、テレビやラジオその他いろいろな文化の洗礼を経て今では平気でダジャレを垂れ流すような有様になってしまったのでは... (23/7/24)
  • 『恋するガリア』 Galia (1966)
    ほりやん :  今回ツタヤのレンタルで初めて観たのですが、ミレーユ・ダルクの魅力炸裂ですね。ストーリーもけっこうハラハラさせられましたし。 (グレッグがアルファロメオを停めていたところ) グレッグの車をガ... (23/7/22)
  • 『愛と希望の街』 (1959)
    ほりやん :  巨泉ではないですが、むかし小澤幹雄のラジオを聴いていた時、指揮者のモーシェ・アツモンを紹介したあと、季節が夏だったので「猛暑で暑いもん」と言って小澤は鼻を膨らませました(ラジオなのにはっきり見えたので... (23/7/19)
  • 『あゝ結婚』 Matrimonio all'italiana (1964)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 これはNASに保存していたので、リビングのテレビにへばりつかずに済みました。 教会こちらでばっちり正解ですね。後で本文更新しておきます。 実際にはカ... (23/7/19)
  • 『愛と希望の街』 (1959)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、きっと今でも同級生には「ハッパホリホリ」とか言われているのでしょうね。 巨泉さんのダジャレで今でも記憶に残っているのが、『カサンドラ・クロス』の映画紹介で、「母さんがドラ息子で苦労する... (23/7/19)
  • 『あゝ結婚』 Matrimonio all'italiana (1964)
    ほりやん :  久々に観ましたが、やっぱり面白い作品でした。最後のシーンでローレンが幸せに包まれ涙を見せますが、あそこでニタッと笑って終わっていれば、観客はゾーッとなって結局マストロヤンニの子供はおらんかったんちゃう... (23/7/18)
  • 『愛と希望の街』 (1959)
    ほりやん :  小学校6年生のときに児童会の会長選挙があって、先生からムリヤリ立候補させられた私は、当時テレビっ子だったので、各教室に選挙演説に回るとき「ハッパホリホリのホリをよろしく」と言ったもんだから、校庭を歩い... (23/7/18)
  • 掲示板
    居ながらシネマ :  おそらく二重引用符を環境依存で書かれたのかと思いますが、こちらの環境では開始と閉じの区別はついていますので、意図はちゃんと伝わっていました。サイトで使っているフォントが、オタマジャクシ?の向きがわかり... (23/7/18)
  • 『愛と希望の街』 (1959)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、日々どっぷり映画漬けのご様子で、なによりです。もう自分はどうなってもかまいませんので、思わず画面にへばりついてチェックしたくなるようなネタをまたぜひお寄せください。 自分はケーブルとア... (23/7/18)
  • 『愛と希望の街』 (1959)
    ほりやん :  milou様 詳細をわざわざ書いてくださり、ありがとうございます。 貴重な体験をされましたね。当時のお金で3000円、それにタクシーチケットも。テレビの羽振りがよかった時代ですね。... (23/7/17)
  • 掲示板
    milou :  先日掲示板に書いたジュネス企画の字幕に関し どういう仕組み(?)なのか PC個体が原因か 分からないが画面上では僕の意図と違い 全角 " "が 前後とも""になっている、と表示され意味不明。 ... (23/7/16)
  • 『愛と希望の街』 (1959)
    milou :  ほりやん さん、反応(?)ありがとうございます。 出演と言っても、書いたように 10人あまりの若者が セットの雛壇に並び、インタビューとも言えないほどの 短い時間 喋るだけでグループ名の紹介... (23/7/16)
  • 『愛と希望の街』 (1959)
    ほりやん :  milou様 イレブンPMに出演されたことがあるとは凄いですね。 むかし遠藤さんのこの小説を読んだとき、結末はどうなるんやろとハラハラしたものです。映画のほうは未見ですが、ハンセン病を扱っているの... (23/7/13)
  • 『愛と希望の街』 (1959)
    milou :  あらあら、また書き間違い! 新川ではなく新谷! スイマセン(小さく)... (23/7/13)
  • 『愛と希望の街』 (1959)
    milou :  失礼! もちろん藤本義一の書き間違い、お孝さんが、安藤孝子です。 TVではまだ目立たなかったが藤本義一の髪が真っ白に近く驚いた... (23/7/13)
  • 『愛と希望の街』 (1959)
    milou :  相変わらず映画に関係ない、まったくの余談だが "イレブンPM" に出演したことがあります?! 浦山桐郎の『私が棄てた女』がお蔵入りになるところで 何とか公開させようと番組で取り上げ、京阪神... (23/7/13)
  • 『愛と希望の街』 (1959)
    ほりやん :  私は66歳で、週3日しか働いていないので、はっきり言ってヒマです。キャプテンは座敷牢に入れられることを恐れて、深夜にチェックしてまでコメントを返してくださっているのですね。恐縮です。でも今後も投稿させ... (23/7/13)
  • 『愛と希望の街』 (1959)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 冒頭3分ぐらいのところの場面ですね。 これは良いところに気づかれましたね。マニアックで実に拙サイト向きの物件♪ 自分はこれすっかりスルーしていてまっ... (23/7/13)
  • 『愛と希望の街』 (1959)
    ほりやん :  正夫の妹が、工事現場のようなところで遊んでいますが、その背後に見える「像」は誰なのでしょうか? 臨海工業地帯の開発に詳しい人なら、あれはあの人の像ですと、すぐにわかるのでしょうが、土地勘がないものだか... (23/7/9)
  • 『ニュールンベルグ裁判』 Judgment at Nuremberg (1961)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、 ゴリラの立場はとか、サルとエテコは異なる生物種なのか、など少し考え込んでしまいました。(そういえば猿の惑星もピエール・ブールの原作だったような……) オール・バイ・マイセルフ聴... (23/7/3)
  • 『ブラック・レイン』 Black Rain (1989)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、URLありがとうございます。 (本編を確認していて、時間をいただいてしまいました) これは貴重な目撃証言ですね。ブログ主様には感謝感謝です。 大阪府庁正面玄関... (23/7/3)
  • 『ニュールンベルグ裁判』 Judgment at Nuremberg (1961)
    ほりやん :  大阪では、「さる、えてこ、チンパンジー」でした。 映画ではないですが、中学生の頃ラジオで聴いたシルヴィ・ヴァルタンの「哀しみのシンフォニー」、ええ歌やなぁと思っていまして、その後モーツァルトの交響曲... (23/7/2)
  • 『ニュールンベルグ裁判』 Judgment at Nuremberg (1961)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、ブラームスがお好きでしたか。 映画の方はなぜ原題も邦題も『さよならをもう一度』なんでしょうね。 冒頭すぐにあのテーマを流したり「BRAHMS」のポスターを映したりで、そこまでするなら... (23/7/2)
  • 『ブラック・レイン』 Black Rain (1989)
    Bill McCreary :  重複してURLをはってしまいました。失礼しました。下の方のURLは、 https://hitcity.exblog.jp/7369671/ です。 >連日、スポーツ新聞に撮影状況が掲... (23/6/26)
  • 『ニュールンベルグ裁判』 Judgment at Nuremberg (1961)
    ほりやん :  私はクラシック音楽ファンになる前に、「誇り高き戦場」をテレビの映画劇場で観ていたので、初めてブラームスの交響曲第一番第四楽章を聴いたときは、この映画を思い出して感動しました。それ以来ブラームスファンと... (23/6/26)
  • 『ブラック・レイン』 Black Rain (1989)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 この番組見たかったかも。NHKオンデマンドで見られるみたいですが。 > 松田が若手の時代はともかく、高倉健と松田、あと若山富三郎... (23/6/26)
  • 掲示板
    居ながらシネマ :  milouさん、私も創元推理文庫や早川書房にだいぶお世話になりましたが、幸いお縄は頂戴していません♪ 『おかしなドラマ』最初のところ見てみました。 なるほど、看板がオーバーラップしてフランス語... (23/6/26)
  • 『ニュールンベルグ裁判』 Judgment at Nuremberg (1961)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 最近ケーブルTVでザッピングしていたら『戦争のはらわた』をやっていていてつい見続けてしまいました。これ確か公開当時に映画館へのこのこ見に行ったとき、... (23/6/26)
  • 『ブラック・レイン』 Black Rain (1989)
    Bill McCreary :  NHKで昨年「松田優作“ブラック・レイン”に刻んだ命」 https://www.nhk.jp/p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/episode/te/MVZQ6VVL... (23/6/24)
  • 掲示板
    milou :  昨夜は『おかしなドラマ(37)』を見た。 カルネ、プレヴェール組の純然たるフランス映画で もちろん台詞はフランス語だが舞台はロンドン。 よくアメリカ映画などで舞台はヨーロッパなのに 現地の... (23/6/23)
  • 『ニュールンベルグ裁判』 Judgment at Nuremberg (1961)
    ほりやん :  マクシミリアン・シェルの演技は舞台劇を観ているようで素晴らしかったと思います。 「トプカピ」の泥棒役は彼に合ってないように思えるし、「オデッサ・ファイル」は作品自体は好きなのですが彼の出番が少ないの... (23/6/21)
  • 『暁の出撃』 The Dam Busters (1955)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 ロバート・ショウ気づいていませんでした。隣に座っていたんですね(汗)。 https://www.imdb.com/title/tt0046889/... (23/6/20)
  • 『ベルサイユのばら』 Lady Oscar (1979)
    居ながらシネマ :  ぽんさん、コメントありがとうございます。 > テレビ放送と映画(館) > での上映 > DVD・BDでは違うところがある(ノーカット版ではない)とお聞きします とのことですが、テレビ放... (23/6/20)
  • 掲示板
    居ながらシネマ :  milouさん、コメントありがとうございます。 雑談大歓迎ですのでどうぞご遠慮なく。 就寝前のプロジェクター鑑賞、いいですね。 自分はベッドの中で横向いてスマホで見たりしてますが、これ画角的... (23/6/19)
  • 『暁の出撃』 The Dam Busters (1955)
    ほりやん :  私もムービープラスの戦争映画特集で観ました。 無名の頃のロバート・ショウが出ていましたね。主演のリチャード・トッドはこの映画では快男児を演じて好感が持てましたが、「舞台恐怖症」では怖い男を演じている... (23/6/18)
  • 『ベルサイユのばら』 Lady Oscar (1979)
    ぽん :  はじめまして よろしくお願いいたします 素敵な記事をありがとうございます 興味深く読ませて頂いております テレビ放送と映画(館) での上映 DVD・BDでは違うところがある(ノーカット版で... (23/6/18)
  • 掲示板
    milou :  僕の鑑賞記録を調べると、Amazon Prime Video で 洋画 516本、邦画 486本を見ている。 記録漏れも 100本ぐらいはあるだろうから、 完全に会費の元(?)は取れてるでしょう... (23/6/18)
  • 掲示板
    milou :  全くの雑談です。 この1年ほど毎晩ベッドで Amazon Prime の 30から50年代の映画をプロジェクターで見ています。 TV(19インチ)やPCでは見る気にならないが大画面なら別。 た... (23/6/17)
  • 『衝撃の告発!QBセブン』 QB VII (1974)
    居ながらシネマ :  クリヨンさん、コメントありがとうございます。 Wikipedia確認しました。確かに載っていませんね。 さすがに英語版には載っていますが、こうしてみるとほんとに出演作が多いですね。 なんだかんだ... (23/6/14)
  • 『大脱走』 The Great Escape (1963)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 もはやIMDbのリストの更新は到底追いかけられないので、情報助かります。 いろいろ調べていて返信が遅れてしまい、申し訳ありませんでし... (23/6/14)
  • 『衝撃の告発!QBセブン』 QB VII (1974)
    クリヨン :  アンソニー・ホプキンスのウィキを見たらQB7がのっておらん。おかしいと調べたらここにやってきた。テレビで放映した時は確かキネマ旬報のTVムービーのコーナーで石上三登志さんあたりが紹介していたはず。... (23/6/12)
  • 『大脱走』 The Great Escape (1963)
    Bill McCreary :  こんにちは。ちょうど本日この映画をしばらくぶりに観ました。まさにオールスターの映画かくあるべしという感がありますね。どうしてもオールスターですと、各スターの個性を生かすのが難しくなりますが、この映画は... (23/6/10)
  • 『シンシナティ・キッド』 The Cincinnati Kid (1965)
    居ながらシネマ :  Genkiさん、旅行記楽しませていただきました。 ドイツのご夫婦って、聞き取りやすい英語を話したというお二人ですよね。旅先で盛り上がれてとても良い思い出となったことと思います。 励ましのお言葉あり... (23/5/30)
  • 『シンシナティ・キッド』 The Cincinnati Kid (1965)
    居ながらシネマ :  もも父さんさん、コメントありがとうございます。 オリジナルはそうだったのですね。貴重な情報ありがとうございます。 これがギャンブル映画ではなくスポーツ根性ものだったら、宿敵に破れた主人公が恋人... (23/5/30)
  • 『シンシナティ・キッド』 The Cincinnati Kid (1965)
    Genki :  居ながらシネマさん、画像だけでなく私の駄文旅行記のリンクまでありがとうございます。 居ながらシネマさんは手遅れだと仰いますが、ミシシッピ州ナチェズのB&Bでお会いしたドイツのご夫婦は、私... (23/5/30)
  • 『シンシナティ・キッド』 The Cincinnati Kid (1965)
    もも父さん :  ネットサーフィンでこちらのサイトにたどり着きました。実は私は劇場公開時に新宿で観たんですが、ラストシーンは違うのですね。キッドとクリスチャンは抱き合うのですが、その時にクリスチャンはバッグからお金を出... (23/5/28)
  • 『ラ・ジュテ』 La jetée (1962)
    居ながらシネマ :  アストリッド・ニールセンさん、milouさん、切り株情報を更新いたしました。 こんなこと気にしているのは当サイトぐらいかと思いますが、おかげさまでスッキリしました。 それからその前にいただいて... (23/5/28)
  • 『シンシナティ・キッド』 The Cincinnati Kid (1965)
    居ながらシネマ :  Genkiさん、コメントとメールでの画像ご提供ありがとうございました。 4travelの旅行記も拝見しましたが、ニューオーリンズ以外にもたっぷり回られて満喫されたようですね。 広大な土地をあちこち... (23/5/27)
  • 『ラ・ジュテ』 La jetée (1962)
    居ながらシネマ :  milouさん、コメントありがとうございます。 お久しぶりのご登場とてもうれしいです。 なんだかこちら懐かしいエントリーですね。 つい『ラ・ジュテ』本編もざっと見返してしまいました。 ... (23/5/26)
  • 『ラ・ジュテ』 La jetée (1962)
    milou :  確かに引っ越し時の映像ですね。 床が僕の撮った写真と同じです。 植物園の地図を見ても建物らしき物がほとんどないので どこで撮ったものか、全く分からない。 再度訪れる機会は ほぼないだろうが... (23/5/25)
  • 『ラ・ジュテ』 La jetée (1962)
    アストリッド・ニールセン :  このセコイアの年輪はYoutubeの動画にもありました。 https://www.youtube.com/watch?v=k1AgL8Uc-Y4&t=130s 搬出作業のように見受... (23/5/25)
  • 『ラ・ジュテ』 La jetée (1962)
    アストリッド・ニールセン :  こんにちは。 "Galerie de Botanique"は本記事の"Jardin des plantes(パリ植物園)"内にあり国立自然史博物館の科学文化の研究、保存、普及のための施設の 1 つら... (23/5/25)
  • 『ラ・ジュテ』 La jetée (1962)
    milou :  なるほど、正式に自然史博物館に展示されているのですね。 僕が見た時は写真の床でも分かるように、 博物館ではない普通の建物の隅にあったので大出世(?)ですね。 それにしても樹齢 3000年でヨセミ... (23/5/25)
  • 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
    居ながらシネマ :  アストリッド・ニールセンさん、コメントありがとうございます。 おおっ、ここにありましたか。これでスッキリです♪ まとめると ・映画の時点(1962年)では屋外で簡単なひさしのような屋根の下に... (23/5/25)
  • 『恋は緑の風の中』 (1974)
    居ながらシネマ :  はまこさん、コメントありがとうございます。 はまこさんもリアルタイム組ですね :smile: しかもなんと、監督にお手紙をお書きになったとは! 奥様からのお返事は一生の宝ものですね。 深谷市... (23/5/25)
  • 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
    アストリッド・ニールセン :  グーグルマップのボタニカル・ギャラリーのurlを記載します。 https://www.google.com/maps/place/Galerie+de+Botanique/@48.8421403... (23/5/24)
  • 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
    アストリッド・ニールセン :  こんにちは、居ながらシネマさん。 『ラ・ジュテ』の切り株は、Galerie de Botaniqueにあるようです。 ご参考までにウィキメディア・コモンズとグーグルマップのurlをどうぞ。 ... (23/5/24)
  • 『恋は緑の風の中』 (1974)
    はまこ :  こんにちは 公開当時中学生で、どきどきしたなんてもんじゃなく、息をするのも忘れて苦しくなるほどだったのを思い出しました。 友人と、佐藤祐介さん主演のアイドル映画みたいな考えで行ったのですよ。 原... (23/5/23)
  • 『シンシナティ・キッド』 The Cincinnati Kid (1965)
    Genki :  こんにちは。 アメリカ南部ロードトリップから帰ってきて2週間たちました。 映画のロケ地として「シンシナティキッド」「シェフ三ッ星フードトラック始めました」「グリーンブック」「ジャンゴ」「マグ二フィ... (23/5/21)
  • 『おもいでの夏』 Summer of '42 (1971)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 (すみません、モバイルから返信したつもりがずっと未承認になってしまっていました……) 確かにこの映画、一見して「年上の女性もの」「初... (23/5/18)
  • 『遠すぎた橋』 A Bridge Too Far (1977)
    居ながらシネマ :  Tackmixさん、お久しぶりのコメントありがとうございます。 おー、これはよく気づかれました。 ふたりとも前線へ進んだふりして、実はその場にとどまっていたのですね :smile: こういうネ... (23/5/9)
  • 『おもいでの夏』 Summer of '42 (1971)
    Bill McCreary :  観てしまいました。今までそんなことを考えたこともなかったのですが、公開時は、特に米国では、ベトナム戦争での戦死者とその遺族のことも重なっていたのでしょうね。 余談ですが、ドラッグストアのシーンは... (23/5/9)
  • 『遠すぎた橋』 A Bridge Too Far (1977)
    Tackmix :  バンデラー中佐とスタウト大佐が出会うシーン。判明しました。 なんと、ホロックス中将が作戦説明に来るシーン、計量所前の広場です。 計量所を背にして撮影されています。 真ん中の噴水はどうやって隠した... (23/5/9)
  • 『大脱走』 The Great Escape (1963)
    居ながらシネマ :  たかマックィーンさん、コメントありがとうございます。 ちょっと意外でしたが、こちらのエントリーで今までコメントをいただいていなかったのですね。 午前十時の映画祭で上映とのことでサイトを見てみました... (23/5/9)
  • 『大脱走』 The Great Escape (1963)
    たかマックィーン :  居ながら様、いつも楽しく読ませていただいております。 DVD鑑賞などしました折は、これは居ながら様の分析があるだろうかと、検索させていただき、あったあった(笑)と喜んだりしております。 超絶マック... (23/5/5)
  • 『はなればなれに』 Bande à part (1964)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 原作翻訳されたのですね。これはぜひ読んでみたいと思います(Kindle版がないと、なかなか手を出しづらいんですよね……)。 昨年... (23/5/5)
  • 『はなればなれに』 Bande à part (1964)
    Bill McCreary :  ちょうど現在、ゴダールの追悼上映の催しがされていまして、この映画も上映されています。 http://jlgfilmfes.jp/ その関係でこの映画のWikipediaを読んでいましたら、... (23/5/4)
  • 『ラ・ジュテ』 La jetée (1962)
    居ながらシネマ :  MUSEさん、コメントありがとうございます。 フラウエン教会、とりあえず1カット確認できました。 よくお気づきになりましたね。すごいです。 他のカットもなるほどドレスデンかもしれませんが、いろい... (23/5/4)
  • 『ラ・ジュテ』 La jetée (1962)
    MUSE :  2023年5月。偶然この映画のことを知り、見ました。爆撃地の写真に、ドレスデンのフラウエン教会を見ました。ほかにも、ドレスデン爆撃の写真が使われていると思われます。... (23/5/4)
  • 『ウエスタン』 C'era una volta il West (1967)
    居ながらシネマ :  深夜マイナス10さん、コメントありがとうございます。 確かに日本では年上の家族をあまり名前で呼んだりはしないですね。ポニョの家族はまだまだ例外の方でしょうか。 日本の場合、一番年下の家族が起点... (23/4/19)
  • 『ウエスタン』 C'era una volta il West (1967)
    深夜マイナス10 :  年を取ったからか、映画にも以前ほどの興味を感じなくなったのですが、たまたまテレビでこの once upon a time in the west を見て、久々に「映画を見たな」という気がしました。と... (23/4/18)
  • 『小原庄助さん』 (1949)
    居ながらシネマ :  みかんマンさん、コメントありがとうございます。 これは貴重なお便りですね。 思わず本編を開いて、子どもたちが出ている場面を探してしまいました。 :smile: 最初の方の、野球道具をねだりに来... (23/4/15)
  • 『小原庄助さん』 (1949)
    みかんマン :  私の父が裾野の中湯山家 の出です、昔から小原庄助の撮影で実家を使ったと言っています。本人も今更誰だか分からないが、〔多分5歳くらい〕出演しているそうです。... (23/4/13)
  • 『ああ爆弾』 (1964)
    ほりやん :  やっぱり東京は見かける人が違いますね。大阪では吉本芸人(チャーリー浜とか)をたまに見かけました。 私も「幻の女」からハマりましたが、映画のほうは観たことがなかったので、アマプラを探してみると、有... (23/3/28)
  • 『宮本武蔵 一乗寺の決斗』 (1964)
    居ながらシネマ :  たかマックィーンさん、こちらでもコメントありがとうございます。 このエントリーは珍しく最初から資料本に頼ってしまいましたが、それだけの価値のあるビックリの内容で、仰る通り当時の日本映画の底力といいま... (23/3/28)
  • 『ああ爆弾』 (1964)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 よかったです、WBCロスが吹っ飛ぶぐらいお気に召していただいて。 久々にこのエントリー読み返してみましたが、下北沢の地名で、岡本監督作の常連(本作はフ... (23/3/28)
  • 『宮本武蔵 一乗寺の決斗』 (1964)
    たかマックィーン :  追伸です。かなり以前、京都旅行の折、確か定期観光バスでしたか、一乗寺下り松に立ち寄りました。確かにらしき松もあり、商店もあり、当時の映画の案内文なども出ておりました。ただ、結構な住宅地域でして、昔はこ... (23/3/26)
  • 『宮本武蔵 一乗寺の決斗』 (1964)
    たかマックィーン :  居ながら様。たまたまDVD錦之助版宮本武蔵シリーズを観終わり、まさかと思いお邪魔しましたら発見!嬉しくなりました。 過日、史上最大の作戦にコメントご返信くださりありがとうございました。 この映... (23/3/26)
  • 『ああ爆弾』 (1964)
    ほりやん :  アマプラでレンタルしました。 「松原とうちゃん、消ゆるかあちゃん♪」、子供の頃、この替え歌をよく歌っていた友だちがいまして、この映画が発祥だったのですね。「鴛鴦歌合戦」といい、これといい、楽しい映画... (23/3/25)
  • 『史上最大の作戦』 The Longest Day (1962)
    居ながらシネマ :  たかマックィーンさん、コメントありがとうございます。 この映画、出演俳優が多すぎてひとりあたりの持ち時間?がどうしても短くなりますが、無数の艦影とプルスカット少佐の瞳孔が開ききったびっくり顔は、やは... (23/3/13)
  • 『史上最大の作戦』 The Longest Day (1962)
    たかマックィーン :  この映画の中で、印象的なのが、ドイツ軍のプリラー少佐、ハインツ・ラインケの弾けた演技と、ハンス・クリスチャン・ブリッヒのプルスカット少佐の登場シーンです。 特に二人共偶然、後にレマゲン鉄橋に出るずっ... (23/3/11)
  • 『太陽がいっぱい』 Plein Soleil (1960)
    赤松 幸吉 :  「太陽がいっぱい」金のペンダント 金貨のイニシャル「D」についても(小生は)確認できません。 映画ではフイッリプ・グリンリーフ、原作ではディッキー・グリンリーフで、映画でわざわざ原作のディッキー... (23/3/6)
  • 『バニシング・ポイント』 Vanishing Point (1971)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 再公開ですか。 おっしゃる通り、往年の映画ファン(半分ぐらいシニア料金組)の同窓会みたいになりそうですね。 今どきの若者ならど... (23/3/6)
  • 『太陽がいっぱい』 Plein Soleil (1960)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん これはアイデアですね。 自分もChatGPTや(新しい)Bingでなんちゃってな回答を楽しんでいますが、けっこういい線行くときもありますので、拙サイトの未解決案件の探索に使えるかもし... (23/3/6)
  • 『太陽がいっぱい』 Plein Soleil (1960)
    ほりやん :  赤松幸吉様 早速のレスポンスありがとうございます。 これ以外にもいろいろ質問してみたのですが、誤りが多いどころか、読んでいて噴き出してしまうような回答もありました。 このコインの回答がまだましな... (23/3/5)
  • 『太陽がいっぱい』 Plein Soleil (1960)
    赤松 幸吉 :  ほりやんさま Objection! (1)金貨の形状やデザインが、アメリカの「ダブルイーグル」と一致している どんなクリアな映像で見ても、デザインは読み取れず、私には黄色い「丸」にしか見... (23/3/5)
  • 『バニシング・ポイント』 Vanishing Point (1971)
    Bill McCreary :  あ、すみません。すでにご存じかもしれませんが、情報ということで。 この映画が4Kリマスター版で再公開されていますね。 https://vanishingpoint2023.com/ ... (23/3/5)
  • 『太陽がいっぱい』 Plein Soleil (1960)
    ほりやん :  ドロンのペンダントについて、いま話題のChatGPTに質問してみました。 「アラン・ドロンが演じるトム・リプリーが身に着けているペンダントは、金貨のようです。具体的には、アメリカの金貨である「ダ... (23/3/5)
  • 『ヴェラ ~信念の女警部~』 Vera (2011– )
    居ながらシネマ :  YUMIっちさん、コメントありがとうございます。 ヴェラ翻訳はないのが残念ですが、ドラマのレベルが高いので、これだけでも十分堪能できますよね。 最初の方のエピソードなどほとんど犯人を忘れていますの... (23/3/2)
  • 『ヴェラ ~信念の女警部~』 Vera (2011– )
    YUMIっち :  こんにちは。 初めまして。 ロケ地の地図情報ありがとうございます。 『VERA』はAXNミステリーで放送されてから、ずっと何度も観ているほどの大好きなドラマです。 原作が翻訳されていないのが大... (23/2/27)
  • 『シンシナティ・キッド』 The Cincinnati Kid (1965)
    居ながらシネマ :  Genkiさん、コメントありがとうございます。 いよいよアメリカ南部ですね。 自分はもうそろそろ免許返納した方が……状態なので、お車で自由に巡れる旅、うらましいです。 ロードムービーが好きなので... (23/2/27)
  • 『愛妻物語』 (1951)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 殿山さんはたしかヨーダのモデルなので、宇野さんより年上なのは確かです(きっぱり)。 残り3本、これはすごいです、よくお気づきになりました。 なる... (23/2/27)
  • 『シンシナティ・キッド』 The Cincinnati Kid (1965)
    Genki :  ご無沙汰しております。 昨年「大脱走」のロケ地巡りで大変お世話になりました。 今年のGWにアメリカ南部ロードトリップに行きますが、今回は「大脱走」同様大ファンの、スティーブ・マックィーンの「シ... (23/2/26)
  • 『愛妻物語』 (1951)
    ほりやん :  アマプラで鑑賞。宇野のほうが殿山より年上なのに、劇中では宇野が殿山を「おじさん」と呼んでいたのが笑えました。 残り3本の映画について、 新藤監督生誕100年、110年企画として、広島市映像... (23/2/24)
  • 『いぬ』 Le doulos (1962)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、アマプラは昔の日活がずらりそろってますよね。 さすがに見ていないものだらけで、監督や俳優名でクリック連鎖を続けていると人生いくら時間があっても足りない感じです。 うっかり有料コンテン... (23/2/24)
  • 『いぬ』 Le doulos (1962)
    ほりやん :  自分もアマプラ観るのが忙しいのでムリムリ。 それにしてもアマプラの古い邦画の充実ぶりにはビックリです。いま私は浜かおる、こと浜川智子の出演映画を観ているのですが、彼女のデビュー作「仲間たち」を観てい... (23/2/23)
  • 『ローラーボール』 Rollerball (1975)
    居ながらシネマ :  Chang Changさん、コメントありがとうございます。 200回以上鑑賞で、メディアもずらり揃えているとはすごいですね。 好きな映画だとついつい買い揃えてしまうんですよね。でもって、放送される... (23/2/23)
  • 『いぬ』 Le doulos (1962)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 地下鉄の入り口階段、マップで確認できました。 降りてからはわかりませんが、地上部分はここで間違いなさそうですね。 またまたおかげさまでスッキリできま... (23/2/23)
  • 『ローラーボール』 Rollerball (1975)
    Chang Chang :  「ローラーボール」、私の人生で初めて繰り返して鑑賞した作品です。初めて観てからこの世界観の虜になり、恐らく200回以上観ています。ソフトも、テープ、LD(輸入盤)、DVD、Blu-rayと購入し、思い... (23/2/21)
  • 『いぬ』 Le doulos (1962)
    ほりやん :  ザ・シネマで録画したものなので、ベルモンドが地下鉄に降りるときチラッと見える表示板にMusée Marmottanという文字がはっきり見えます。マルモッタン美術館の最寄駅を地図で探すと、ラ・ミュエット... (23/2/20)
  • 『静かなる男』 The Quiet Man (1952)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 碑文おかげさまでスッキリしました。 13-14世紀頃の建立?で中世アイルランド語で書かれていると言うことですね。 鎌倉時代の石碑が町の真ん中に立って... (23/2/20)
  • 『シャイニング』 The Shining (1980)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 こちらこそ今年もよろしくお願い致します。 キューブリック監督の好みの一本というのは意外ですね。他になにがあるのか、できればずらりとリ... (23/2/20)
  • 『静かなる男』 The Quiet Man (1952)
    ほりやん :  アマプラで久しぶりに鑑賞、モーリン・オハラって運動神経いいですね。ウェインに引っ張られて障害物を越えて行く軽やかさ、その後の引きずられながらもウェインについてゆく根性、すごい女優魂です。そして、ウェイ... (23/2/15)
  • 『シャイニング』 The Shining (1980)
    赤松幸吉 :  Bill McCreary さま 『シャイニング』の中でジャック・ニコルソン親子がテレビで観ていた映画が『おもいでの夏』ですって。 意外な「楽屋落ち」の情報ありがとうございました。 機会があ... (23/2/15)
  • 『太陽がいっぱい』 Plein Soleil (1960)
    居ながらシネマ :  赤松幸吉さん、コメントありがとうございます。 これはすごい、思わずリピートで聴き入ってしまいました♪ いかにも昭和歌謡のイントロ(原型とどめないテーマ曲のアレンジ)から始まって、強引にズンチャッチ... (23/2/15)
  • 『アラベスク』 Arabesque (1966)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 すみません! レス付けたつもりがそのまま長いこと放置してしまっていました。 『目かくし』見たことないのですが、あらすじ読む限りホントに『アラベス... (23/2/15)
  • 『シャイニング』 The Shining (1980)
    Bill McCreary :  今年初めてのコメントです。遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。 すでにご存じかもしれませんが、ロケ地情報ではありませんが、私が「へえ」と思ったことを。 >前のエントリー 『おもい... (23/2/14)
  • 『太陽がいっぱい』 Plein Soleil (1960)
    赤松幸吉 :  知らなかった! 映画「太陽がいっぱい」の日本語訳詞の曲がレコード化されていたとは。 木田ヨシ子さん(とかいう歌手)の「月影のキューバ」のB面です。 https://www.youtube... (23/2/12)
  • 『アラベスク』 Arabesque (1966)
    ほりやん :  テレビの洋画劇場以来、久しぶりにBS録画分を観ましたが、あの悪役がやしきたかじんに見えてしまってあまり怖さを感じず、サスペンス度が低くなってしまっているので、もうちょっと大物スターを配して欲しかったで... (23/1/27)
  • 『ガラスの城』 Le château de verre (1950)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 前頭葉の制御が順調に溶けているようで、何よりです。 これも現在アマプラで見られるのですね。 監督名で検索したら、プライム会員向けが『ガラスの城』... (23/1/27)
  • 『ガラスの城』 Le château de verre (1950)
    ほりやん :  この映画もアマプラのおかげで今回初めて観ました。単なる不倫映画かなと思っていたところ、終盤にショッキングなシーンがあり、やはりクレマンやってくれまんな。 「階段」は、「赤い風船」と同じでした! ... (23/1/25)
  • 『鉄格子の彼方』Le mura di Malapaga (1949)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 おおっ、債務者監獄の壁でしたか。そう思って見るとそう見えてくるから不思議です。この中には入れられたくないものですね…。アマプラで『パディントン2』の楽し... (23/1/24)
  • 『鉄格子の彼方』Le mura di Malapaga (1949)
    ほりやん :  赤松幸吉様 ロバート・ライアンは、あまりバタ臭い顔をしてないなぁと思っていたので、なるほど道太郎さんに似ていますね。そうなると山形勲さんにも似ていることになりますかね。... (23/1/24)
  • 『鉄格子の彼方』Le mura di Malapaga (1949)
    赤松幸吉 :  居ながら&ほりやん様 ラストシーンが「太陽がいっぱい」の設定に似ているということで、幸いに、アマゾンプライムで字幕版があったので早速見てみました。 成る程、主人公が幸福の絶頂期に逮捕される... (23/1/24)
  • 『鉄格子の彼方』Le mura di Malapaga (1949)
    ほりやん :  この映画は初めて観ました。アマプラのおかげです。 Google Scholarで調べていると、ある本の索引に、Malapaga (debtors’ prison in Genoa)の記述があり、... (23/1/23)
  • 『狼は天使の匂い』 La course du lièvre à travers les champs (1972)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、ご確認ありがとうございました。 右往左往したあげく目的のものを見つけられたときの「おおっ」は私もちょくちょく経験しますが、たまらんですよね。 映画論とかは十人十色、人によって考え方が... (23/1/23)
  • 『狼は天使の匂い』 La course du lièvre à travers les champs (1972)
    ほりやん :  「門を通り抜けるところの背景は今でも同じ建物を確認できました」、 たしかに同じのが見えますね。流石キャプテン、これで確信できました。 今回ばかりは、日頃のキャプテンの奮闘努力を身を持って体験できま... (23/1/21)
  • 『狼は天使の匂い』 La course du lièvre à travers les champs (1972)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 今確認しましたが、マルセイユですね。おみごとでした :grin: 少年が登っていった階段と登り切った先は再開発が進んでもはや確認できませんが、その前に... (23/1/21)
  • 『ヴェラ ~信念の女警部~』 Vera (2011– )
    居ながらシネマ :  川岸の木さん、コメントありがとうございます。 新刊『哀惜』は、やはりAXNミステリーで放映された『刑事マシュー・ヴェン哀惜のうなり』の原作ですね。 どこかで書いたかもと思って自分のサイトを検索... (23/1/20)
  • 『狼は天使の匂い』 La course du lièvre à travers les champs (1972)
    ほりやん :  私も昔テレビで観たきりだったので、今回クレマン・ジャプリソつながりで手持ちの録画をじっくり鑑賞しました。 少年たちの背後の壁の「RUE PETITE ROQUEBARBE」を実際のプレートだと信じて... (23/1/19)
  • 『雨の訪問者』 Le passager de la pluie (1970)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 Blu-ray盤が出ていたんですね。Amazon見てみたら4Kレストアということで、VHSと比べるまでもなくさぞクリアな画質と思います。自分も欲しくなっ... (23/1/18)
  • 『ヴェラ ~信念の女警部~』 Vera (2011– )
    川岸の木 :  こんにちは。 ハヤカワミステリからアン・クリーヴスの新刊がでる!というので調べたら、残念ながらヴェラのシリーズじゃない… タイトルは「哀惜」、原題はどうも「The Long Call」らしいですね... (23/1/17)
  • 『雨の訪問者』 Le passager de la pluie (1970)
    ほりやん :  赤松幸吉様 「クレマン監督の知性が爆発的にほとばしる空前のミステリーの大傑作」、目の肥えた赤松様がそのように絶賛されているので、もう一度じっくり観たくなってきました。 たしかにロケ地探訪は... (23/1/17)
  • 『雨の訪問者』 Le passager de la pluie (1970)
    赤松幸吉 :  この映画はストーリーが複雑すぎ、(公開時には)よくわからず、好きになれなかったが、最近配信サービスで見直してこの作品の凄さに打ちのめされた。 「伏線」「伏線」「伏線」が至る所に張り巡らされ、クレマン... (23/1/17)
  • 『雨の訪問者』 Le passager de la pluie (1970)
    ほりやん :  VHS時代からお気に入りの作品でしたが、デッキの故障後は、なかなかDVD化されないので輸入盤のサントラを聴いて我慢していましたが、今はブルーレイがあるので、ジョベールのチャームポイントもはっきり確認で... (23/1/16)
  • 『ダーティハリー』 Dirty Harry (1971)
    居ながらシネマ :  70年代の映画好き男さん、コメントありがとうございます。 BSでシリーズが吹替え版で放送中なのですね。 私もこのシリーズやマカロニウエスタンなどはテレビ放送でなじんでいたので、山田康雄さんの声がす... (23/1/15)
  • 『ダーティハリー』 Dirty Harry (1971)
    70年代の映画好き男 :  BS12にて、懐かしの、山田康雄版ダーティーハリーシリーズの放送無茶苦茶嬉しい 昔、淀川長治先生の日曜洋画劇場で観た興奮が蘇る とにかく、若き日のィーストウッドが、かっこ良すぎる 日本の刑事物が... (23/1/14)
  • 『赤い風船』 Le ballon rouge (1956)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 VHSテープの修復、やりましたやりました。最初ならともかく、途中で切れたものは、どうしても再生の際、回転ヘッドを通過する音が心臓によくなく、「無事のりき... (23/1/13)
  • 『赤い風船』 Le ballon rouge (1956)
    ほりやん :  この映画のVHSは「素晴らしい風船旅行」とニコイチで販売されていたもので、ダビングで復活した「赤い風船」を久しぶりに観ましたが、モノクロかいなと思うほどの褪せた色彩でした。ただ風船の色だけは不思議に鮮... (23/1/11)
  • 『鴛鴦歌合戦』 (1939)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、こちらでもコメントありがとうございます。 年末年始バタバタしていましたが、今週から通常に戻れると思いますので、またよろしくお願い致します。 自分で書いた7年前の記事、すっかり内容... (23/1/10)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    居ながらシネマ :  innowayさん、コメントありがとうございます。 何かのお役に立てたのでしたら嬉しいです。 またいつでもお気軽にお立ち寄りください。... (23/1/10)
  • 『鴛鴦歌合戦』 (1939)
    ほりやん :  赤松幸吉様 「女賊と判官」観ました。この作品も初めてです。教えてくださりありがとうございます。 楽しい作品ですね。宮城千賀子さんが若くて美しい!最後の殺陣も見事でしたね。これもヅカで舞台化してほし... (23/1/5)
  • 『鴛鴦歌合戦』 (1939)
    赤松幸吉 :  ほりやん様 多分ご存じだと思いますが、戦前の『鴛鴦歌合戦』に匹敵するミュージカルをマキノ雅弘が同じく千恵蔵主演で戦後1951年に撮っています。 この映画がyoutubeで無料で視聴できます(残... (23/1/5)
  • 『鴛鴦歌合戦』 (1939)
    ほりやん :  あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。 7月に宝塚大劇場で花組がこの作品を上演するので、観ておこうと思いアマプラを探すとありました! 時代劇にふさわしくない「シャン」... (23/1/3)
  • 『男と女の詩』 La bonne année (1973)
    frogfish :  (こちらにリンクをお伝えしたものか迷いましたが、不適切であれば削除してください。) シャンソン教室の新年会に向けて「らぼなねー」の訳詞と編曲・演奏を行いましたが、YouTubeの概要欄にも書きま... (23/1/1)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    innoway :  すばらしい調査力です。 ありがとうございました。 (22/12/31)
  • 『おませなツインキー』 Lola (1970)
    ほりやん :  「天国への逃走」をそのとき見てくださっていたのですね。「天国」のペパードに成り代わりましてお礼申し上げます。 ペパードファンなのでどの出演作も好きなのですが、ペパードという人間を一番よく表している作... (22/12/30)
  • 『おませなツインキー』 Lola (1970)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 生還組が次々誕生ですね。 『おませなツインキー』少しDVDを再生してみましたが、まあホントおっしゃる通りで、犯罪の香りしかしませんね(汗) 当時の目線... (22/12/30)
  • 『おませなツインキー』 Lola (1970)
    ほりやん :  この映画もVHSからの生還組です。昔この作品を見たとき、大地真央の消費者金融のCMじゃないですけど、「ブロンソン、何やってくれてるんですか」と思いました。 それにしてもあのお城がセントラルパークにあ... (22/12/26)
  • 『あの愛をふたたび』 Un homme qui me plaît (1969)
    ほりやん :  赤松幸吉様 個人名を突きとめられなかったのですが、お役に立ててよかったです。 残念ながら「太陽がいっぱい」は過去に3、4回見た程度ですので、「洋画博士」などとんでもないです。下駄を履かせてもら... (22/12/24)
  • 『あの愛をふたたび』 Un homme qui me plaît (1969)
    赤松幸吉 :  ほりやん様 『太陽がいっぱい』(“Plein Soleil ”)の邦題の名付け親は大変気になるところで、長年調べてきましたが、分かりませんでした。 実にしゃれた邦題で、これ以降「~がいっぱい」と... (22/12/24)
  • 『あの愛をふたたび』 Un homme qui me plaît (1969)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、そろそろ前頭葉の制御がきかなくなってきた頃とお見受け致します。このまま自分の信じる道を突き進んでください :grin: ダビング作業もお疲れ様です。 『決死圏SOS宇宙船』も復活... (22/12/24)
  • 『あの愛をふたたび』 Un homme qui me plaît (1969)
    ほりやん :  「マンハッタンの哀愁」は、「あの愛~」がなかなかDVDにならないので、ジラルドの顔を見たくなるたびに観てました。この気持ち、よくわカルネ? VHSのダビングで「決死圏SOS宇宙船」も復活! SF... (22/12/23)
  • 『小原庄助さん』 (1949)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 おー、これは貴重な情報ですね :grin: これ昔テレビで見たはずですが、ラストについては全然記憶がありませんでした。 ご紹介のI... (22/12/23)
  • 『あの愛をふたたび』 Un homme qui me plaît (1969)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 申し訳ありません、当方の都合でこのところ管理ができず、1週間ほどコメント承認が遅れてしまいました。 ジラルド・ナイト、良いですね :smile: 『... (22/12/23)
  • 『小原庄助さん』 (1949)
    Bill McCreary :  >ただ、この映画だけかどうかいまいち不明(他でも見たような気がする……)。 洋画で”The End”のあとに”of the Beginning”と続けて出てきたのをぼんやり覚えていますが、これも中身... (22/12/21)
  • 『あの愛をふたたび』 Un homme qui me plaît (1969)
    ほりやん :  赤松幸吉様  お役に立ててよかったです。それはそうと、「キャプテン」の名付け親である赤松様に断りなく、このブログの管理人様を「キャプテン」と呼ばせてもらっていますが、ピッタリの名称だなと思っています... (22/12/20)
  • 『あの愛をふたたび』 Un homme qui me plaît (1969)
    赤松幸吉 :  ほりやん様 あのシーンは「ショック療法」でしたか。なるほどそれで次のシーンでアラン・ドロンが出ているわけですね。 この映画ではドロンもオールヌードになり、大変話題になりました。 西洋人は日本... (22/12/20)
  • 『あの愛をふたたび』 Un homme qui me plaît (1969)
    ほりやん :  ソフト化を待ち望んでいたこの映画のDVDが、去年の12月に発売されるや買いましたが、手に入れると安心してしまったせいで、1年ぶりの鑑賞となりました。 ラストシーンも良いですが、すべてを夫に打ち明けた... (22/12/17)
  • 『クロスボー作戦』 Operation Crossbow (1965)
    ほりやん :  それが着々と進んでいないのです。いつでもできると思ったら安心してしまいまして。アマプラも見たいですし。 雨パス見られたのですね。今回はパスされると思いましたが… コートネイ最高でしたね。バナナの... (22/12/13)
  • 『クロスボー作戦』 Operation Crossbow (1965)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 着々とダビング作業進んでいるようですね。きっとダビングされながらなつかしさのあまり全編鑑賞されているのでは?と思います。 IMDbのロケ地情報更新... (22/12/13)
  • 『クロスボー作戦』 Operation Crossbow (1965)
    ほりやん :  テレビを録画したVHSをDVDへとダビングしていますが、この映画のVHSはワイドスクリーン版として販売されていたもので、テレビの洋画劇場で見たものとは迫力が違います。今回久々に見て、ペパードもかっこい... (22/12/10)
  • 『ヴェラ ~信念の女警部~』 Vera (2011– )
    居ながらシネマ :  川岸の木さん、コメントありがとうございます。 シェトランドの新刊は邦題『炎の爪痕』のようですね。これで原作シリーズはしめくくりと思いますが、ドラマの方は独自に展開しているので、まだまだこの先楽しめそ... (22/12/10)
  • 『ヴェラ ~信念の女警部~』 Vera (2011– )
    川岸の木 :  こんにちは。 シェトランドシリーズの新刊が12月に出るという案内がアマゾンから来ていました。 シェトランドの案内を目にする度に、ヴェラの方は出てないのか検索してしまいます。 おばさんデカ、好きだ... (22/12/8)
  • 『ウィークエンド・ラブ』 A Touch of Class (1973)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、ご報告ありがとうございました。 やはりそういったシーンはなかったのですね。 でもおっしゃる通り、もし入っていたらダルかったかもしれませんね。 想像にまかせるというのが正解なのかも…... (22/12/8)
  • 『ウィークエンド・ラブ』 A Touch of Class (1973)
    ほりやん :  この吹き替え版にも、そのショットはありませんが、 「ナイフ片手に、眠ってる女の子に、にじり寄っていましたからね」 というセリフがあるので、そのショットは要らないと思います。もしカットされて... (22/12/7)
  • 『ウィークエンド・ラブ』 A Touch of Class (1973)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、時間は確かにかかりますね。それでいて作成したDVDや動画ファイルをその後くまなく見ているかと言えば、さにあらず。保全したという満足感は得られますけど、作品によっては今はサブスクで簡単に見... (22/12/7)
  • 『ウィークエンド・ラブ』 A Touch of Class (1973)
    ほりやん :  「せっせとVHSからDVDにダビング」、キャプテンもされましたか。それにしても時間がかかりますね。意気込んで始めましたが、なかなか進みません。アマプラの見放題で見たいものがたくさんあるので、困ったもん... (22/12/5)
  • 『ウィークエンド・ラブ』 A Touch of Class (1973)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 (またまた返信遅れまして申し訳ありません) 録画VHSの35年ぶりの復活おめでとうございます。昔の録画を見られないと気になりますよね。 私も以前... (22/12/5)
  • 『熱愛』 Largo retorno (1975)
    居ながらシネマ :  1960年生まれの男HSです。さん、コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、ネットの恩恵は凄まじいものがありますね。 弊害もあるのでしょうけど、うまく使えばこんなに便利なものはありません。... (22/11/28)
  • 『リリハマー』 Lilyhammer (2012-2014)
    居ながらシネマ :  kuni-sanさん、コメントありがとうございます。 リレハンメル、じゃなかった「リリハマー」、面白いですよね。 Netflixを契約した初期の頃に見て、こういうのをオリジナルで製作できるなんて、... (22/11/28)
  • 『男と女の詩』 La bonne année (1973)
    居ながらシネマ :  frogfishさん、コメントありがとうございます。 おお、中学3年生でご覧になったのですね。ちょっと背伸びして大人の世界に憧れる感じでしょうか。私は中学生の頃は怪獣映画やSF映画ばっかり見てました... (22/11/28)
  • 『ウィークエンド・ラブ』 A Touch of Class (1973)
    ほりやん :  ビデオデッキがないため、むかし録画したVHSテープを見るのはあきらめていたのですが、 最近アマプラに入会して映画熱が再燃したせいか、どうしても過去の録画が見たくなり、 このたびVHS・DVD一体型... (22/11/26)
  • 『熱愛』 Largo retorno (1975)
    1960年生まれの男HSです。 :  ふと冷凍保存のスペイン映画を想い出し、題名も忘れてしまいましたが、このサイトにたどり着きました。youtubeの情報などを教えていただき、ありがとうございました。視聴させていただき、とても懐かしかった... (22/11/26)
  • 『リリハマー』 Lilyhammer (2012-2014)
    kuni-san :  主役のスティーヴン・ヴァン・ザントはザ・ソプラノズでも存在感を見せましたが演技がうまい。歌も披露するなどハリウッドの役者層の厚さを感じます。脇役陣のノルウェー俳優も個性豊かで楽しめました。ストーリーの... (22/11/25)
  • 『男と女の詩』 La bonne année (1973)
    frogfish :  最近行き始めたシャンソン教室、新年会に生徒それぞれが自由曲を歌うことになりました。新年に歌う曲ということでふと思いついたのが、中学校3年生の時に観たこの「男と女の詩」でした。崩れたジグソーのピースの様... (22/11/24)
  • 『離愁』 Le train (1973)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 IMDb更新されていましたか。 この映画はとても好きなので、後ほど差分をチェックして、記事を埋めていくことにします。情報多謝です。 ... (22/11/23)
  • 『ジョージー・ガール』 Georgy Girl (1966)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、遅くなりましたが、雨の休日ようやく時間がとれまして、寄せていただいたロケ地情報を記事に反映させていただきました。 おっしゃる通り、ネット配信で気軽にチェックできるというのは、本当にあり... (22/11/23)
  • 『ジョージー・ガール』 Georgy Girl (1966)
    ほりやん :  「旅愁」をPrime Videoで見ました。 「長い通りを俯瞰でとらえたカット」が、確かに「チップス~」と同じでした! Prime Videoはありがたいです。こういったことをすぐに確認できる... (22/11/21)
  • 『離愁』 Le train (1973)
    Bill McCreary :  この映画のIMDbの記載が詳しくなっていました。いくつかは答えも書いてありますね。 https://www.imdb.com/title/tt0070826/locations?ref_=tt_... (22/11/20)
  • 『ジョージー・ガール』 Georgy Girl (1966)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、またまた返信遅れまして申し訳ありません。 歌の出だしは覚えていても、歌手の名前はすっかり忘却の彼方でした ^^; あの一家は皆似てますよね。 ヴァネッサの娘さんたちは父親にもだ... (22/11/20)
  • 『ジョージー・ガール』 Georgy Girl (1966)
    ほりやん :  リリーズですね。彼女らは数年前にBSフジの「クイズ脳ベルSHOW」に解答者として 出ていましたが、いや~、こちとらも歳をとるわけですね~。 リン・レッドグレーヴからの連想で、お父さんのマイ... (22/11/14)
  • 『ジョージー・ガール』 Georgy Girl (1966)
    居ながらシネマ :  ほりやんさん、コメントありがとうございます。 返信遅れまして、申し訳ありません。 お久しぶりに「キャプテン」聞きましたが、思わず「好きよ好きよ♪」と歌い出しそうになりました。 私も似たような... (22/11/13)
  • 『小さな恋のメロディ』 Melody (1971)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、遅くなりましたが、画像拝借して使わせていただきました。 目線が来ている2ショットや、なつかしいポスターの数々がたまりませんね。 記事も再度読ませていただきましたが、... (22/11/13)
  • 『ジョージー・ガール』 Georgy Girl (1966)
    ほりやん :  キャプテン、お久しぶりです。 私は高齢者(65歳)ですが、2歳上の知人がPrime Videoを利用していることを聞き、 年寄りも使っているのか、若者だけのものじゃないのか、 という... (22/11/10)
  • 『小さな恋のメロディ』 Melody (1971)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 実は貴ブログにアップしてくださるのを心待ちにしていました :smile: あー、これはもう「絶対参加しなけりゃアホ」な機会でしたね。... (22/11/8)
  • 『小さな恋のメロディ』 Melody (1971)
    Bill McCreary :  拙ブログで、イベントの様子をレポートしましたので、よろしければ主演のお2人の写真もお使いになってください。写真については、SNSほかの利用OKということを、イベント主催者(映画館の支配人の方)もおっし... (22/11/8)
  • 『非行少女』 (1963)
    居ながらシネマ :  末村春男さん、コメントありがとうございます。 やはり地元の方々にとっては、様々な形で映画撮影と接点が生まれていたのでしょうね。 当時の町の空気がたっぷり詰まっていますので、ご年配の方なら懐かしく、... (22/11/1)
  • 『非行少女』 (1963)
    末村春男 :  わたくしの高校時代の同級生が映画の最初のシーンのスカラ座の前で不良少年のエキストラになって出ていたことや和泉雅子が演じる少女の実家のくたびれた家のシーンはセットでなく当時実際に人が住んでいた家であるこ... (22/11/1)
  • 『華氏451』 Fahrenheit 451 (1966)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 おお、横浜のイベントに参加されたのですね。 ご本人に確認できるなんて、いやホント凄すぎです :lol: 訊かれた方もびっくりし... (22/10/31)
  • 『小さな恋のメロディ』 Melody (1971)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 こちらの記事はビージーズの映画の舞台挨拶とのことで、横浜の方のイベントとはまた別の企画なのですね。 せっかく二人そろって来日したので... (22/10/31)
  • 『華氏451』 Fahrenheit 451 (1966)
    Bill McCreary :  >この場面、ポイントは2番目に登場する少年。 クレジットされていませんが、マーク・レスターです。 昨日ご当人と話をする機会がありまして、この映画とフランソワ・トリュフォーの印象について聞いてみ... (22/10/30)
  • 『小さな恋のメロディ』 Melody (1971)
    Bill McCreary :  ご存じかもしれませんが、主演の2人がビージーズの記録映画の上映会であいさつをしたとのこと。 https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202... (22/10/27)
  • 『ウィークエンド・ラブ』 A Touch of Class (1973)
    居ながらシネマ :  カズコさん、コメントありがとうございます。 この映画は私も大好物で、コメントいただけてとてもうれしいです。 日本盤はあいかわらず出ていないようですが、海外ならBlu-ray盤(リージョンA)が... (22/10/6)
  • 『小さな恋のメロディ』 Melody (1971)
    居ながらシネマ :  赤松さん、コメントありがとうございます。 本当に「みずみずしい」という表現がぴったりですよね。キャスティングが良かったのと、若い製作者たちが手がけたという鮮度がたっぷりで、半世紀経っても、ついつい目... (22/10/6)
  • 『ウィークエンド・ラブ』 A Touch of Class (1973)
    カズコ :  グレンダジャクソンのインタビューを見たのですが、始め、全く誰か分かりませんでした、が、アカデミー賞の話云々で、思い出し、大好きなweekend loveを Googleで調べていると、貴方様の綿密なサ... (22/10/5)
  • 『小さな恋のメロディ』 Melody (1971)
    赤松 幸吉 :  「小さな恋のメロディ(Melody)」は実に愛らしく可愛い映画でしたね。 ポスターや絵葉書にそのまましてしまいたくなるような、みずみずしいシーン(カット)が次々と今でも目に浮かびます。 古き良きイ... (22/10/5)
  • 『小さな恋のメロディ』 Melody (1971)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 これは信じがたいと書きたくなるような情報ですね。 ご紹介ページを思わず二度見してしまいました。 まだいくつかチケットが残っているよ... (22/10/5)
  • 『小さな恋のメロディ』 Melody (1971)
    Bill McCreary :  ちょっと信じがたいんですが、マーク・レスターとトレイシー・ハイドが一緒に来日して、イベントに参加し、また彼(女)らをまじえた懇親会もあるみたいですね(今月)。 https://cinema190... (22/10/4)
  • 『ストロンボリ』 Stromboli (Terra di Dio) (1950)
    居ながらシネマ :  豆猫さん、コメントありがとうございます。 こういった昔の映画でコメントいただけると嬉しいものですね。 私も記事を書くのに久々の鑑賞とあいなりましたが、映画の内容はもちろん、ロケ地チェック的にも収穫... (22/9/28)
  • 『ストロンボリ』 Stromboli (Terra di Dio) (1950)
    豆猫 :  昔、スカパーでみたこの映画を懐かしく思い出しました。 2022年にストロンボリのとても詳しい記事、ありがとうございます。... (22/9/26)
  • 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
    居ながらシネマ :  邪魔ジェスティックさん、テオの学校、ありがとうございます。細かいネタも面白いです。 後ほど本文に反映させていただきますね。 (今日はBBCで葬儀を見ながら『ザ・クラウン』を追記していたので、目が疲... (22/9/20)
  • 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
    邪魔ジェスティック :   たびたびお邪魔します。昨夜放送されなかった地域もあるので後日再放送があるでしょう。林真里花さんの台詞読み間違いも録り直されるでしょうし、ついでに芝居と声色が今一つかみ合わない貫地谷さん単独収録シーン... (22/9/19)
  • 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
    居ながらシネマ :  邪魔ジェスティックさん、またまたコメントありがとうございます。 本日の放送は時間は遅れたようですが、L字で無事放映されているようですね。台風の進路にあたるみなさんはドラマどころではないとは思いますが... (22/9/18)
  • 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
    邪魔ジェスティック :   当初は放送日を先週にこそ狙っていたに違いないNHK版第8話「存在しない男」は、台風に飛ばされる?小さい画面で放送されると、Vincent Varinier演じる最終回の重要人物(3話連続出演)が判ら... (22/9/18)
  • 『揺れる大地』 La terra trema (1948)
    居ながらシネマ :  アサイさん、コメントありがとうございます。 今日でもいわゆるイタリアの南北問題は根深く残っていると思いますが、特に昔の映画となると、とにかく仕事がなく、貧しく、男たちは遠い地に出稼ぎに出かけるのが当... (22/9/18)
  • 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
    居ながらシネマ :  のの字さん、コメントありがとうございます。 アストリッドの「あっ」、良いですよね。 最初の放送のとき我が家でこの「あっ」がすっかりブームとなってしまい、なにかにつけ「あっ」「あっ」と言ってばかりで... (22/9/17)
  • 『揺れる大地』 La terra trema (1948)
    アサイ :  シチリア漁民たちが魚の大群を捕獲していく場面が印象に残っています。 また、住民は靴を履かずに裸足で歩いているのです。主人公にあたるのか、野心を抱く兄も、長靴か裸足でした。 貧困を裸足でシンプルに表... (22/9/17)
  • 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
    のの字 :  はじめまして。 私もアストリッドの「あっ」を、毎回楽しみにしています。 何故か…気になるんです。... (22/9/17)
  • 『気狂いピエロ(ピエロ・ル・フ)』 Pierrot le fou (1965)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 日中スマホに通知がびろんと表示され、ああとうとう、と思う一方で、ゴダールぐらいになるとこうやってニュースがプッシュ通知されるのかと思っ... (22/9/13)
  • 『気狂いピエロ(ピエロ・ル・フ)』 Pierrot le fou (1965)
    Bill McCreary :  すみません。 14日→× 13日→〇 でした。どっちみち投稿日が表記されるのですからいいのかもですが、訂正をします。... (22/9/13)
  • 『気狂いピエロ(ピエロ・ル・フ)』 Pierrot le fou (1965)
    Bill McCreary :  本日(2022年9月14日)ゴダールが亡くなったことが報道されましたね。ご年齢がご年齢ですので、この日がそんなに遠くないことは覚悟していましたが、やはり残念です。 ところでこの映画の原作本読みま... (22/9/13)
  • 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
    居ながらシネマ :  ねこねこさん、コメントありがとうございます。 拙記事がお役に立てたとしたら嬉しいです。 NHKでご覧になっているのでしょうか?  拙記事ではこの先もあれこれ書いてしまっていますので、ネタばれにな... (22/9/12)
  • 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
    ねこねこ :  こんにちは。 アストリッドとラファエルの第7話に登場したアンリ2世の暗号箱が実在するのか識りたくて調べていたら、居ながらシネマさんの記事に辿り着きました。 良く調べられていて、お陰さまでアンリ2世... (22/9/12)
  • 『荒野の決闘』 My Darling Clementine (1946)
    居ながらシネマ :  赤松 幸吉さん、足かけ4年ぶりの返信にすぐコメントを返していただきありがとうございます。 拙サイトを毎日見てくださっているとのことで、とてもありがたいです。 お気に入りの日本映画、気になりますが、... (22/9/11)
  • 『荒野の決闘』 My Darling Clementine (1946)
    赤松 幸吉 :  居ながら様 すっかり忘れていたことに返信を頂き、ありがとうございます。 この映画は「ローマの休日」と同様に、なぜか特に日本人に溺愛されている映画で、アメリカなどでは数々のフォード作品の中では(出来... (22/9/11)
  • 『荒野の決闘』 My Darling Clementine (1946)
    居ながらシネマ :  赤松 幸吉さん、コメントありがとうございます。 4年近くたっての返信、大変失礼致しました。 全てのコメントにそのつど返信差し上げているつもりでしたが、うっかり見落としていたのかもしれません。 『... (22/9/10)
  • 『荒野の決闘』 My Darling Clementine (1946)
    居ながらシネマ :  菊地秀行さん、コメントありがとうございます。 返信遅れまして申し訳ございません。 先生御本人様でいらしゃいますか? だとしたら大変光栄です。 > キスシーンは、劇場公開版の試写会でクレー... (22/9/10)
  • 『荒野の決闘』 My Darling Clementine (1946)
    菊地秀行 :  もう1つ。良く取り上げられるアープとドクとクレメンタインとの関係ですが、劇場公開版でもディレクター・カット版でも、ドクのことを忘れ去ったような、クレメンタインのアープへの感情移入が不自然な気がしました... (22/9/5)
  • 『荒野の決闘』 My Darling Clementine (1946)
    菊地秀行 :  キスシーンは、劇場公開版の試写会でクレームがついたため、加えられたと聞いています。リバイバルで見たとき、「あ、浮いてる」と思いました。コロナ以前、SFとホラーのトークショーを開いたことがあり、「戦慄!... (22/9/5)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    高岡タケシ :  katsuzou 様 先日の投稿ですが、大きな見落としがありました。 下益野は堤防内の路盤勾配がロビーカードとは逆です。 下川口浦地区なら勾配的にokかと… 現在も似た様な開口部が何ヵ所かあり... (22/8/28)
  • 『少年』 (1969)
    イノシシ :  高岡様 おっと、「少年」で来ましたか。外観は玉水町ですので、旅館の内部のみ元町の別の旅館で撮影されたということなのですね。玉水町は特殊な旅館なので内部の撮影は難しいのではと思っていましたが納得で... (22/8/26)
  • 『少年』 (1969)
    高岡タケシ :  イノシシ様 当時の電話帳から井上旅館の場所を見つけました。 現在では一般の住宅になっているので、マップでの明示は避けますが、居ながら様の予想された通り玉水町ではなく、電車通りを跨いだ元町でした。 ... (22/8/26)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    katsuzou :  イノシシ様、高岡様 ありがとうございます。 以前、働いていた会社の後輩が下益野の出身で写真を見てもらうと、 幼少の頃に大阪に引っ越してきたようで、あまり記憶には残ってないとの事でしたが、 ... (22/8/24)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    イノシシ :  Katsuzouさん、高岡さん 私の直感ではロビーカードの防波堤があるのはこの辺りから遠からじの場所だと思います。ちょっとまだ確定はできていないのですが、大月町の西泊周辺ではないかと。かつて見た... (22/8/24)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    高岡タケシ :  katsuzou 様 土佐清水市を丁寧に探索されていたのですね。 仰る通り下益野です。 益野川の河口には頻繁に釣行していました。 その際高い堤防のそばに駐車した様な気がするのですが… 20年... (22/8/23)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    katsuzou :  高岡タケシ様、 恐れ入りますが、益野とは、下益野のことでしょうか。もし、下益野であれば、今度訪れた際に、写真を見てもらおうと思います。 ちなみに、グーグルマップで下益野港をクリックしていただけ... (22/8/22)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    高岡タケシ :  イノシシ様 ロケ地探訪は何かとタイミングが合わず、実現しておりません。 が、探索の炎はメラメラでして、一人乾いたタオルを絞っております。笑 katsuzou様 写真、心待ちにしていました。... (22/8/22)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    katsuzou :  居ながらシネマ様、お褒めのお言葉、ありがたく頂戴いたします。(笑) ありがとうございます。 また、未解決に追加して頂きありがとうございます。ところで、 未解決の項で「堤防に寝そべるシーン」とあり... (22/8/22)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    イノシシ :  あと笠置峠は下のリンクが良くまとまっています。 https://www.city.seiyo.ehime.jp/miryoku/seiyoshibunkazai/bunkazai/kuni/kshi... (22/8/22)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    イノシシ :  Katsuzouさん、お疲れさまでした。 俯瞰の写真、雰囲気は出ていると思います。あのような抜けの良いアングルに植林して見通しを悪くした人の木が知れません。しかも植えたのは杉で、これからあの場所... (22/8/22)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    居ながらシネマ :  Katsuzouさん、コメントと画像送付ありがとうございました。 日帰りのロケ地探訪お疲れ様です。 先ほど本文の「三叉路」に追記させていただきました。 https://inagara.oct... (22/8/21)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    katsuzou :  居ながらシネマ様、大変ご無沙汰しております。katsuzouです。 高岡タケシ様の尽力で三叉路が判明したことを心から喜んでおります。 旅の重さのシーンで好きなカットの1つでもあり、早々、愛媛県... (22/8/21)
  • 『ホワイト・ドラゴン』 White Dragon / Strangers (2018)
    居ながらシネマ :  みどりさん、またまたコメントありがとうございます。 > エイリアンとして東洋という異界に降り立った主人公の不安や混乱を追体験することこそがこのドラマを見る醍醐味 そうですよね、誰目線かと言... (22/8/18)
  • 『ホワイト・ドラゴン』 White Dragon / Strangers (2018)
    みどり :  時期外れのコメントに、丁寧なリプライありがとうございます。 確かに、エイリアンとして東洋という異界に降り立った主人公の不安や混乱を追体験することこそがこのドラマを見る醍醐味だとすれば、宙ぶらりんのま... (22/8/17)
  • 『サン・スーシの女』 La passante du Sans-Souci (1982)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、毎度コメントありがとうございます。 「没後40年ロミー・シュナイダー映画祭」ですか。 これ全然知りませんでした。もう始まっていますね。 どれももう劇場にはなかなか... (22/8/15)
  • 『ホワイト・ドラゴン』 White Dragon / Strangers (2018)
    居ながらシネマ :  みどりさん、コメントありがとうございます。 拙サイトでは、見ていてビビっときた表現をエントリーの先頭に引用していますので、おそらくそれで検索にヒットしたのかもしれませんね。本文ではそのことに全然... (22/8/15)
  • 『サン・スーシの女』 La passante du Sans-Souci (1982)
    Bill McCreary :  ご存じかもですが、日本未公開の作品をふくむロミーの劇映画作品6本と、彼女のドキュメンタリー1本が上映されていますね。『サン・スーシの女』も観ることができます。少なくともこの映画は、なかなか劇場で観るの... (22/8/14)
  • 『ホワイト・ドラゴン』 White Dragon / Strangers (2018)
    みどり :  こちらの記事のエントリーからは2年越しですが、本日BSイレブンで最終回を視聴しました。今更のコメントすみません。 ラストシーン、主人公ジョナがイギリスに帰国し、メーガンが借りていた貸倉庫を訪れ、自分... (22/8/14)
  • 『惑星ソラリス』 Солярис (1972)
    居ながらシネマ :  菊千代さん、またまたコメントありがとうございます。 リンクがいくつか含まれていたせいか、スパムに振り分けられていて、気づくのが遅くなり、承認まで時間がかかってしまいました。申し訳ありません。 ... (22/8/13)
  • 『惑星ソラリス』 Солярис (1972)
    菊千代 :  https://sergey-v-fomin.livejournal.com/137150.html ロシア語ですがここに答えがすべて書かれていました。 そこで、先に書いたように、『ソラリ... (22/8/12)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    居ながらシネマ :  マハリクマハリタさん、コメントありがとうございます。 何十年ぶりかにご覧になったとのことで、また感動も新たにされたのではないかと思います。その上で拙サイトを探してくださり、コメントも入れてくださって... (22/8/12)
  • 『惑星ソラリス』 Солярис (1972)
    菊千代 :  銀色に輝く立派な橋がかかっているので、大きな河と道路だったのでしょう。 河の流れや水量は変わりますし、中洲があった可能性もありますね。 映画を観るとクリスの家と湖の周りの森は残ってますが、道路の辺... (22/8/12)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    マハリクマハリタ :  NHKBS放送を録画してみました。何十年ぶりでしょう! それにしてもブログ主さま、情報収集力、探索力がすごいです。楽しみができました。また気になる映画があれば参ります!よろしくね。... (22/8/12)
  • 『惑星ソラリス』 Солярис (1972)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 おおっ、これは記憶力に自信をなくしつつある自分にとって、朗報です。 日本公開は先日閉館した岩波ホールで1977年。Wikipedia... (22/8/11)
  • 『惑星ソラリス』 Солярис (1972)
    居ながらシネマ :  菊千代さん、またまたコメントありがとうございます。 実はこの場所、Zvenigorod(Звенигород)がロケ地だと知った時、片端から橋をマークしてチェックしたのですが、そのうちのひとつで... (22/8/11)
  • 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
    居ながらシネマ :  邪魔ジェスティックさん、コメントありがとうございます。 『アストリッドとラファエル』いろいろネタが詰まっていたのですね。 ぼーっと見ていたので全然気づきませんでした。 フランスのミステリドラマを... (22/8/11)
  • 『惑星ソラリス』 Солярис (1972)
    Bill McCreary :  >日本での封切りは東京の岩波ホールでの単館上映だと思いますが、その前に日本SF大会で見ることができました。 ググってもヒットしませんでしたが、一緒に行った友人とラストについてあれこれ話した記憶がある... (22/8/11)
  • 『惑星ソラリス』 Солярис (1972)
    菊千代 :  橋の形は不明ですが、映画の撮影時はかなり新しい橋のようです。 その下をくぐる小道があるのですが、現在は無くなったようですね。 ハイウェイもかなり走っており、オフィスや建物が増えています。 こちら... (22/8/11)
  • 『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』 Astrid et Raphaëlle (2019-)
    邪魔ジェスティック :   はじめまして。『アストリッドとラファエル』について最も詳しく伝えておられると考え、投稿します。  NHK版2話だけでも、ラファエル的な濃密な描き込みとアストリッド的な説明し過ぎない詩情が同居し、風... (22/8/10)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    居ながらシネマ :  今週8/11(木)のNHKBSシネマで『ひまわり』放映。(13:00~) これだけならこの枠でも何度か放送されていますが、続けて 14:49から、「世界ふれあい街歩き ウクライナ キエフ 特別版」と... (22/8/9)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    イノシシ :  ねえ50年。50年も昔の四国の風景がこんな風に美しく撮影されている作品はないですね。やはりこの50年目の夏は特別な夏だと思います。今年は高知にいたかったですねえ。管理人さん、ありがとうございます。... (22/8/9)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    居ながらシネマ :  ささやかな更新ですが、ロケ地マップ「斎藤耕一監督作品」で、『旅の重さ』の各マーカーに、記事本文で使わせていただいた皆様の画像を埋め込んでみました。 左側のリストで選ぶか、あるいはマップ上のマーカーを... (22/8/8)
  • 『大脱走』 The Great Escape (1963)
    Genki :  ありがとうございます! お時間の出来た時で結構ですので宜しくお願い致します! はい、リメイクの方です。 荒野の七人はメキシコらしいので… ところで最新でアップされたゴッドファーザーロケ地記... (22/8/7)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    居ながらシネマ :  イノシシさん、コメントありがとうございます。 わー、本当ですね。公開から半世紀とは、時間的にも旅の重さが感じられますね。 ロケ地の探索はすでに乾いたタオルを絞るようなレベルに到達していますが、探訪... (22/8/6)
  • 『エンド・オブ・ザ・ワールド』 On the Beach (2000)
    居ながらシネマ :  鉄人アトムさん、コメントありがとうございます。 冒頭を見返してみましたが、確かにこちらでの核戦争のきっかけは台湾封鎖となっていて、今日的状況と結構重なりますね。 2000年と言えば、ソ連邦が崩壊し... (22/8/6)
  • 『大脱走』 The Great Escape (1963)
    居ながらシネマ :  Genkiさん、コメントありがとうございます。 『マグニフィセント・セブン』って『荒野の七人』ではなくリメイクの方ですよね? 手元にはあるので、うまくロケ地がチェックできそうでしたら記事作りますね... (22/8/6)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    イノシシ :  2022年夏、今年は「旅の重さ」公開から丁度50年。 この夏は「旅の重さ」のロケ地はどうなっているだろう。... (22/8/5)
  • 『エンド・オブ・ザ・ワールド』 On the Beach (2000)
    鉄人アトム :  今、ペロシ合衆国下院議長が台湾を訪問し、この映画を思いだしました。たしか、冒頭のシーンで、台湾海峡を中華人民共和国が封鎖して、アメリカと核戦争に発展するというもので、現状に照らして戦慄を覚えます。... (22/8/5)
  • 『大脱走』 The Great Escape (1963)
    Genki :  居ながらシネマさん、こんばんは。 私の拙い旅行記リンクまで貼って頂きありがとうございます。 不躾なお願いで大変恐縮なのですが、マグニフィセントセブンを取り上げて頂けないでしょうか。 マッ... (22/8/4)
  • 『わらの犬』 Straw Dogs (1971)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 ペキンパー2本立て楽しまれたのですね。早稲田松竹がまだ健在なのもなによりでした。 『砂漠の流れ者』はペキンパーの中でもお気に入りです... (22/7/31)
  • 『わらの犬』 Straw Dogs (1971)
    Bill McCreary :  昨日(2022年7月30日)早稲田松竹で、『ワイルド・バンチ』と『砂漠の流れ者/ケーブル・ホーグのバラード』の2本立てを見まして、ネットで調べましたら、デヴィッド・ワーナーがつい先日お亡くなりになって... (22/7/31)
  • 『世界を賭ける恋』 (1959)
    居ながらシネマ :  やがいえいいちさん、コメントありがとうございます。 なるほど、葉山でしたか。 昔の空撮でも確認できました。 https://maps.gsi.go.jp/#16/35.258104/139.... (22/7/20)
  • 『世界を賭ける恋』 (1959)
    やがいえいいち :  海岸は葉山の一色海岸ですね。 (22/7/19)
  • 『惑星ソラリス』 Солярис (1972)
    居ながらシネマ :  菊千代さん、お久しぶりです、コメントありがとうございました SV拝見しました。 少し気になったのですが、映画でラストの俯瞰、右下ギリギリに写っていた橋に比べて、こちらの橋は長すぎるように見えま... (22/7/16)
  • 『気狂いピエロ(ピエロ・ル・フ)』 Pierrot le fou (1965)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございました。 原作本の日本語訳の件、全然知りませんでした。といいますか、原作があったのですね。 原題が"Obsession"て、これだとデ・... (22/7/16)
  • 『惑星ソラリス』 Солярис (1972)
    菊千代 :  ケルヴィンの家はここにありました。 樹々は伐られて、沼は埋め立てられているようです。 https://goo.gl/maps/Z5PuMJpugSt4qsur8... (22/7/16)
  • 『気狂いピエロ(ピエロ・ル・フ)』 Pierrot le fou (1965)
    Bill McCreary :  ご存じかもですが、この映画の原作がついに日本語訳されました。 https://www.amazon.co.jp/dp/4102401911/ 翻訳がされなかった事情については、本の入手が難... (22/7/15)
  • 『少年』 (1969)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントの承認が遅くなり申し訳ございませんでした。 さきほど画像を拝借してアップさせていただきました。ありがとうございました! 撮影地とは別に小樽の写真楽しませ... (22/6/22)
  • 『少年』 (1969)
    Bill McCreary :  あ、当然お使いください。舌足らずで申し訳ございません。 海外旅行は、年末年始に東南アジアあたりを考えておりますが、どうなることか。... (22/6/20)
  • 『奇跡の丘』 Il vangelo secondo Matteo (1964)
    居ながらシネマ :  Sputnikさん、コメントありがとうございます。 『奇跡の丘』上映されていたのですね。拙記事がお役に立てたのでしたら、とても嬉しいですし、コメントいただけてまた励みになりました。 崩落シーン... (22/6/20)
  • 『少年』 (1969)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 ブログ記事拝見しましたが、現場?写真を多くアップしてくださり、つい自分も行った気になれました。またいつものように何枚か拝借してよろしい... (22/6/20)
  • 『奇跡の丘』 Il vangelo secondo Matteo (1964)
    Sputnik :  はじめまして。 本日日本最終上映となる「奇跡の丘」見てきまして、ロケーションが何処なのか知りたくなりこちらに辿り着きました。 洗礼のシーンの滝や荒涼とした高知など知りたかった場所を細かく教えてくだ... (22/6/18)
  • 『少年』 (1969)
    Bill McCreary :  先月小樽市の、坂や事故現場と思われる場所に行き写真を撮ってきました。地図で分かっていたことではありますが、ほんと駅至近の場所でロケをしていたのだなと再確認しました。 https://blog.g... (22/6/18)
  • 『少年』 (1969)
    居ながらシネマ :  awaさん、コメントありがとうございます。 おー、つまりプリンスホテルの向かいに以前あった間口が狭い物件が、「つたや旅館」であった可能性が高いということですね。 現在は建て替えられて「Pool H... (22/6/4)
  • 『パリのめぐり逢い』 Vivre pour vivre (1967)
    居ながらシネマ :  フランス映画大好きさん、コメントありがとうございます。 確かに映像派となると勢いがあまりなくなってきているのかもしれませんね。 PVやCMの演出出身なら個性的でセンスある映像世界を作りそうですが、... (22/6/4)
  • 『少年』 (1969)
    awa :  居ながらシネマ様、イノシシ様、Bill McCreary様、こんにちは。 母と少年が泊まった「つたや旅館」についてですが、気になることがありまして、ご連絡いたします。 私が山形で暮らしていた198... (22/6/1)
  • 『パリのめぐり逢い』 Vivre pour vivre (1967)
    フランス映画大好き :  半年ぶりに投稿させていただきます。 数十年前まで日本にもルルーシュのような映像派、映像主義と呼ばれた監督が結構いたと記憶しています。 斎藤耕一、工藤栄一、市川崑、大林宣彦など。 彼らの中には... (22/5/31)
  • 『オン・ザ・ロード』 (1982)
    居ながらシネマ :  びーちさん、コメントありがとうございました。 『ウィンディー』もそうですが、渡辺裕之さんが亡くなられて、こうした初期の出演作を懐かしく思い出された方も多そうですね。 VHSやレコードをお持ちとは。... (22/5/31)
  • 『オン・ザ・ロード』 (1982)
    びーち :  以前からこのサイトをお気に入りに登録して何度も何度も見させていただいておりました。学生時代に観た大好きな映画であり大好きな俳優の渡辺裕之さんが亡くなって、また一層特別な映画となりました。貴重なVHSも... (22/5/31)
  • 『少年』 (1969)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 旅館情報、おかげさまでスッキリですね。 特に腑に落ちたのは高知で、これ確かに出て行くときのカットでは電話番号付きで「御旅館井上」の看... (22/5/27)
  • 『少年』 (1969)
    居ながらシネマ :  イノシシさん、コメントありがとうございます。 > 「千足屋」は丸山写真館や建具製作所が写っているカットの電柱に案内板が貼り付けられていますね。 本当ですね、この稼業?をしていると、もはや画... (22/5/27)
  • 『少年』 (1969)
    Bill McCreary :  >「八陽館」 手持ちの「アートシアター」で確認したところ、山形市の宿は、「つたや旅館」というところのようですね。この映画では、旅館の関係者は、実際に撮影した旅館の人が演じているようです。ただざっ... (22/5/25)
  • 『大脱走』 The Great Escape (1963)
    居ながらシネマ :  みなさまへ、 このところGenkiさんから次々画像を送っていただき、順番にアップしているところです。 SVが使えない地域なので、最新ホヤホヤの現地の画像はとても貴重ですね。 ぜひご覧になってみて... (22/5/19)
  • 『少年』 (1969)
    イノシシ :  「矢吹クリニック」、取り壊されたのではなく、建て替えられた病院も同じ場所でさらに新しく建て替えられていました。失礼いたしました!!... (22/5/17)
  • 『少年』 (1969)
    イノシシ :  awa様 はじめまして。山形市在住である程度の年齢の方であれば見れば分かる場所がロケ地になているんですね。「ホテルのフロントに入ろうとして引き返す途中に見える壁の模様」、これが残っていることに感... (22/5/17)
  • 『ウィンディー』 (1984)
    居ながらシネマ :  高橋さん、コメントありがとうございます。 Kei YUKI WATANABE 見ました。これはこれで格好いいですね。 今回本当に残念ですが、でも最後のガッツポーズのように、映画の中でこれからも永遠... (22/5/15)
  • 『少年』 (1969)
    居ながらシネマ :  awaさん、またまたありがとうございます。 「父親が単独で宿泊したホテル」お見事でした。そのまま項目を作成し、まるっと転載させていただきました。 私ここは、となりの「ジュネーヴ」ばかり探し... (22/5/15)
  • 『ウィンディー』 (1984)
    高橋 :  今日、久し振りに改めて観ました。バイクやレースの雰囲気も、役者さんも懐かしく、当時の事を思い出しました。因みに渡辺さんの名前がエンドロールで Yuki Watanabe となっていましたね。原田監督も... (22/5/14)
  • 『少年』 (1969)
    awa :  山形ロケ地情報に微力ながらお役に立てまして光栄と存じます。 以下、再び投稿させていただきます。 町並み俯瞰 0:59 電車移動の後のエスタブリッシングショットについて。 左手前の一番大き... (22/5/13)
  • 『少年』 (1969)
    居ながらシネマ :  報告遅れましたが、今朝追記しました。 跨線橋の方は、夜の暗がりもあって、どういう場所なのか皆目見当がつきませんでしたが、いちど跨線橋だと思って見ると、位置関係がすんなり理解できました。確かに右上の隅... (22/5/13)
  • 『少年』 (1969)
    居ながらシネマ :  awaさん、コメントありがとうございます。 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスで60年代~70年代の空撮画像をダウンロードして、周囲の屋根の形などを映画と照合してみました。 2箇所とも大正解と... (22/5/12)
  • 『少年』 (1969)
    awa :  1985~1990年頃に山形市に居住していました。たまたまアマゾンプライムで「少年」を視聴し、こちらにたどり着いた次第です。ご参考になればと思いまして、投稿させていただきます。 1:00 メガ... (22/5/11)
  • 『月の輝く夜に』 Moonstruck (1987)
    居ながらシネマ :  解決できてよかったです。 それからSVは、時間がたつと当初狙ったのとは違う場所を表示することもありますので、他にももしうまく表示されないことがありましたら、座標値を拾い出してマップでぐりぐり操作して... (22/5/9)
  • 『月の輝く夜に』 Moonstruck (1987)
     :  そういうことでしたか。それなら了解いたしました。 (22/5/9)
  • 『月の輝く夜に』 Moonstruck (1987)
    居ながらシネマ :  月さん、コメントありがとうございます。 > Google Map で示されている建物は別のもののようですよ すみません、どの部分かがわからなかったのですが、「自宅」の「Google Map... (22/5/9)
  • 『いつも2人で』 Two for the Road (1967)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、こちらでもコメントありがとうございます。 この映画のロケ地はわかりそうでわからないところがいくつか残っていますので、なにか解明できましたらよろしくお願い致します。 ... (22/5/9)
  • 『ダイナマイトどんどん』 (1978)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 若戸大橋は全然気づきませんでした。明日にでもマップでチェックしてみます。 こういうのはやはり地元の方が強いですよね。 多摩川は昔か... (22/5/9)
  • 『豚小屋』 Porcile (1969)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 ですよね~ 痛感しますよね  バレバレですよね。 ブログ記事拝見しました。こう並べるとわかりやすくて良いですね。しかも最後に落ち着く... (22/5/9)
  • 『月の輝く夜に』 Moonstruck (1987)
     :  自宅の住所はあっていますが、Google Map で示されている建物は別のもののようですよ。... (22/5/8)
  • 『いつも2人で』 Two for the Road (1967)
    Bill McCreary :  続けざまのコメント申し訳ございません。「午前十時の映画祭」でこの映画をやっていたので観ました。お恥ずかしい話初見です。 オードリーよりぐっと年下のアルバート・フィニーが相方であるあたり、オードリ... (22/5/7)
  • 『ダイナマイトどんどん』 (1978)
    Bill McCreary :  連休中、劇場と録画やソフトで、いろいろ映画を観ました。この作品も観ることができました。 球場から見える風景は、どうみても1950年の九州じゃないなあとか、そのあたりは故意に時代考証を外しているよ... (22/5/7)
  • 『豚小屋』 Porcile (1969)
    Bill McCreary :  >ゴダールの前の奥様はアンナ・カリーナですから、好みがわかりやすいかも 私もこの件を痛感しておりまして、過去に記事を書いたことがあります。 https://blog.goo.ne.jp/m... (22/5/7)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    居ながらシネマ :  イタちゃんさん、コメントありがとうございます。 ご覧になったのですね、しかもとてもクリアな画質とは何よりでした。 こちらではもう近所の映画館では終わってしまっているようですが、少し足を伸ばせばまだ... (22/5/5)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    イタちゃん :  先日コメントいたしましたとおり昨日ひまわりを鑑賞して参りました。 映像が綺麗になって、50年前の映画とは思われないぐらいノイズがありませんでした。 受付の所にいくら会内の募金箱が設置されておりまし... (22/5/5)
  • 『大脱走』 The Great Escape (1963)
    居ながらシネマ :  画像ありがとうございました。昨夜アップしましたが、最初の2枚がアングルが重なっていたので1枚は割愛させていただきました。 すぐ隣に鉄塔が立っていたり道路が舗装されていたりで、だいぶ変わってきているよ... (22/5/5)
  • 『大脱走』 The Great Escape (1963)
    Genki :  あとは帰国後落ち着いたら送らせていただきますね。 (22/5/5)
  • 『大脱走』 The Great Escape (1963)
    居ながらシネマ :  受け取らせていただきました。 バッチリ写っていますね。 今出先につき、今夜にでも記事に反映させていただきます。 ありがとうございました!... (22/5/4)
  • 『大脱走』 The Great Escape (1963)
    Genki :  とりあえず今小屋画像だけ送りました。 サイズを小さくしないと送信できなかったので、あまり鮮明では有りませんが。 届きましたか?... (22/5/4)
  • 『大脱走』 The Great Escape (1963)
    居ながらシネマ :  Genkiさん、ただの小屋でしたか。 なんでしょうね、このGoogle Mapsのマークは。 画像ですが、こちら↓の管理人メルアドまで画像添付で送っていただけますでしょうか? 真ん中部分... (22/5/4)
  • 『大脱走』 The Great Escape (1963)
    Genki :  コメントありがとうございます。 私は居ながらシネマさんがまとめられた、全ロケ地マップをバイブルにしてましたが気付きませんでした。 今ズームしてみますと確かにそうなってますね。 でも実際現地では何... (22/5/4)
  • 『大脱走』 The Great Escape (1963)
    居ながらシネマ :  Genkiさん、旅先からのコメントありがとうございます。 がっつり収穫があったようで、本当に良かったですね。戻られましたら、画像などお寄せいただければ幸いです。 自分でも久々にエントリー読み直して... (22/5/4)
  • 『シェトランド』 Shetland (2013– )
    居ながらシネマ :  ニコさん、あらためましてコメントありがとうございます。 『埋もれる殺意』はまだエントリー書いていませんが、いつかぜひと思っています。(そういえば『刑事ニコ』もとりあげてみたいです……) > せ... (22/5/4)
  • 『大脱走』 The Great Escape (1963)
    Genki :  こんばんは。 私は今ドイツ5日目でフュッセン滞在中です。 南ドイツの定番観光地も押さえながら、大脱走ロケ地訪問がほぼ終了しました。 居ながらシネマさん、muellさんによる詳細なマップを頼りにほ... (22/5/4)
  • 『シェトランド』 Shetland (2013– )
    ニコ :  あぁ!ほんと「埋もれる殺意」(大好きなドラマです)のようでしたね。 シリーズ邦題に倣えば ~21年目の邂逅~ とでもいったところでしょうか。 せわしない刑事部屋で丁々発止のやり取りをする刑事も... (22/5/2)
  • 『シェトランド』 Shetland (2013– )
    居ながらシネマ :  匿名さん、コメントありがとうございます。 私も同じように感じました。特にシーズン5など。(これだけでも全然ボンヤリでないですね……) それからAXNミステリーで時々放映している「埋もれる殺意」シリ... (22/5/1)
  • 『シェトランド』 Shetland (2013– )
    匿名 :  不思議なもので、シーズン3はダンカンの身持ちの悪さのせいで横溝正史の「悪魔の手毬唄」を、シーズン5は「島の重鎮」に同じく横溝正史の「獄門島」を思い出しました。すみません、本質に関わってしまうから、ボン... (22/5/1)
  • 『大脱走』 The Great Escape (1963)
    居ながらシネマ :  Genkiさん、コメントありがとうございます。 お久しぶりのお便り、嬉しいです。 今度はドイツへおでかけですか。フュッセン3泊とはゆったりめの日程ですね。 『大脱走』の世界を満喫して、戻られまし... (22/4/28)
  • 『大脱走』 The Great Escape (1963)
    Genki :  こんにちは。 以前「砲艦サンパブロ」のロケ地訪問で台北からコメントさせて頂きました。 実は明日から「大脱走」ロケ地訪問メインでドイツ南部(フュッセンには3泊します。)に行ってきます。 当サイトで... (22/4/27)
  • 『夜の門 ~枯葉~』 Les portes de la nuit (1946)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 ジャック・ペランについて触れた文章であまり『夜の門』について書かれているのが見当たりませんので、こちらでメモしておいて良かったです... (22/4/24)
  • 『ラ・カリファ』 La califfa (1970)
    居ながらシネマ :  ネット上のニックネームは、モリコーネ、さん、コメントありがとうございます。 いただいたコメントがスパム扱いとなってしまっていて、週末のメンテナンスで初めて気づきました。 表示までに何日もいただいて... (22/4/24)
  • 『夜の門 ~枯葉~』 Les portes de la nuit (1946)
    Bill McCreary :  ジャック・ペランが亡くなったので検索していましてこちらにたどり着きました。この記事は、どうも読み落としていたようです。ぺランが、こんな時期に芸能活動をしていたなんて知りませんでしたので驚きました。この... (22/4/24)
  • 『HACHI 約束の犬』 Hachiko: A Dog's Story (2009)
    居ながらシネマ :  村田川町子さん、コメントありがとうございます。 おかげさまで、このページ、自分でも久々に読み返すことができました。 もうあちらのハチの像はストリートビューで確認できますね。 そのあたりを追記して... (22/4/19)
  • 『HACHI 約束の犬』 Hachiko: A Dog's Story (2009)
    村田川町子 :  犬好きには感涙日本版のハチ公ももちろんだけど海外版のハチも負けてない銅像が作られたなんて嬉しすぎる。... (22/4/19)
  • 『ラ・カリファ』 La califfa (1970)
    ネット上のニックネームは、モリコーネ、です。 :  モリコーネファンです。100枚くらい聴いていると、本人なのか、監督関係者からなのか、気持ちが入ると、メインテーマが増えますね。レオーネは別格として、「エクソシスト2」や「椿姫」などは、お腹が一杯になる... (22/4/17)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 Wikipediaも更新が早いですね。 あまり関係ありませんが、今日の佐々木投手のピッチングもすぐ同投手の項目に反映されてい... (22/4/17)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    Bill McCreary :  >映画「ひまわり」ロケ地を取材 見えてきた国家のうそ https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20220411/5050018397.html 貴重な情報... (22/4/17)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    居ながらシネマ :  あとで本文にも追記しておきますが、良い記事を見つけたのでとりあえずのメモ。 数日前のこちら↓のNHKニュースが、ロケ地と『ひまわり』にまつわるソ連側の不都合について伝えていました。 なぜ、ロケ... (22/4/14)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    居ながらシネマ :  イタちゃんさん、コメントありがとうございます。 そちらでは寄付がセットになっているのですね。個々の劇場ではなく配給会社の方針なら、我が家の近所の映画館でも、見るだけで寄付につながるかもしれませんね。... (22/4/14)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    イタちゃん :  私の住んでる所でも来月の4日、5日に計3回上映されるようです。ウクライナへの支援ということで寄付されるようなのでリマスターされた綺麗な映像で鑑賞してきたいとおもいます。私が最初にこの映画を観たのが約4... (22/4/13)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    居ながらシネマ :  ゆきさん、コメントありがとうございます。 今映画館にかかっているのですね。知りませんでした。調べたらうちの近所の映画館でも上映中になっていますね。 最近レストアされたものだと思いますので、きっと劇... (22/4/13)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    ゆき :  現在の状況でひまわりが再演され、40年ぶりに映画館で見てきました。 テレビやレンタルでは何度も見ていましたが、やはり映画館で見るのはいいですね そして、大人になりすぎるくらい大人になった今、ふ... (22/4/12)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    イノシシ :  居ながら様 おっしゃる通りで、奇岩がある「海岸沿いの道」の先と この貝ノ川の浦集落(本当の地名です)は海岸線をなぞる旧国道321号で繋がっていました。1972年はその海岸線の道しかなかったのでポ... (22/4/4)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    居ながらシネマ :  高岡タケシさん、情報ありがとうございました。 イノシシさんが検証してくださいましたし、赤松さんが涙壺ということで、これにて一件落着、大正解とさせていただきます。 毎度のことながら、お見事でした :... (22/4/4)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    高岡タケシ :  イノシシ様 早速検証して頂きありがとうございました。相変わらず仕事が早いですね。 漁協かな?それともハガキや切手を扱う商店かな?等と考えていましたが、仰る通り当時のメイン道路ですよね。三叉路にはバ... (22/4/3)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    イノシシ :  この地点からのアングルだとばっちりです。 https://www.google.com/maps/@32.7589354,132.8145534,3a,15y,131.99h,89.96t/data... (22/4/2)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    イノシシ :  高岡様 やっと掲載されましたね、「赤いポスト」。おめでとうございます。私なりに赤松さんの疑問を立証してみました。現在の貝ノ川郵便局は国道321号(通称サニーロード)沿いの「土佐清水市貝ノ川中ヲサ... (22/4/2)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    赤松 幸吉 :  高岡タケシさま ご回答有難うございました。小生が(決め手らしきものに関して)信じていたこととほぼ同じでした。これで思う十分に「涙壺」を使うことができます。... (22/3/30)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    高岡タケシ :  赤松様 なんと!涙壺ですか(笑) 時代屋の女房に出てきたアレですね。 余談はさておき、ご質問の決め手ですが、左側の切妻屋根の重なり方ですね。並列ですが二の字ではなくハの字形の並びである事。 道... (22/3/30)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    赤松 幸吉 :  高岡タケシさま 追伸です。  小生はストリート・ビューの見方に慣れていないので、勘違いをしていることもあるかもしれません。高岡タケシさまが、ここがポストに投函するシーンと信じる決め手がありましたら ... (22/3/29)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    赤松 幸吉 :  高岡タケシさま 大変ご苦労様でした。 早速、長時間にわたってDVDのシーンと投稿されたストリート・ビューを克明にチェックしました。 まず、ポストに投函するシーンのロケ地に間違いがないでしょう。 ... (22/3/29)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    高岡タケシ :  旅の重さファンの皆様、ご無沙汰しております。高岡です。 ポストに投函するシーンのロケ地と思われる場所が見つかりましたのでご報告させていただきます。 赤松様、ハンカチの準備はよろしいでしょうか。 ... (22/3/28)
  • 『無宿』 (1974)
    居ながらシネマ :  Bill McCrearyさん、コメントありがとうございます。 その漁港はすぐ近くということもありとりあえずチェックしてみたのですが、どうもうまく映画のカットと一致する場所が見つけられませんでした。... (22/3/27)
  • 『無宿』 (1974)
    Bill McCreary :  >駒弦が殿山泰司さんと会話するところ。 その後の売店を含めて、おそらく上述海岸近くの漁港と思われますが、不明。 地元の観光協会のサイトに情報がありました。 https://www.kyo... (22/3/26)
  • 『第三の男』 The Third Man (1949)
    居ながらシネマ :  Stanfordさん、ご無沙汰しております、コメントありがとうございました。 お写真ですが、皆様から画像を寄せていただく場合の取り扱いや手順を「About」ページにまとめてありますので、お手数で... (22/3/21)
  • 『第三の男』 The Third Man (1949)
    Stanford :  こんにちは。資料を整理していたら、第三の男に関連する写真が出てきました。写真をお送りしたいのですが、どうしたらいいでしょうか?お教え下さい。... (22/3/21)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    居ながらシネマ :  畑中健志さん、コメントありがとうございます。 100分少々のこの映画、ウクライナで撮られたと思しき場面は、意外にもわずか5分ぐらいなんですよね(タイトルバックのひまわり畑は場所不明ですが……)。 ... (22/3/13)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    居ながらシネマ :  locationlikeさん、コメントありがとうございます。 ヘンリー・マンシーニのテーマ曲はこの映画と切っても切れないといいますか、この映画そのものの名曲ですよね。音楽からこの映画に入った方もきっ... (22/3/13)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    畑中健志 :  どうもこんにちは。映画「ひまわり」に関する動画を作成のために色々と調べてここにたどり着きました。一般にはこの作品の旧ソ連のロケ地は今問題のウクライナのヘルソン州となっていますが、ほとんどの旧ソ連のシー... (22/3/12)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    locationlike :  この映画は公開当時は見ておらず、当時イージーリスニングがはやっており、音楽としてはよく聞いていましたが、数年前からなぜか映画も見たくなり、偶然にも3日前にこの動画を見たばかりでした。 内容を見て、撮... (22/3/10)
  • 『ウィンディー』 (1984)
    居ながらシネマ :  龍さん、コメントありがとうございます。 たしかにクリスといいますかアンナは可愛らしかったですね。 渡辺さんと同じぐらいほぼ出ずっぱりで、撮影はさぞ大変だったかと思います。 何歳という設定だったか... (22/3/9)
  • 『ウィンディー』 (1984)
     :  クリスが可愛かった。 可愛い歌を1曲出しているけれどもう一度聴きたい。ソバカスがキュート!... (22/3/8)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    居ながらシネマ :  イノシシさん、コメントありがとうございます。 よもやよもやの東京転勤ですか。 でも地元のことはしっかりインプットされていると思いますので、引き続きいろいろ情報お寄せください。 「消えた映... (22/3/7)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    イノシシ :  いずれにせよ非常に狭い路地の中に「八幡浜東映」はあったようです。映画を観てみると、劇場の外観はファーストカットが俯瞰、警官のいるカットは演者と同じ目線ですので、路地の対岸にある民家の2階からファースト... (22/3/5)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    イノシシ :  ご無沙汰しております。この春まさかの東京転勤となってしまい四国を離れてしまいました。管理人さんご紹介の2月26日がまさかの引っ越し日でしたので、残念ながら高橋洋子さんのトークショーは聞けずでした。です... (22/3/5)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    居ながらシネマ :  赤松幸吉さん、ご無沙汰しています。 ご紹介のブログ記事ではうまく「八幡浜東映」の画像は見つかりませんでした(他の映画館の画像かもしれません)。 もちろんどこかにそのものズバリの画像があれば最高です... (22/3/2)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    居ながらシネマ :  mercymerciさん、コメントありがとうございます。 私も今回やはりこの映画を思い出しました。 タイトルバックが一面のひまわり畑と青い空で、そのままウクライナの国旗となっていますね。 犠牲を... (22/3/2)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    赤松 幸吉 :  この映画の永遠の謎、「映画館」はどこ? 高橋洋子さんの口から直接「八幡浜」という言葉が出た以上、これは「八幡浜東映劇場」に間違いがないでしょう。 それにしてもほとんど手がかりのない田舎道や棚田など... (22/3/1)
  • 『ひまわり』 I girasoli (1970)
    mercymerci :  今回のウクライナ侵攻で、真っ先に思い出されたのが、この映画でした。 ロシアを含む世界各国で、今この映画を再放映してほしい(T-T)(T-T)(T-T)。 日本公開時、日比谷スカラ座で、ひまわりの大... (22/3/1)
  • 『旅の重さ』 (1972)
    居ながらシネマ :  上で紹介しました高橋洋子さんのトークショーですが、参加された方からその様子をメールにてお知らせいただきました。 『旅の重さ』についても少し話されたとのことで、そこだけご紹介しますと…… > 斎... (22/3/1)
  • 『スローターハウス5』 Slaughterhouse-Five (1972)
    居ながらシネマ :  nzzknさん、コメントありがとうございます。 焼いたディスクを再生できる環境にいなかったもので、返信遅れまして申し訳ございません。 私もこの映画と原作が大好きで、コメントいただけてとてもうれ... (22/2/28)
  • 『スローターハウス5』 Slaughterhouse-Five (1972)
    nzzkn :  大好きな映画について貴重なデータを挙げてくださり、ありがとうございます。 ブランデンブルク4番の終楽章は、パブロ・カザルスの指揮するマールボロ音楽祭管弦楽団の録音から採られたようです。だとすると... (22/2/24)